東京都医療費等助成事業に係る レセプト記載事例 (高齢受給者) 平成 27 年 1 月 社会保険診療報酬支払基金東京支部 目 次 高齢受給者(一般)事例 No 事例 ページ 難病(54)国疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円) 1-1 1 ※ 昭和19年4月1日以前の生まれ(軽減特例対象分)、高額なし 難病(54)国疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円) 1-2 2 ※ 昭和19年4月2日以降の生まれ、高額なし 難病(54)国疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円) 1-3 3 ※ 昭和19年4月1日以前の生まれ(軽減特例対象分)、高額あり 難病(54)国疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円) 1-4 4 ※ 昭和19年4月1日以降の生まれ、高額あり 難病(83)都疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円) 2-1 5 ※ 昭和19年4月1日以前の生まれ(軽減特例対象分)、高額なし 難病(83)都疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円) 6 2-2 ※ 昭和19年4月2日以降の生まれ、高額なし 難病(83)都疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円) 2-3 7 ※ 昭和19年4月1日以前の生まれ(軽減特例対象分)、高額あり 難病(83)都疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円) 2-4 8 ※ 昭和19年4月1日以降の生まれ、高額あり 難病(54)国疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円) + マル障(80) 3-1 9 ※ 昭和19年4月1日以前の生まれ(軽減特例対象分)、高額なし 難病(54)国疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円) + マル障(80) 3-2 10 ※ 昭和19年4月2日以降の生まれ、高額なし 難病(54)国疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円) + マル障(80) 3-3 11 ※ 昭和19年4月1日以前の生まれ(軽減特例対象分)、高額あり 難病(54)国疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円) + マル障(80) 3-4 12 ※ 昭和19年4月1日以降の生まれ、高額あり 難病(83)都疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円) + マル障(80) 13 4-1 ※ 昭和19年4月1日以前の生まれ(軽減特例対象分)、高額なし 難病(83)都疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円) + マル障(80) 4-2 14 ※ 昭和19年4月2日以降の生まれ、高額なし 難病(83)都疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円) + マル障(80) 4-3 15 ※ 昭和19年4月1日以前の生まれ(軽減特例対象分)、高額あり 難病(83)都疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円) + マル障(80) 4-4 16 ※ 昭和19年4月1日以降の生まれ、高額あり ※すべて医科の事例となります。 ○ 診療報酬明細書 都道府 県番号 (医科入院外) 1 医療機関コード 保険者 ― 番 号 公費負 担者番 号 ① 5 4 1 3 5 0 1 7 公費負 担者番 号 ② 公費負担 医療の受 12345 6 7 1 単独 2 本 外 8高外一 22併 4 六外 医 科 2公費 4退職 3 3 併 6 家 外 0高外7 平成 年 月分 ― 1 社・国 3 後 期 0 6 1 3 9 9 9 9 給者番号① 被 保 険 者 証・被 保 険 者 公費負担 医療の受 手帳等の記号 ・ 番号 給 付 割 合 10 9 8 7 ( ) 給者番号② 特 記 事 項 氏 保険医 療機関 の所在 18一般 名 1男 2女 1明 2大 3昭 4平 生 職務上の事由 地及び 名 称 1 職務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害 ( 床) 診 傷 (1) 保 年 (1) 月 日 転 治ゆ 死亡 中止 診 療 (2) 病 (2) 年 月 日 (3) 年 月 日 開 (3) 始 名 帰 日 険 公 実費 日① 公 数費 ② 4日 療 日 日 公費分点数 回 点 【高齢受給者(一般):事例1-1】 初 診 時間外・休日・深夜 診 12 再 × 外来管理加算 × 再 時 間 外 × 日 × 診 休 深 夜 × 医学管理 13 11 回 回 難病(54)国疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円) 回 回 回 ※ 昭和19年4月1日以前の生まれ(軽減特例対象分:1割負担)、高額なし 診 14 往 夜 間 在 深 夜 ・ 緊 急 在宅患者訪問診療 の 他 宅 そ 薬 剤 20 投 回 回 薬 剤 調 剤 屯 服 薬 薬 外 用 調 剤 21 内 服 22 23 回 回 単位 × 回 単位 剤 単位 剤 × 25 処 方 × 薬 26 麻 毒 27 調 基 30 注 31 皮下筋肉内 回 32 静 脈 内 回 射 33 そ の 他 回 回 回 回 40 処 置 回 薬 回 薬 剤 60 検病 査理 回 薬 剤 70 画診 像断 80 そ の 他 回 薬 難病(54)点数の2割を1円単位で記載する。 