東京都医療費等助成事業に係る レセプト記載事例

東京都医療費等助成事業に係る
レセプト記載事例
(高齢受給者)
平成 27 年 1 月
社会保険診療報酬支払基金東京支部
目 次
高齢受給者(一般)事例
No
事例
ページ
難病(54)国疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円)
1-1
1
※ 昭和19年4月1日以前の生まれ(軽減特例対象分)、高額なし
難病(54)国疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円)
1-2
2
※ 昭和19年4月2日以降の生まれ、高額なし
難病(54)国疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円)
1-3
3
※ 昭和19年4月1日以前の生まれ(軽減特例対象分)、高額あり
難病(54)国疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円)
1-4
4
※ 昭和19年4月1日以降の生まれ、高額あり
難病(83)都疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円)
2-1
5
※ 昭和19年4月1日以前の生まれ(軽減特例対象分)、高額なし
難病(83)都疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円)
6
2-2
※ 昭和19年4月2日以降の生まれ、高額なし
難病(83)都疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円)
2-3
7
※ 昭和19年4月1日以前の生まれ(軽減特例対象分)、高額あり
難病(83)都疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円)
2-4
8
※ 昭和19年4月1日以降の生まれ、高額あり
難病(54)国疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円) + マル障(80)
3-1
9
※ 昭和19年4月1日以前の生まれ(軽減特例対象分)、高額なし
難病(54)国疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円) + マル障(80)
3-2
10
※ 昭和19年4月2日以降の生まれ、高額なし
難病(54)国疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円) + マル障(80)
3-3
11
※ 昭和19年4月1日以前の生まれ(軽減特例対象分)、高額あり
難病(54)国疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円) + マル障(80)
3-4
12
※ 昭和19年4月1日以降の生まれ、高額あり
難病(83)都疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円) + マル障(80)
13
4-1
※ 昭和19年4月1日以前の生まれ(軽減特例対象分)、高額なし
難病(83)都疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円) + マル障(80)
4-2
14
※ 昭和19年4月2日以降の生まれ、高額なし
難病(83)都疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円) + マル障(80)
4-3
15
※ 昭和19年4月1日以前の生まれ(軽減特例対象分)、高額あり
難病(83)都疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円) + マル障(80)
4-4
16
※ 昭和19年4月1日以降の生まれ、高額あり
※すべて医科の事例となります。
○
診療報酬明細書
都道府
県番号
(医科入院外)
1
医療機関コード
保険者
―
番 号
公費負
担者番
号 ①
5 4 1 3 5 0 1 7
公費負
担者番
号 ②
公費負担
医療の受
12345 6 7
1 単独 2 本 外
8高外一