剤 処 方 せ ん 薬 回 剤 請 求 療保 養険 公 費 給① 公 付費 ② の 各医療費の請求(負担)金額 (1)医療保険 502点×8割=4,016円 (2)難病(54) 502点×2割−公①負1,004円=0円 (3)指定公費 公①負1,004円−(502点×1割)=502円 (4)患者負担 502点×1割=502円(窓口徴収は10円未満四捨五入) 剤 50 手麻 術酔 基金の計算 点 ※ 点 ※ 点 点 ※ 点 決 定 点 一部負担金額 円 502 減額 割(円)免除・支払猶予 1,004 円 円 ※ 高 額 療 養 費 円 ※公費負担点数 点 ※公費負担点数 点 −1− ○ 診療報酬明細書 都道府 県番号 (医科入院外) 1 医療機関コード 保険者 ― 番 号 公費負 担者番 号 ① 5 4 1 3 5 0 1 7 公費負 担者番 号 ② 公費負担 医療の受 1 単独 2 本 外 8高外一 22併 4 六外 医 科 2公費 4退職 3 3 併 6 家 外 0高外7 平成 年 月分 ― 1 社・国 3 後 期 12345 6 7 0 6 1 3 9 9 9 9 給者番号① 被 保 険 者 証・被 保 険 者 公費負担 医療の受 手帳等の記号 ・ 番号 給 付 割 合 10 9 8 7 ( ) 給者番号② 特 記 事 項 氏 保険医 療機関 の所在 18一般 名 1男 2女 1明 2大 3昭 4平 生 職務上の事由 地及び 名 称 1 職務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害 ( 床) 診 傷 (1) 保 年 (1) 月 日 転 治ゆ 死亡 中止 診 療 (2) 病 (2) 年 月 日 (3) 年 月 日 開 (3) 始 名 帰 日 険 公 実費 日① 公 数費 ② 4日 療 日 日 公費分点数 回 点 【高齢受給者(一般):事例1-2】 初 診 時間外・休日・深夜 診 12 再 × 外来管理加算 × 再 時 間 外 × 日 × 診 休 深 夜 × 医学管理 13 11 回 回 難病(54)国疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円) 回 回 回 ※ 昭和19年4月2日以降の生まれ(2割負担)、高額なし 診 14 往 夜 間 在 深 夜 ・ 緊 急 在宅患者訪問診療 の 他 宅 そ 薬 剤 20 投 回 回 薬 剤 調 剤 屯 服 薬 薬 外 用 調 剤 21 内 服 22 23 回 回 単位 × 回 単位 剤 単位 剤 × × 回 25 処 方 薬 26 麻 毒 27 調 基 30 注 31 皮下筋肉内 回 32 静 脈 内 回 射 33 そ の 他 回 回 回 40 処 置 薬 剤 回 薬 剤 60 検病 査理 回 薬 剤 70 画診 像断 80 そ の 他 回 薬 難病(54)点数の2割を1円単位で記載する。 剤 処 方 せ ん 薬 回 剤 請 求 療保 養険 公 費 給① 公 付費 ② の 各医療費の請求(負担)金額 (1)医療保険 502点×8割=4,016円 (2)難病(54) 502点×2割−公①負1,004円=0円 (3)患者負担 公①負1,004円(窓口徴収は10円未満四捨五入) 回 50 手麻 術酔 基金の計算 点 ※ 点 ※ 点 点 ※ 点 決 定 点 一部負担金額 円 502 減額 割(円)免除・支払猶予 1,004 円 円 ※ 高 額 療 養 費 円 ※公費負担点数 点 ※公費負担点数 点 −2− ○ 診療報酬明細書 都道府 県番号 (医科入院外) 1 医療機関コード 保険者 ― 番 号 公費負 担者番 号 ① 5 4 1 3 5 0 1 7 公費負 担者番 号 ② 公費負担 医療の受 12345 6 7 1 単独 2 本 外 8高外一 22併 4 六外 医 科 2公費 4退職 3 3 併 6 家 外 0高外7 平成 年 月分 ― 1 社・国 3 後 期 0 6 1 3 9 9 9 9 給者番号① 被 保 険 者 証・被 保 険 者 公費負担 医療の受 手帳等の記号 ・ 番号 給 付 割 合 10 9 8 7 ( ) 給者番号② 特 記 事 項 氏 保険医 療機関 の所在 18一般 名 1男 2女 1明 2大 3昭 4平 生 職務上の事由 地及び 名 称 1 職務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害 ( 床) 診 傷 (1) 保 年 (1) 月 日 転 治ゆ 死亡 中止 診 療 (2) 病 (2) 年 月 日 (3) 年 月 日 開 (3) 始 名 帰 日 険 公 実費 日① 公 数費 ② 4日 療 日 日 公費分点数 回 点 【高齢受給者(一般):事例1-3】 初 診 時間外・休日・深夜 診 12 再 × 外来管理加算 × 再 時 間 外 × 日 × 診 休 深 夜 × 医学管理 13 11 回 回 難病(54)国疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円) 回 回 回 ※ 昭和19年4月1日以前の生まれ(軽減特例対象分:1割負担)、高額あり 診 14 往 夜 間 在 深 夜 ・ 緊 急 在宅患者訪問診療 の 他 宅 そ 薬 剤 20 投 薬 回 回 回 回 基金の計算 薬 剤 21 内 服 調 剤 22 屯 服 薬 薬 外 用 調 剤 23 単位 × 回 単位 剤 単位 剤 × 25 処 方 × 26 麻 毒 回 回 回 27 調 基 30 注 31 皮下筋肉内 回 32 静 脈 内 回 射 33 そ の 他 回 40 処 置 回 薬 剤 50 手麻 術酔 回 薬 剤 60 検病 査理 回 薬 剤 70 画診 像断 80 そ の 他 回 薬 剤 処 方 せ ん 薬 回 剤 請 求 療保 養険 公 費 給① 公 付費 ② の 各医療費の請求(負担)金額 (1)医療保険 7,500点×8割=60,000円(8割部分) 7,500点×2割−12,000円=3,000円(高額療養費) 合計63,000円 (2)難病(54) 12,000円−公①負5,000円=7,000円 (3)指定公費 0円(7,500点×1割>公①負5,000円) (4)患者負担 公①負5,000円 点 ※ 決 定 点 一部負担金額 円 7,500 7,500 減額 割(円)免除・支払猶予 点 ※ 点 点 ※ 点 5,000 円 円 ※ 高 額 療 養 費 円 ※公費負担点数 点 ※公費負担点数 点 −3− ○ 診療報酬明細書 都道府 県番号 (医科入院外) 1 医療機関コード 保険者 ― 番 号 公費負 担者番 号 ① 5 4 1 3 5 0 1 7 公費負 担者番 号 ② 公費負担 医療の受 12345 6 7 1 単独 2 本 外 8高外一 22併 4 六外 医 科 2公費 4退職 3 3 併 6 家 外 0高外7 平成 年 月分 ― 1 社・国 3 後 期 0 6 1 3 9 9 9 9 給者番号① 被 保 険 者 証・被 保 険 者 公費負担 医療の受 手帳等の記号 ・ 番号 給 付 割 合 10 9 8 7 ( ) 給者番号② 特 記 事 項 氏 保険医 療機関 の所在 18一般 名 1男 2女 1明 2大 3昭 4平 生 職務上の事由 地及び 名 称 1 職務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害 ( 床) 診 傷 (1) 保 年 (1) 月 日 転 治ゆ 死亡 中止 診 療 (2) 病 (2) 年 月 日 (3) 年 月 日 開 (3) 始 名 帰 日 険 公 実費 日① 公 数費 ② 4日 療 日 日 公費分点数 回 点 【高齢受給者(一般):事例1-4】 初 診 時間外・休日・深夜 診 12 再 × 外来管理加算 × 再 時 間 外 × 日 × 診 休 深 夜 × 医学管理 13 11 回 回 難病(54)国疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円) 回 回 回 ※ 昭和19年4月1日以降の生まれ(2割負担)、高額あり 診 14 往 夜 間 在 深 夜 ・ 緊 急 在宅患者訪問診療 の 他 宅 そ 薬 剤 20 投 回 回 薬 剤 調 剤 屯 服 薬 薬 外 用 調 剤 21 内 服 22 23 回 回 単位 × 回 単位 剤 単位 剤 × 25 処 方 × 薬 26 麻 毒 27 調 基 30 注 31 皮下筋肉内 回 32 静 脈 内 回 射 33 そ の 他 回 回 回 回 40 処 置 回 薬 回 薬 剤 60 検病 査理 回 薬 剤 70 画診 像断 80 そ の 他 回 薬 剤 処 方 せ ん 薬 回 剤 請 求 療保 養険 公 費 給① 公 付費 ② の 各医療費の請求(負担)金額 (1)医療保険 7,500点×8割=60,000円(8割部分) 7,500点×2割−12,000円=3,000円(高額療養費) 合計63,000円 (2)難病(54) 12,000円−公①負5,000円=7,000円 (3)患者負担 公①負5,000円 剤 50 手麻 術酔 基金の計算 点 ※ 決 定 点 一部負担金額 円 12,000 7,500 減額 割(円)免除・支払猶予 点 ※ 点 点 ※ 点 5,000 円 円 ※ 高 額 療 養 費 円 ※公費負担点数 点 ※公費負担点数 点 −4− ○ 診療報酬明細書 都道府 県番号 (医科入院外) 1 医療機関コード 保険者 ― 番 号 公費負 担者番 号 ① 8 3 1 3 5 0 1 2 公費負 担者番 号 ② 公費負担 医療の受 12345 6 7 1 単独 2 本 外 8高外一 22併 4 六外 医 科 2公費 4退職 3 3 併 6 家 外 0高外7 平成 年 月分 ― 1 社・国 3 後 期 0 6 1 3 9 9 9 9 給者番号① 被 保 険 者 証・被 保 険 者 公費負担 医療の受 手帳等の記号 ・ 番号 給 付 割 合 10 9 8 7 ( ) 給者番号② 特 記 事 項 氏 保険医 療機関 の所在 名 地及び 1男 2女 1明 2大 3昭 4平 生 職務上の事由 名 称 1 職務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害 ( 床) 診 傷 (1) 保 年 (1) 月 日 転 治ゆ 死亡 中止 診 療 (2) 病 (2) 年 月 日 (3) 年 月 日 開 (3) 始 名 険 公 実費 日① 公 数費 ② 4日 療 帰 日 日 日 公費分点数 回 点 【高齢受給者(一般):事例2-1】 初 診 時間外・休日・深夜 診 12 再 × 外来管理加算 × 再 時 間 外 × 日 × 診 休 深 夜 × 医学管理 13 11 回 回 難病(83)都疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円) 回 回 回 ※ 昭和19年4月1日以前の生まれ(軽減特例対象分:1割負担)、高額なし 診 14 往 夜 間 在 深 夜 ・ 緊 急 在宅患者訪問診療 の 他 宅 そ 薬 剤 20 投 薬 回 回 薬 剤 調 剤 屯 服 薬 薬 外 用 調 剤 21 内 服 22 23 回 回 基金の計算 単位 × 回 単位 剤 単位 剤 × 25 処 方 × 26 麻 毒 回 回 回 27 調 基 30 注 31 皮下筋肉内 回 32 静 脈 内 回 射 33 そ の 他 回 40 処 置 回 薬 剤 50 手麻 術酔 回 薬 剤 60 検病 査理 回 薬 剤 70 画診 像断 80 そ の 他 回 薬 処 方 せ ん 薬 公 費 給① 公 付費 ② の 軽減特例対象者で都疾病の場合、難病 (83)点数の1割を1円単位で記載する。 剤 回 剤 請 求 療保 養険 各医療費の請求(負担)金額 (1)医療保険 502点×8割=4,016円 (2)指定公費 502点×1割=502円 (3)難病(83) 502点×1割−公①負502円=0円 (4)患者負担 公①負502円(窓口徴収は10円未満四捨五入) 点 ※ 点 ※ 点 点 ※ 点 決 定 点 一部負担金額 円 502 減額 割(円)免除・支払猶予 502 円 円 ※ 高 額 療 養 費 円 ※公費負担点数 点 ※公費負担点数 点 −5− ○ 診療報酬明細書 都道府 県番号 (医科入院外) 1 医療機関コード 保険者 ― 番 号 公費負 担者番 号 ① 8 3 1 3 5 0 1 2 公費負 担者番 号 ② 公費負担 医療の受 1 単独 2 本 外 8高外一 22併 4 六外 医 科 2公費 4退職 3 3 併 6 家 外 0高外7 平成 年 月分 ― 1 社・国 3 後 期 12345 6 7 0 6 1 3 9 9 9 9 給者番号① 被 保 険 者 証・被 保 険 者 公費負担 医療の受 手帳等の記号 ・ 番号 給 付 割 合 10 9 8 7 ( ) 給者番号② 特 記 事 項 氏 保険医 療機関 の所在 名 