22併 4 六外
医
科 2公費 4退職
3 3 併 6 家 外 0高外7
平成 年 月分
―
1 社・国 3 後 期
0 6 1 3 9 9 9 9
給者番号①
被 保 険 者 証・被 保 険 者
公費負担
医療の受
手帳等の記号 ・ 番号
給
付
割
合
10 9 8
7 (
)
給者番号②
特
記
事
項
氏
保険医
療機関
の所在
18一般
名
1男 2女 1明 2大 3昭 4平 生
職務上の事由
地及び
名 称
1 職務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害
( 床)
診
傷
(1)
保
年
(1)
月
日
転 治ゆ 死亡 中止 診
療
(2)
病
(2)
年
月
日
(3)
年
月
日
開
(3)
始
名
帰
日
険
公
実費
日①
公
数費
②
4日
療
日
日
公費分点数
回
点
【高齢受給者(一般):事例1-1】
初
診 時間外・休日・深夜
診
12 再
×
外来管理加算
×
再 時
間
外
×
日
×
診 休
深
夜
×
医学管理
13
11
回
回
難病(54)国疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円)
回
回
回
※ 昭和19年4月1日以前の生まれ(軽減特例対象分:1割負担)、高額なし
診
14 往
夜
間
在 深 夜 ・ 緊 急
在宅患者訪問診療
の
他
宅 そ
薬
剤
20
投
回
回
薬
剤
調
剤
屯 服 薬
薬
外 用
調
剤
21
内 服
22
23
回
回
単位
×
回
単位
剤
単位
剤
×
25
処 方
×
薬
26
麻 毒
27
調 基
30
注
31
皮下筋肉内
回
32
静
脈
内
回
射
33
そ
の
他
回
回
回
回
40
処
置
回
薬
回
薬
剤
60
検病
査理
回
薬
剤
70
画診
像断
80
そ
の
他
回
薬
難病(54)点数の2割を1円単位で記載する。
剤
処 方 せ ん
薬
回
剤
請 求 療保
養険
公
費
給①
公
付費
②
の
各医療費の請求(負担)金額
(1)医療保険
502点×8割=4,016円
(2)難病(54)
502点×2割−公①負1,004円=0円
(3)指定公費
公①負1,004円−(502点×1割)=502円
(4)患者負担
502点×1割=502円(窓口徴収は10円未満四捨五入)
剤
50
手麻
術酔
基金の計算
点
※
点
※
点
点
※
点
決 定
点
一部負担金額
円
502
減額 割(円)免除・支払猶予
1,004
円
円 ※ 高 額 療 養 費 円 ※公費負担点数 点 ※公費負担点数 点
−1−
○
診療報酬明細書
都道府
県番号
(医科入院外)
1
医療機関コード
保険者
―
番 号
公費負
担者番
号 ①
5 4 1 3 5 0 1 7
公費負
担者番
号 ②
公費負担
医療の受
1 単独 2 本 外
8高外一
22併 4 六外
医
科 2公費 4退職
3 3 併 6 家 外 0高外7
平成 年 月分
―
1 社・国 3 後 期
12345 6 7
0 6 1 3 9 9 9 9
給者番号①
被 保 険 者 証・被 保 険 者
公費負担
医療の受
手帳等の記号 ・ 番号
給
付
割
合
10 9 8
7 (
)
給者番号②
特
記
事
項
氏
保険医
療機関
の所在
18一般
名
1男 2女 1明 2大 3昭 4平 生
職務上の事由
地及び
名 称
1 職務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害
( 床)
診
傷
(1)
保
年
(1)
月
日
転 治ゆ 死亡 中止 診
療
(2)
病
(2)
年
月
日
(3)
年
月
日
開
(3)
始
名
帰
日
険
公
実費
日①
公
数費
②
4日
療
日
日
公費分点数
回
点
【高齢受給者(一般):事例1-2】
初
診 時間外・休日・深夜
診
12 再
×
外来管理加算
×
再 時
間
外
×
日
×
診 休
深
夜
×
医学管理
13
11
回
回
難病(54)国疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円)
回
回
回
※ 昭和19年4月2日以降の生まれ(2割負担)、高額なし
診
14 往
夜
間
在 深 夜 ・ 緊 急
在宅患者訪問診療
の
他
宅 そ
薬
剤
20
投
回
回
薬
剤
調
剤
屯 服 薬
薬
外 用
調
剤
21
内 服
22
23
回
回
単位
×
回
単位
剤
単位
剤
×
×
回
25
処 方
薬
26
麻 毒
27
調 基
30
注
31
皮下筋肉内
回
32
静
脈
内
回
射
33
そ
の
他
回
回
回
40
処
置
薬
剤
回
薬
剤
60
検病
査理
回
薬
剤
70
画診
像断
80
そ
の
他
回
薬
難病(54)点数の2割を1円単位で記載する。
剤
処 方 せ ん
薬
回
剤
請 求 療保
養険
公
費
給①
公
付費
②
の
各医療費の請求(負担)金額
(1)医療保険
502点×8割=4,016円
(2)難病(54)
502点×2割−公①負1,004円=0円
(3)患者負担
公①負1,004円(窓口徴収は10円未満四捨五入)
回
50
手麻
術酔
基金の計算
点
※
点
※
点
点
※
点
決 定
点
一部負担金額
円
502
減額 割(円)免除・支払猶予
1,004
円
円 ※ 高 額 療 養 費 円 ※公費負担点数 点 ※公費負担点数 点
−2−
○
診療報酬明細書
都道府
県番号
(医科入院外)
1
医療機関コード
保険者
―
番 号
公費負
担者番
号 ①
5 4 1 3 5 0 1 7
公費負
担者番
号 ②
公費負担
医療の受
12345 6 7
1 単独 2 本 外
8高外一
22併 4 六外
医
科 2公費 4退職
3 3 併 6 家 外 0高外7
平成 年 月分
―
1 社・国 3 後 期
0 6 1 3 9 9 9 9
給者番号①
被 保 険 者 証・被 保 険 者
公費負担
医療の受
手帳等の記号 ・ 番号
給
付
割
合
10 9 8
7 (
)
給者番号②
特
記
事
項
氏
保険医
療機関
の所在
18一般
名
1男 2女 1明 2大 3昭 4平 生
職務上の事由
地及び
名 称
1 職務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害
( 床)
診
傷
(1)
保
年
(1)
月
日
転 治ゆ 死亡 中止 診
療
(2)
病
(2)
年
月
日
(3)
年
月
日
開
(3)
始
名
帰
日
険
公
実費
日①
公
数費
②
4日
療
日
日
公費分点数
回
点
【高齢受給者(一般):事例1-3】
初
診 時間外・休日・深夜
診
12 再
×
外来管理加算
×
再 時
間
外
×
日
×
診 休
深
夜
×
医学管理
13
11
回
回
難病(54)国疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円)
回
回
回
※ 昭和19年4月1日以前の生まれ(軽減特例対象分:1割負担)、高額あり
診
14 往
夜
間
在 深 夜 ・ 緊 急
在宅患者訪問診療
の
他
宅 そ
薬
剤
20
投
薬
回
回
回
回
基金の計算
薬
剤
21
内 服
調
剤
22
屯 服 薬
薬
外 用
調
剤
23
単位
×
回
単位
剤
単位
剤
×
25
処 方
×
26
麻 毒
回
回
回
27
調 基
30
注
31
皮下筋肉内
回
32
静
脈
内
回
射
33
そ
の
他
回
40
処
置
回
薬
剤
50
手麻
術酔
回
薬
剤
60
検病
査理
回
薬
剤
70
画診
像断
80
そ
の
他
回
薬
剤
処 方 せ ん
薬
回
剤
請 求 療保
養険
公
費
給①
公
付費
②
の
各医療費の請求(負担)金額
(1)医療保険
7,500点×8割=60,000円(8割部分)
7,500点×2割−12,000円=3,000円(高額療養費)
合計63,000円
(2)難病(54)
12,000円−公①負5,000円=7,000円
(3)指定公費
0円(7,500点×1割>公①負5,000円)
(4)患者負担
公①負5,000円
点
※
決 定
点
一部負担金額
円
7,500
7,500
減額 割(円)免除・支払猶予
点
※
点
点
※
点
5,000
円
円 ※ 高 額 療 養 費 円 ※公費負担点数 点 ※公費負担点数 点
−3−
○
診療報酬明細書
都道府
県番号
(医科入院外)
1
医療機関コード
保険者
―
番 号
公費負
担者番
号 ①
5 4 1 3 5 0 1 7
公費負
担者番
号 ②
公費負担
医療の受
12345 6 7
1 単独 2 本 外
8高外一
22併 4 六外
医
科 2公費 4退職