地及び 1男 2女 1明 2大 3昭 4平 生 職務上の事由 名 称 1 職務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害 ( 床) 診 傷 (1) 保 年 (1) 月 日 転 治ゆ 死亡 中止 診 療 (2) 病 (2) 年 月 日 (3) 年 月 日 開 (3) 始 名 帰 日 険 公 実費 日① 公 数費 ② 4日 療 日 日 公費分点数 回 点 【高齢受給者(一般):事例2-2】 初 診 時間外・休日・深夜 診 12 再 × 外来管理加算 × 再 時 間 外 × 日 × 診 休 深 夜 × 医学管理 13 11 回 回 難病(83)都疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円) 回 回 回 ※ 昭和19年4月2日以降の生まれ(2割負担)、高額なし 診 14 往 夜 間 在 深 夜 ・ 緊 急 在宅患者訪問診療 の 他 宅 そ 薬 剤 20 投 回 回 薬 剤 調 剤 屯 服 薬 薬 外 用 調 剤 21 内 服 22 23 回 回 単位 × 回 単位 剤 単位 剤 × × 回 25 処 方 薬 26 麻 毒 27 調 基 30 注 31 皮下筋肉内 回 32 静 脈 内 回 射 33 そ の 他 回 回 回 40 処 置 薬 剤 回 薬 剤 60 検病 査理 回 薬 剤 70 画診 像断 80 そ の 他 回 薬 難病(83)点数の2割を1円単位で記載する。 剤 処 方 せ ん 薬 回 剤 請 求 療保 養険 公 費 給① 公 付費 ② の 各医療費の請求(負担)金額 (1)医療保険 502点×8割=4,016円 (2)難病(83) 502点×2割−公①負1,004円=0円 (3)患者負担 公①負1,004円(窓口徴収は10円未満四捨五入) 回 50 手麻 術酔 基金の計算 点 ※ 点 ※ 点 点 ※ 点 決 定 点 一部負担金額 円 502 減額 割(円)免除・支払猶予 1,004 円 円 ※ 高 額 療 養 費 円 ※公費負担点数 点 ※公費負担点数 点 −6− ○ 診療報酬明細書 都道府 県番号 (医科入院外) 1 医療機関コード 保険者 ― 番 号 公費負 担者番 号 ① 8 3 1 3 5 0 1 2 公費負 担者番 号 ② 公費負担 医療の受 12345 6 7 1 単独 2 本 外 8高外一 22併 4 六外 医 科 2公費 4退職 3 3 併 6 家 外 0高外7 平成 年 月分 ― 1 社・国 3 後 期 0 6 1 3 9 9 9 9 給者番号① 被 保 険 者 証・被 保 険 者 公費負担 医療の受 手帳等の記号 ・ 番号 給 付 割 合 10 9 8 7 ( ) 給者番号② 特 記 事 項 氏 保険医 療機関 の所在 名 地及び 1男 2女 1明 2大 3昭 4平 生 職務上の事由 名 称 1 職務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害 ( 床) 診 傷 (1) 保 年 (1) 月 日 転 治ゆ 死亡 中止 診 療 (2) 病 (2) 年 月 日 (3) 年 月 日 開 (3) 始 名 帰 日 険 公 実費 日① 公 数費 ② 4日 療 日 日 公費分点数 回 点 【高齢受給者(一般):事例2-3】 初 診 時間外・休日・深夜 診 12 再 × 外来管理加算 × 再 時 間 外 × 日 × 診 休 深 夜 × 医学管理 13 11 回 回 難病(83)都疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円) 回 回 回 ※ 昭和19年4月1日以前の生まれ(軽減特例対象分:1割負担)、高額あり 診 14 往 夜 間 在 深 夜 ・ 緊 急 在宅患者訪問診療 の 他 宅 そ 薬 剤 20 投 回 回 回 回 基金の計算 薬 剤 21 内 服 調 剤 22 屯 服 薬 薬 外 用 調 剤 23 単位 × 回 単位 剤 単位 剤 × 25 処 方 × 薬 26 麻 毒 27 調 基 30 注 31 皮下筋肉内 回 32 静 脈 内 回 射 33 そ の 他 回 回 回 回 40 処 置 回 薬 剤 50 手麻 術酔 回 薬 剤 60 検病 査理 回 薬 剤 70 画診 像断 80 そ の 他 回 薬 剤 処 方 せ ん 薬 回 剤 請 求 療保 養険 公 費 給① 公 付費 ② の 各医療費の請求(負担)金額 (1)医療保険 7,500点×8割=60,000円(8割部分) 7,500点×2割−12,000円=3,000円(高額療養費) 合計63,000円 (2)指定公費 12,000円−(7,500点×1割)=4,500円 (3)難病(83) 7,500点×1割−公①負5,000円=2,500円 (4)患者負担 公①負5,000円 点 ※ 決 定 点 一部負担金額 円 7,500 7,500 減額 割(円)免除・支払猶予 点 ※ 点 点 ※ 点 5,000 円 円 ※ 高 額 療 養 費 円 ※公費負担点数 点 ※公費負担点数 点 −7− ○ 診療報酬明細書 都道府 県番号 (医科入院外) 1 医療機関コード 保険者 ― 番 号 公費負 担者番 号 ① 8 3 1 3 5 0 1 2 公費負 担者番 号 ② 公費負担 医療の受 12345 6 7 1 単独 2 本 外 8高外一 22併 4 六外 医 科 2公費 4退職 3 3 併 6 家 外 0高外7 平成 年 月分 ― 1 社・国 3 後 期 0 6 1 3 9 9 9 9 給者番号① 被 保 険 者 証・被 保 険 者 公費負担 医療の受 手帳等の記号 ・ 番号 給 付 割 合 10 9 8 7 ( ) 給者番号② 特 記 事 項 氏 保険医 療機関 の所在 名 地及び 1男 2女 1明 2大 3昭 4平 生 職務上の事由 名 称 1 職務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害 ( 床) 診 傷 (1) 保 年 (1) 月 日 転 治ゆ 死亡 中止 診 療 (2) 病 (2) 年 月 日 (3) 年 月 日 開 (3) 始 名 帰 日 険 公 実費 日① 公 数費 ② 4日 療 日 日 公費分点数 回 点 【高齢受給者(一般):事例2-4】 初 診 時間外・休日・深夜 診 12 再 × 外来管理加算 × 再 時 間 外 × 日 × 診 休 深 夜 × 医学管理 13 11 回 回 難病(83)都疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円) 回 回 回 ※ 昭和19年4月1日以降の生まれ(2割負担)、高額あり 診 14 往 夜 間 在 深 夜 ・ 緊 急 在宅患者訪問診療 の 他 宅 そ 薬 剤 20 投 回 回 薬 剤 調 剤 屯 服 薬 薬 外 用 調 剤 21 内 服 22 23 回 回 単位 × 回 単位 剤 単位 剤 × 25 処 方 × 薬 26 麻 毒 27 調 基 30 注 31 皮下筋肉内 回 32 静 脈 内 回 射 33 そ の 他 回 回 回 回 40 処 置 回 薬 回 薬 剤 60 検病 査理 回 薬 剤 70 画診 像断 80 そ の 他 回 薬 剤 処 方 せ ん 薬 回 剤 請 求 療保 養険 公 費 給① 公 付費 ② の 各医療費の請求(負担)金額 (1)医療保険 7,500点×8割=60,000円(8割部分) 7,500点×2割−12,000円=3,000円(高額療養費) 合計63,000円 (2)難病(83) 12,000円−公①負5,000円=7,000円 (3)患者負担 公①負5,000円 剤 50 手麻 術酔 基金の計算 点 ※ 決 定 点 一部負担金額 円 12,000 7,500 減額 割(円)免除・支払猶予 点 ※ 点 点 ※ 点 5,000 円 円 ※ 高 額 療 養 費 円 ※公費負担点数 点 ※公費負担点数 点 −8− ○ 診療報酬明細書 都道府 県番号 (医科入院外) 1 医療機関コード 保険者 ― 番 号 公費負 担者番 号 ① 5 4 1 3 5 0 1 7 公費負担 医療の受 12345 6 7 給者番号① 公費負 担者番 号 ② 8 0 1 3 7 * * * 公費負担 医療の受 9999 9 9 9 1 単独 2 本 外 8高外一 22併 4 六外 医 科 2公費 4退職 3 3 併 6 家 外 0高外7 平成 年 月分 ― 1 社・国 3 後 期 0 6 1 3 9 9 9 9 給 付 割 合 10 9 8 7 ( ) 被 保 険 者 証・被 保 険 者 手帳等の記号 ・ 番号 給者番号② 特 記 事 項 氏 保険医 療機関 の所在 18一般 名 1男 2女 1明 2大 3昭 4平 生 職務上の事由 地及び 名 称 1 職務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害 ( 床) 診 傷 (1) 保 年 (1) 月 日 転 治ゆ 死亡 中止 診 療 (2) 病 (2) 年 月 日 (3) 年 月 日 開 (3) 始 名 険 公 実費 日① 公 数費 ② 4日 療 帰 日 日 日 公費分点数 回 点 【高齢受給者(一般):事例3-1】 初 診 時間外・休日・深夜 診 12 再 × 外来管理加算 × 再 時 間 外 × 日 × 診 休 深 夜 × 医学管理 13 11 回 回 難病(54)国疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円)+ マル障(80) 回 回 回 ※ 昭和19年4月1日以前の生まれ(軽減特例対象分:1割負担)、高額なし 診 14 往 夜 間 在 深 夜 ・ 緊 急 在宅患者訪問診療 の 他 宅 そ 薬 剤 20 投 薬 回 回 薬 剤 調 剤 屯 服 薬 薬 外 用 調 剤 単位 剤 単位 21 内 服 22 23 回 回 単位 × 剤 × 25 処 方 × 26 麻 毒 回 回 回 回 27 調 基 30 注 31 皮下筋肉内 回 32 静 脈 内 回 射 33 そ の 他 回 40 処 置 回 薬 剤 50 手麻 術酔 回 薬 回 薬 剤 70 画診 像断 80 そ の 他 回 薬 難病(54)点数の2割を1円単位で記載する。 剤 処 方 せ ん 薬 回 剤 請 求 療保 養険 公 費 給① 公 付費 ② の 各医療費の請求(負担)金額 (1)医療保険 502点×8割=4,016円 (2)難病(54) 502点×2割−公①負1,004円=0円 (3)指定公費 公①負1,004円−(502点×1割)=502円 (4)マル障(80) 502点×1割=502円 (5)患者負担 0円 剤 60 検病 査理 基金の計算 点 ※ 点 ※ 点 点 ※ 点 決 定 点 一部負担金額 円 502 減額 割(円)免除・支払猶予 1,004 円 円 ※ 高 額 療 養 費 円 ※公費負担点数 点 ※公費負担点数 点 −9− ○ 診療報酬明細書 都道府 県番号 (医科入院外) 1 医療機関コード 保険者 ― 番 号 公費負 担者番 号 ① 5 4 1 3 5 0 1 7 公費負担 医療の受 12345 6 7 給者番号① 公費負 担者番 号 ② 8 0 1 3 7 * * * 公費負担 医療の受 1 単独 2 本 外 8高外一 22併 4 六外 医 科 2公費 4退職 3 3 併 6 家 外 0高外7 平成 年 月分 ― 1 社・国 3 後 期 9999 9 9 9 0 6 1 3 9 9 9 9 給 付 割 合 10 9 8 7 ( ) 被 保 険 者 証・被 保 険 者 手帳等の記号 ・ 番号 給者番号② 特 記 事 項 氏 保険医 療機関 の所在 18一般 名 1男 2女 1明 2大 3昭 4平 生 職務上の事由 地及び 名 称 1 職務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害 ( 床) 診 傷 (1) 保 年 (1) 月 日 転 治ゆ 死亡 中止 診 療 (2) 病 (2) 年 月 日 (3) 年 月 日 開 (3) 始 名 険 公 実費 日① 公 数費 ② 4日 療 帰 日 日 日 公費分点数 回 点 【高齢受給者(一般):事例3-2】 初 診 時間外・休日・深夜 診 12 再 × 外来管理加算 × 再 時 間 外 × 日 × 診 休 深 夜 × 医学管理 13 11 回 回 難病(54)国疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円)+ マル障(80) 回 回 回 ※ 昭和19年4月2日以降の生まれ(2割負担)、高額なし 診 14 往 夜 間 在 深 夜 ・ 緊 急 在宅患者訪問診療 の 他 宅 そ 薬 剤 20 投 回 回 薬 剤 調 剤 屯 服 薬 薬 外 用 調 剤 単位 剤 単位 21 内 服 22 23 回 回 単位 × 剤 × 25 処 方 × 薬 26 麻 毒 27 調 基 30 注 31 皮下筋肉内 回 32 静 脈 内 回 射 33 そ の 他 回 回 回 回 40 処 置 回 薬 回 薬 剤 60 検病 査理 回 薬 剤 70 画診 像断 80 そ の 他 回 薬 難病(54)点数の2割を1円単位で記載する。 