3 3 併 6 家 外 0高外7
平成 年 月分
―
1 社・国 3 後 期
0 6 1 3 9 9 9 9
給者番号①
被 保 険 者 証・被 保 険 者
公費負担
医療の受
手帳等の記号 ・ 番号
給
付
割
合
10 9 8
7 (
)
給者番号②
特
記
事
項
氏
保険医
療機関
の所在
18一般
名
1男 2女 1明 2大 3昭 4平 生
職務上の事由
地及び
名 称
1 職務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害
( 床)
診
傷
(1)
保
年
(1)
月
日
転 治ゆ 死亡 中止 診
療
(2)
病
(2)
年
月
日
(3)
年
月
日
開
(3)
始
名
帰
日
険
公
実費
日①
公
数費
②
4日
療
日
日
公費分点数
回
点
【高齢受給者(一般):事例1-4】
初
診 時間外・休日・深夜
診
12 再
×
外来管理加算
×
再 時
間
外
×
日
×
診 休
深
夜
×
医学管理
13
11
回
回
難病(54)国疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円)
回
回
回
※ 昭和19年4月1日以降の生まれ(2割負担)、高額あり
診
14 往
夜
間
在 深 夜 ・ 緊 急
在宅患者訪問診療
の
他
宅 そ
薬
剤
20
投
回
回
薬
剤
調
剤
屯 服 薬
薬
外 用
調
剤
21
内 服
22
23
回
回
単位
×
回
単位
剤
単位
剤
×
25
処 方
×
薬
26
麻 毒
27
調 基
30
注
31
皮下筋肉内
回
32
静
脈
内
回
射
33
そ
の
他
回
回
回
回
40
処
置
回
薬
回
薬
剤
60
検病
査理
回
薬
剤
70
画診
像断
80
そ
の
他
回
薬
剤
処 方 せ ん
薬
回
剤
請 求 療保
養険
公
費
給①
公
付費
②
の
各医療費の請求(負担)金額
(1)医療保険
7,500点×8割=60,000円(8割部分)
7,500点×2割−12,000円=3,000円(高額療養費)
合計63,000円
(2)難病(54)
12,000円−公①負5,000円=7,000円
(3)患者負担
公①負5,000円
剤
50
手麻
術酔
基金の計算
点
※
決 定
点
一部負担金額
円
12,000
7,500
減額 割(円)免除・支払猶予
点
※
点
点
※
点
5,000
円
円 ※ 高 額 療 養 費 円 ※公費負担点数 点 ※公費負担点数 点
−4−
○
診療報酬明細書
都道府
県番号
(医科入院外)
1
医療機関コード
保険者
―
番 号
公費負
担者番
号 ①
8 3 1 3 5 0 1 2
公費負
担者番
号 ②
公費負担
医療の受
12345 6 7
1 単独 2 本 外
8高外一
22併 4 六外
医
科 2公費 4退職
3 3 併 6 家 外 0高外7
平成 年 月分
―
1 社・国 3 後 期
0 6 1 3 9 9 9 9
給者番号①
被 保 険 者 証・被 保 険 者
公費負担
医療の受
手帳等の記号 ・ 番号
給
付
割
合
10 9 8
7 (
)
給者番号②
特
記
事
項
氏
保険医
療機関
の所在
名
地及び
1男 2女 1明 2大 3昭 4平 生
職務上の事由
名 称
1 職務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害
( 床)
診
傷
(1)
保
年
(1)
月
日
転 治ゆ 死亡 中止 診
療
(2)
病
(2)
年
月
日
(3)
年
月
日
開
(3)
始
名
険
公
実費
日①
公
数費
②
4日
療
帰
日
日
日
公費分点数
回
点
【高齢受給者(一般):事例2-1】
初
診 時間外・休日・深夜
診
12 再
×
外来管理加算
×
再 時
間
外
×
日
×
診 休
深
夜
×
医学管理
13
11
回
回
難病(83)都疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円)
回
回
回
※ 昭和19年4月1日以前の生まれ(軽減特例対象分:1割負担)、高額なし
診
14 往
夜
間
在 深 夜 ・ 緊 急
在宅患者訪問診療
の
他
宅 そ
薬
剤
20
投
薬
回
回
薬
剤
調
剤
屯 服 薬
薬
外 用
調
剤
21
内 服
22
23
回
回
基金の計算
単位
×
回
単位
剤
単位
剤
×
25
処 方
×
26
麻 毒
回
回
回
27
調 基
30
注
31
皮下筋肉内
回
32
静
脈
内
回
射
33
そ
の
他
回
40
処
置
回
薬
剤
50
手麻
術酔
回
薬
剤
60
検病
査理
回
薬
剤
70
画診
像断
80
そ
の
他
回
薬
処 方 せ ん
薬
公
費
給①
公
付費
②
の
軽減特例対象者で都疾病の場合、難病
(83)点数の1割を1円単位で記載する。
剤
回
剤
請 求 療保
養険
各医療費の請求(負担)金額
(1)医療保険
502点×8割=4,016円
(2)指定公費
502点×1割=502円
(3)難病(83)
502点×1割−公①負502円=0円
(4)患者負担
公①負502円(窓口徴収は10円未満四捨五入)
点
※
点
※
点
点
※
点
決 定
点
一部負担金額
円
502
減額 割(円)免除・支払猶予
502
円
円 ※ 高 額 療 養 費 円 ※公費負担点数 点 ※公費負担点数 点
−5−
○
診療報酬明細書
都道府
県番号
(医科入院外)
1
医療機関コード
保険者
―
番 号
公費負
担者番
号 ①
8 3 1 3 5 0 1 2
公費負
担者番
号 ②
公費負担
医療の受
1 単独 2 本 外
8高外一
22併 4 六外
医
科 2公費 4退職
3 3 併 6 家 外 0高外7
平成 年 月分
―
1 社・国 3 後 期
12345 6 7
0 6 1 3 9 9 9 9
給者番号①
被 保 険 者 証・被 保 険 者
公費負担
医療の受
手帳等の記号 ・ 番号
給
付
割
合
10 9 8
7 (
)
給者番号②
特
記
事
項
氏
保険医
療機関
の所在
名
地及び
1男 2女 1明 2大 3昭 4平 生
職務上の事由
名 称
1 職務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害
( 床)
診
傷
(1)
保
年
(1)
月
日
転 治ゆ 死亡 中止 診
療
(2)
病
(2)
年
月
日
(3)
年
月
日
開
(3)
始
名
帰
日
険
公
実費
日①
公
数費
②
4日
療
日
日
公費分点数
回
点
【高齢受給者(一般):事例2-2】
初
診 時間外・休日・深夜
診
12 再
×
外来管理加算
×
再 時
間
外
×
日
×
診 休
深
夜
×
医学管理
13
11
回
回
難病(83)都疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円)
回
回
回
※ 昭和19年4月2日以降の生まれ(2割負担)、高額なし
診
14 往
夜
間
在 深 夜 ・ 緊 急
在宅患者訪問診療
の
他
宅 そ
薬
剤
20
投
回
回
薬
剤
調
剤
屯 服 薬
薬
外 用
調
剤
21
内 服
22
23
回
回
単位
×
回
単位
剤
単位
剤
×
×
回
25
処 方
薬
26
麻 毒
27
調 基
30
注
31
皮下筋肉内
回
32
静
脈
内
回
射
33
そ
の
他
回
回
回
40
処
置
薬
剤
回
薬
剤
60
検病
査理
回
薬
剤
70
画診
像断
80
そ
の
他
回
薬
難病(83)点数の2割を1円単位で記載する。
剤
処 方 せ ん
薬
回
剤
請 求 療保
養険
公
費
給①
公
付費
②
の
各医療費の請求(負担)金額
(1)医療保険
502点×8割=4,016円
(2)難病(83)
502点×2割−公①負1,004円=0円
(3)患者負担
公①負1,004円(窓口徴収は10円未満四捨五入)
回
50
手麻
術酔
基金の計算
点
※
点
※
点
点
※
点
決 定
点
一部負担金額
円
502
減額 割(円)免除・支払猶予
1,004
円
円 ※ 高 額 療 養 費 円 ※公費負担点数 点 ※公費負担点数 点
−6−
○
診療報酬明細書
都道府
県番号
(医科入院外)
1
医療機関コード
保険者
―
番 号
公費負
担者番
号 ①
8 3 1 3 5 0 1 2
公費負
担者番
号 ②
公費負担
医療の受
12345 6 7
1 単独 2 本 外
8高外一
22併 4 六外
医
科 2公費 4退職
3 3 併 6 家 外 0高外7
平成 年 月分
―
1 社・国 3 後 期
0 6 1 3 9 9 9 9
給者番号①
被 保 険 者 証・被 保 険 者
公費負担
医療の受