剤 処 方 せ ん 薬 回 剤 請 求 療保 養険 公 費 給① 公 付費 ② の 各医療費の請求(負担)金額 (1)医療保険 502点×8割=4,016円 (2)難病(54) 502点×2割−公①負1,004円=0円 (3)マル障(80) 公①負1,004円 (4)患者負担 0円 剤 50 手麻 術酔 基金の計算 回 点 ※ 点 ※ 点 点 ※ 点 決 定 点 一部負担金額 円 502 減額 割(円)免除・支払猶予 1,004 円 円 ※ 高 額 療 養 費 円 ※公費負担点数 点 ※公費負担点数 点 − 10 − ○ 診療報酬明細書 都道府 県番号 (医科入院外) 1 医療機関コード 保険者 ― 番 号 公費負 担者番 号 ① 5 4 1 3 5 0 1 7 公費負担 医療の受 12345 6 7 給者番号① 公費負 担者番 号 ② 8 0 1 3 7 * * * 公費負担 医療の受 9999 9 9 9 1 単独 2 本 外 8高外一 22併 4 六外 医 科 2公費 4退職 3 3 併 6 家 外 0高外7 平成 年 月分 ― 1 社・国 3 後 期 0 6 1 3 9 9 9 9 給 付 割 合 10 9 8 7 ( ) 被 保 険 者 証・被 保 険 者 手帳等の記号 ・ 番号 給者番号② 特 記 事 項 氏 保険医 療機関 の所在 18一般 名 1男 2女 1明 2大 3昭 4平 生 職務上の事由 地及び 名 称 1 職務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害 ( 床) 診 傷 (1) 保 年 (1) 月 日 転 治ゆ 死亡 中止 診 療 (2) 病 (2) 年 月 日 (3) 年 月 日 開 (3) 始 名 険 公 実費 日① 公 数費 ② 4日 療 帰 日 日 日 公費分点数 回 点 【高齢受給者(一般):事例3-3】 初 診 時間外・休日・深夜 診 12 再 × 外来管理加算 × 再 時 間 外 × 日 × 診 休 深 夜 × 医学管理 13 11 回 回 難病(54)国疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円)+ マル障(80) 回 回 回 ※ 昭和19年4月1日以前の生まれ(軽減特例対象分:1割負担)、高額あり 診 14 往 夜 間 在 深 夜 ・ 緊 急 在宅患者訪問診療 の 他 宅 そ 薬 剤 20 投 回 回 基金の計算 薬 剤 調 剤 屯 服 薬 薬 外 用 調 剤 21 内 服 22 23 回 回 単位 × 回 単位 剤 単位 剤 × 25 処 方 × 薬 26 麻 毒 27 調 基 30 注 31 皮下筋肉内 回 32 静 脈 内 回 射 33 そ の 他 回 回 回 回 40 処 置 回 薬 剤 50 手麻 術酔 回 薬 剤 60 検病 査理 回 薬 剤 70 画診 像断 80 そ の 他 回 薬 剤 処 方 せ ん 薬 回 剤 請 求 療保 養険 公 費 給① 公 付費 ② の 各医療費の請求(負担)金額 (1)医療保険 7,500点×8割=60,000円(8割部分) 7,500点×2割−12,000円=3,000円(高額療養費) 合計63,000円 (2)難病(54) 12,000円−公①負5,000円=7,000円 (3)指定公費 0円(7,500点×1割>公①負5,000円) (4)マル障(80) 公①負5,000円 (5)患者負担 0円 点 ※ 決 定 点 一部負担金額 円 7,500 7,500 減額 割(円)免除・支払猶予 点 ※ 点 点 ※ 点 5,000 円 円 ※ 高 額 療 養 費 円 ※公費負担点数 点 ※公費負担点数 点 − 11 − ○ 診療報酬明細書 都道府 県番号 (医科入院外) 1 医療機関コード 保険者 ― 番 号 公費負 担者番 号 ① 5 4 1 3 5 0 1 7 公費負担 医療の受 12345 6 7 給者番号① 公費負 担者番 号 ② 8 0 1 3 7 * * * 公費負担 医療の受 9999 9 9 9 1 単独 2 本 外 8高外一 22併 4 六外 医 科 2公費 4退職 3 3 併 6 家 外 0高外7 平成 年 月分 ― 1 社・国 3 後 期 0 6 1 3 9 9 9 9 給 付 割 合 10 9 8 7 ( ) 被 保 険 者 証・被 保 険 者 手帳等の記号 ・ 番号 給者番号② 特 記 事 項 氏 保険医 療機関 の所在 18一般 名 1男 2女 1明 2大 3昭 4平 生 職務上の事由 地及び 名 称 1 職務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害 ( 床) 診 傷 (1) 保 年 (1) 月 日 転 治ゆ 死亡 中止 診 療 (2) 病 (2) 年 月 日 (3) 年 月 日 開 (3) 始 名 険 公 実費 日① 公 数費 ② 4日 療 帰 日 日 日 公費分点数 回 点 【高齢受給者(一般):事例3-4】 初 診 時間外・休日・深夜 診 12 再 × 外来管理加算 × 再 時 間 外 × 日 × 診 休 深 夜 × 医学管理 13 11 回 回 難病(54)国疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円)+ マル障(80) 回 回 回 ※ 昭和19年4月1日以降の生まれ(2割負担)、高額あり 診 14 往 夜 間 在 深 夜 ・ 緊 急 在宅患者訪問診療 の 他 宅 そ 薬 剤 20 投 薬 回 回 薬 剤 調 剤 屯 服 薬 薬 外 用 調 剤 単位 剤 単位 21 内 服 22 23 回 回 単位 × 剤 × 25 処 方 × 26 麻 毒 回 回 回 回 27 調 基 30 注 31 皮下筋肉内 回 32 静 脈 内 回 射 33 そ の 他 回 40 処 置 回 薬 剤 50 手麻 術酔 回 薬 回 薬 剤 70 画診 像断 80 そ の 他 回 薬 剤 処 方 