手帳等の記号 ・ 番号
給
付
割
合
10 9 8
7 (
)
給者番号②
特
記
事
項
氏
保険医
療機関
の所在
名
地及び
1男 2女 1明 2大 3昭 4平 生
職務上の事由
名 称
1 職務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害
( 床)
診
傷
(1)
保
年
(1)
月
日
転 治ゆ 死亡 中止 診
療
(2)
病
(2)
年
月
日
(3)
年
月
日
開
(3)
始
名
帰
日
険
公
実費
日①
公
数費
②
4日
療
日
日
公費分点数
回
点
【高齢受給者(一般):事例2-3】
初
診 時間外・休日・深夜
診
12 再
×
外来管理加算
×
再 時
間
外
×
日
×
診 休
深
夜
×
医学管理
13
11
回
回
難病(83)都疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円)
回
回
回
※ 昭和19年4月1日以前の生まれ(軽減特例対象分:1割負担)、高額あり
診
14 往
夜
間
在 深 夜 ・ 緊 急
在宅患者訪問診療
の
他
宅 そ
薬
剤
20
投
回
回
回
回
基金の計算
薬
剤
21
内 服
調
剤
22
屯 服 薬
薬
外 用
調
剤
23
単位
×
回
単位
剤
単位
剤
×
25
処 方
×
薬
26
麻 毒
27
調 基
30
注
31
皮下筋肉内
回
32
静
脈
内
回
射
33
そ
の
他
回
回
回
回
40
処
置
回
薬
剤
50
手麻
術酔
回
薬
剤
60
検病
査理
回
薬
剤
70
画診
像断
80
そ
の
他
回
薬
剤
処 方 せ ん
薬
回
剤
請 求 療保
養険
公
費
給①
公
付費
②
の
各医療費の請求(負担)金額
(1)医療保険
7,500点×8割=60,000円(8割部分)
7,500点×2割−12,000円=3,000円(高額療養費)
合計63,000円
(2)指定公費
12,000円−(7,500点×1割)=4,500円
(3)難病(83)
7,500点×1割−公①負5,000円=2,500円
(4)患者負担
公①負5,000円
点
※
決 定
点
一部負担金額
円
7,500
7,500
減額 割(円)免除・支払猶予
点
※
点
点
※
点
5,000
円
円 ※ 高 額 療 養 費 円 ※公費負担点数 点 ※公費負担点数 点
−7−
○
診療報酬明細書
都道府
県番号
(医科入院外)
1
医療機関コード
保険者
―
番 号
公費負
担者番
号 ①
8 3 1 3 5 0 1 2
公費負
担者番
号 ②
公費負担
医療の受
12345 6 7
1 単独 2 本 外
8高外一
22併 4 六外
医
科 2公費 4退職
3 3 併 6 家 外 0高外7
平成 年 月分
―
1 社・国 3 後 期
0 6 1 3 9 9 9 9
給者番号①
被 保 険 者 証・被 保 険 者
公費負担
医療の受
手帳等の記号 ・ 番号
給
付
割
合
10 9 8
7 (
)
給者番号②
特
記
事
項
氏
保険医
療機関
の所在
名
地及び
1男 2女 1明 2大 3昭 4平 生
職務上の事由
名 称
1 職務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害
( 床)
診
傷
(1)
保
年
(1)
月
日
転 治ゆ 死亡 中止 診
療
(2)
病
(2)
年
月
日
(3)
年
月
日
開
(3)
始
名
帰
日
険
公
実費
日①
公
数費
②
4日
療
日
日
公費分点数
回
点
【高齢受給者(一般):事例2-4】
初
診 時間外・休日・深夜
診
12 再
×
外来管理加算
×
再 時
間
外
×
日
×
診 休
深
夜
×
医学管理
13
11
回
回
難病(83)都疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円)
回
回
回
※ 昭和19年4月1日以降の生まれ(2割負担)、高額あり
診
14 往
夜
間
在 深 夜 ・ 緊 急
在宅患者訪問診療
の
他
宅 そ
薬
剤
20
投
回
回
薬
剤
調
剤
屯 服 薬
薬
外 用
調
剤
21
内 服
22
23
回
回
単位
×
回
単位
剤
単位
剤
×
25
処 方
×
薬
26
麻 毒
27
調 基
30
注
31
皮下筋肉内