せ ん 薬 回 剤 請 求 療保 養険 公 費 給① 公 付費 ② の 各医療費の請求(負担)金額 (1)医療保険 7,500点×8割=60,000円(8割部分) 7,500点×2割−12,000円=3,000円(高額療養費) 合計63,000円 (2)難病(54) 12,000円−公①負5,000円=7,000円 (3)マル障(80) 公①負5,000円 (4)患者負担 0円 剤 60 検病 査理 基金の計算 点 ※ 決 定 点 一部負担金額 円 12,000 7,500 減額 割(円)免除・支払猶予 点 ※ 点 点 ※ 点 5,000 円 円 ※ 高 額 療 養 費 円 ※公費負担点数 点 ※公費負担点数 点 − 12 − ○ 診療報酬明細書 都道府 県番号 (医科入院外) 1 医療機関コード 保険者 ― 番 号 公費負 担者番 号 ① 8 3 1 3 5 0 1 2 公費負担 医療の受 12345 6 7 給者番号① 公費負 担者番 号 ② 8 0 1 3 7 * * * 公費負担 医療の受 9999 9 9 9 1 単独 2 本 外 8高外一 22併 4 六外 医 科 2公費 4退職 3 3 併 6 家 外 0高外7 平成 年 月分 ― 1 社・国 3 後 期 0 6 1 3 9 9 9 9 給 付 割 合 10 9 8 7 ( ) 被 保 険 者 証・被 保 険 者 手帳等の記号 ・ 番号 給者番号② 特 記 事 項 氏 保険医 療機関 の所在 名 地及び 1男 2女 1明 2大 3昭 4平 生 職務上の事由 名 称 1 職務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害 ( 床) 診 傷 (1) 保 年 (1) 月 日 転 治ゆ 死亡 中止 診 療 (2) 病 (2) 年 月 日 (3) 年 月 日 開 (3) 始 名 険 公 実費 日① 公 数費 ② 4日 療 帰 日 日 日 公費分点数 回 点 【高齢受給者(一般):事例4-1】 初 診 時間外・休日・深夜 診 12 再 × 外来管理加算 × 再 時 間 外 × 日 × 診 休 深 夜 × 医学管理 13 11 回 回 難病(83)都疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円)+ マル障(80) 回 回 回 ※ 昭和19年4月1日以前の生まれ(軽減特例対象分:1割負担)、高額なし 診 14 往 夜 間 在 深 夜 ・ 緊 急 在宅患者訪問診療 の 他 宅 そ 薬 剤 20 投 回 回 回 回 基金の計算 薬 剤 21 内 服 調 剤 22 屯 服 薬 薬 外 用 調 剤 23 単位 × 回 単位 剤 単位 剤 × 25 処 方 × 薬 26 麻 毒 27 調 基 30 注 31 皮下筋肉内 回 32 静 脈 内 回 射 33 そ の 他 回 回 回 回 40 処 置 回 薬 剤 50 手麻 術酔 回 薬 剤 60 検病 査理 回 薬 剤 70 画診 像断 80 そ の 他 回 薬 処 方 せ ん 薬 公 費 給① 公 付費 ② の 軽減特例対象者で都疾病の場合、難病 (83)点数の1割を1円単位で記載する。 剤 回 剤 請 求 療保 養険 各医療費の請求(負担)金額 (1)医療保険 502点×8割=4,016円 (2)指定公費 502点×1割=502円 (3)難病(83) 502点×1割−公①負502円=0円 (4)マル障(80) 公①負502円 (5)患者負担 0円 点 ※ 点 ※ 点 点 ※ 点 決 定 点 一部負担金額 円 502 減額 割(円)免除・支払猶予 502 円 円 ※ 高 額 療 養 費 円 ※公費負担点数 点 ※公費負担点数 点 − 13 − ○ 診療報酬明細書 都道府 県番号 (医科入院外) 1 医療機関コード 保険者 ― 番 号 公費負 担者番 号 ① 8 3 1 3 5 0 1 2 公費負担 医療の受 12345 6 7 給者番号① 公費負 担者番 号 ② 8 0 1 3 7 * * * 公費負担 医療の受 1 単独 2 本 外 8高外一 22併 4 六外 医 科 2公費 4退職 3 3 併 6 家 外 0高外7 平成 年 月分 ― 1 社・国 3 後 期 9999 9 9 9 0 6 1 3 9 9 9 9 給 付 割 合 10 9 8 7 ( ) 被 保 険 者 証・被 保 険 者 手帳等の記号 ・ 番号 給者番号② 特 記 事 項 氏 保険医 療機関 の所在 名 地及び 1男 2女 1明 2大 3昭 4平 生 職務上の事由 名 称 1 職務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害 ( 床) 診 傷 (1) 保 年 (1) 月 日 転 治ゆ 死亡 中止 診 療 (2) 病 (2) 年 月 日 (3) 年 月 日 開 (3) 始 名 険 公 実費 日① 公 数費 ② 4日 療 帰 日 日 日 公費分点数 回 点 【高齢受給者(一般):事例4-2】 初 診 時間外・休日・深夜 診 12 再 × 外来管理加算 × 再 時 間 外 × 日 × 診 休 深 夜 × 医学管理 13 11 回 回 難病(83)都疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円)+ マル障(80) 回 回 回 ※ 昭和19年4月2日以降の生まれ(2割負担)、高額なし 診 14 往 夜 間 在 深 夜 ・ 緊 急 在宅患者訪問診療 の 他 宅 そ 薬 剤 20 投 薬 回 回 薬 剤 調 剤 屯 服 薬 薬 外 用 調 剤 21 内 服 22 23 回 回 単位 × 回 単位 剤 単位 剤 × 25 処 方 × 26 麻 毒 回 回 回 27 調 基 30 注 31 皮下筋肉内 回 32 静 脈 内 回 射 33 そ の 他 回 40 処 置 回 薬 回 薬 剤 60 検病 査理 回 薬 剤 70 画診 像断 80 そ の 他 回 薬 難病(83)点数の2割を1円単位で記載する。 剤 処 方 せ ん 薬 回 剤 請 求 療保 養険 公 費 給① 公 付費 ② の 各医療費の請求(負担)金額 (1)医療保険 502点×8割=4,016円 (2)難病(83) 502点×2割−公①負1,004円=0円 (3)マル障(80) 公①負1,004円 (4)患者負担 0円 剤 50 手麻 術酔 基金の計算 点 ※ 点 ※ 点 点 ※ 点 決 定 点 一部負担金額 円 502 減額 割(円)免除・支払猶予 1,004 円 円 ※ 高 額 療 養 費 円 ※公費負担点数 点 ※公費負担点数 点 − 14 − ○ 診療報酬明細書 都道府 県番号 (医科入院外) 1 医療機関コード 保険者 ― 番 号 公費負 担者番 号 ① 8 3 1 3 5 0 1 2 公費負担 医療の受 12345 6 7 給者番号① 公費負 担者番 号 ② 8 0 1 3 7 * * * 公費負担 医療の受 9999 9 9 9 1 単独 2 本 外 8高外一 22併 4 六外 医 科 2公費 4退職 3 3 併 6 家 外 0高外7 平成 年 月分 ― 1 社・国 3 後 期 0 6 1 3 9 9 9 9 給 付 割 合 10 9 8 7 ( ) 被 保 険 者 証・被 保 険 者 手帳等の記号 ・ 番号 給者番号② 特 記 事 項 氏 保険医 療機関 の所在 名 地及び 1男 2女 1明 2大 3昭 4平 生 職務上の事由 名 称 1 職務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害 ( 床) 診 傷 (1) 保 年 (1) 月 日 転 治ゆ 死亡 中止 診 療 (2) 病 (2) 年 月 日 (3) 年 月 日 開 (3) 始 名 険 公 実費 日① 公 数費 ② 4日 療 帰 日 日 日 公費分点数 回 点 【高齢受給者(一般):事例4-3】 初 診 時間外・休日・深夜 診 12 再 × 外来管理加算 × 再 時 間 外 × 日 × 診 休 深 夜 × 医学管理 13 11 回 回 難病(83)都疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円)+ マル障(80) 回 回 回 ※ 昭和19年4月1日以前の生まれ(軽減特例対象分:1割負担)、高額あり 診 14 往 夜 間 在 深 夜 ・ 緊 急 在宅患者訪問診療 の 他 宅 そ 薬 剤 20 投 薬 回 回 薬 剤 調 剤 屯 服 薬 薬 外 用 調 剤 単位 剤 単位 21 内 服 22 23 回 回 単位 × 剤 × 25 処 方 × 26 麻 毒 回 回 回 回 27 調 基 30 注 31 皮下筋肉内 回 32 静 脈 内 回 射 33 そ の 他 回 40 処 置 回 薬 剤 50 手麻 術酔 回 薬 剤 60 検病 査理 80 そ の 他 薬 剤 回 薬 剤 処 方 せ ん 薬 回 剤 請 求 療保 養険 公 費 給① 公 付費 ② の 各医療費の請求(負担)金額 (1)医療保険 7,500点×8割=60,000円(8割部分) 7,500点×2割−12,000円=3,000円(高額療養費) 合計63,000円 (2)指定公費 12,000円−(7,500点×1割)=4,500円 (3)難病(83) 7,500点×1割−公①負5,000円=2,500円 (4)マル障(80) 公①負5,000円 (5)患者負担 0円 回 70 画診 像断 基金の計算 点 ※ 決 定 点 一部負担金額 円 7,500 7,500 減額 割(円)免除・支払猶予 点 ※ 点 点 ※ 点 5,000 円 円 ※ 高 額 療 養 費 円 ※公費負担点数 点 ※公費負担点数 点 − 15 − ○ 診療報酬明細書 都道府 県番号 (医科入院外) 1 医療機関コード 保険者 ― 番 号 公費負 担者番 号 ① 8 3 1 3 5 0 1 2 公費負担 医療の受 12345 6 7 給者番号① 公費負 担者番 号 ② 8 0 1 3 7 * * * 公費負担 医療の受 9999 9 9 9 1 単独 2 本 外 8高外一 22併 4 六外 医 科 2公費 4退職 3 3 併 6 家 外 0高外7 平成 年 月分 ― 1 社・国 3 後 期 0 6 1 3 9 9 9 9 給 付 割 合 10 9 8 7 ( ) 被 保 険 者 証・被 保 険 者 手帳等の記号 ・ 番号 給者番号② 特 記 事 項 氏 保険医 療機関 の所在 名 地及び 1男 2女 1明 2大 3昭 4平 生 職務上の事由 名 称 1 職務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害 ( 床) 診 傷 (1) 保 年 (1) 月 日 転 治ゆ 死亡 中止 診 療 (2) 病 (2) 年 月 日 (3) 年 月 日 開 (3) 始 名 険 公 実費 日① 公 数費 ② 4日 療 帰 日 日 日 公費分点数 回 点 【高齢受給者(一般):事例4-4】 初 診 時間外・休日・深夜 診 12 再 × 外来管理加算 × 再 時 間 外 × 日 × 診 休 深 夜 × 医学管理 13 11 回 回 難病(83)都疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円)+ マル障(80) 回 回 回 ※ 昭和19年4月1日以降の生まれ(2割負担)、高額あり 診 14 往 夜 間 在 深 夜 ・ 緊 急 在宅患者訪問診療 の 他 宅 そ 薬 剤 20 投 回 回 薬 剤 調 剤 屯 服 薬 薬 外 用 調 剤 単位 剤 単位 21 内 服 22 23 回 回 単位 × 回 剤 × 25 処 方 × 薬 26 麻 毒 27 調 基 30 注 31 皮下筋肉内 回 32 静 脈 内 回 射 33 そ の 他 回 回 回 回 40 処 置 回 薬 剤 50 手麻 術酔 回 薬 回 薬 剤 70 画診 像断 80 そ の 他 回 薬 剤 処 方 せ ん 薬 回 剤 請 求 療保 養険 公 費 給① 公 付費 ② の 各医療費の請求(負担)金額 (1)医療保険 7,500点×8割=60,000円(8割部分) 7,500点×2割−12,000円=3,000円(高額療養費) 合計63,000円 (2)難病(83) 12,000円−公①負5,000円=7,000円 (3)マル障(80) 公①負5,000円 (4)患者負担 0円 剤 60 検病 査理 基金の計算 点 ※ 決 定 点 一部負担金額 円 12,000 7,500 減額 割(円)免除・支払猶予 点 ※ 点 点 ※ 点 5,000 円 円 ※ 高 額 療 養 費 円 ※公費負担点数 点 ※公費負担点数 点 − 16 −
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