回
32
静
脈
内
回
射
33
そ
の
他
回
回
回
回
40
処
置
回
薬
回
薬
剤
60
検病
査理
回
薬
剤
70
画診
像断
80
そ
の
他
回
薬
剤
処 方 せ ん
薬
回
剤
請 求 療保
養険
公
費
給①
公
付費
②
の
各医療費の請求(負担)金額
(1)医療保険
7,500点×8割=60,000円(8割部分)
7,500点×2割−12,000円=3,000円(高額療養費)
合計63,000円
(2)難病(83)
12,000円−公①負5,000円=7,000円
(3)患者負担
公①負5,000円
剤
50
手麻
術酔
基金の計算
点
※
決 定
点
一部負担金額
円
12,000
7,500
減額 割(円)免除・支払猶予
点
※
点
点
※
点
5,000
円
円 ※ 高 額 療 養 費 円 ※公費負担点数 点 ※公費負担点数 点
−8−
○
診療報酬明細書
都道府
県番号
(医科入院外)
1
医療機関コード
保険者
―
番 号
公費負
担者番
号 ①
5 4 1 3 5 0 1 7
公費負担
医療の受
12345 6 7
給者番号①
公費負
担者番
号 ②
8 0 1 3 7 * * *
公費負担
医療の受
9999 9 9 9
1 単独 2 本 外
8高外一
22併 4 六外
医
科 2公費 4退職
3 3 併 6 家 外 0高外7
平成 年 月分
―
1 社・国 3 後 期
0 6 1 3 9 9 9 9
給
付
割
合
10 9 8
7 (
)
被 保 険 者 証・被 保 険 者
手帳等の記号 ・ 番号
給者番号②
特
記
事
項
氏
保険医
療機関
の所在
18一般
名
1男 2女 1明 2大 3昭 4平 生
職務上の事由
地及び
名 称
1 職務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害
( 床)
診
傷
(1)
保
年
(1)
月
日
転 治ゆ 死亡 中止 診
療
(2)
病
(2)
年
月
日
(3)
年
月
日
開
(3)
始
名
険
公
実費
日①
公
数費
②
4日
療
帰
日
日
日
公費分点数
回
点
【高齢受給者(一般):事例3-1】
初
診 時間外・休日・深夜
診
12 再
×
外来管理加算
×
再 時
間
外
×
日
×
診 休
深
夜
×
医学管理
13
11
回
回
難病(54)国疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円)+
マル障(80)
回
回
回
※ 昭和19年4月1日以前の生まれ(軽減特例対象分:1割負担)、高額なし
診
14 往
夜
間
在 深 夜 ・ 緊 急
在宅患者訪問診療
の
他
宅 そ
薬
剤
20
投
薬
回
回
薬
剤
調
剤
屯 服 薬
薬
外 用
調
剤
単位
剤
単位
21
内 服
22
23
回
回
単位
×
剤
×
25
処 方
×
26
麻 毒
回
回
回
回
27
調 基
30
注
31
皮下筋肉内
回
32
静
脈
内
回
射
33
そ
の
他
回
40
処
置
回
薬
剤
50
手麻
術酔
回
薬
回
薬
剤
70
画診
像断
80
そ
の
他
回
薬
難病(54)点数の2割を1円単位で記載する。
剤
処 方 せ ん
薬
回
剤
請 求 療保
養険
公
費
給①
公
付費
②
の
各医療費の請求(負担)金額
(1)医療保険
502点×8割=4,016円
(2)難病(54)
502点×2割−公①負1,004円=0円
(3)指定公費
公①負1,004円−(502点×1割)=502円
(4)マル障(80)
502点×1割=502円
(5)患者負担
0円
剤
60
検病
査理
基金の計算
点
※
点
※
点
点
※
点
決 定
点
一部負担金額
円
502
減額 割(円)免除・支払猶予
1,004
円
円 ※ 高 額 療 養 費 円 ※公費負担点数 点 ※公費負担点数 点
−9−
○
診療報酬明細書
都道府
県番号
(医科入院外)
1
医療機関コード
保険者
―
番 号
公費負
担者番
号 ①
5 4 1 3 5 0 1 7
公費負担
医療の受
12345 6 7
給者番号①
公費負
担者番
号 ②
8 0 1 3 7 * * *
公費負担
医療の受
1 単独 2 本 外
8高外一
22併 4 六外
医
科 2公費 4退職
3 3 併 6 家 外 0高外7
平成 年 月分
―
1 社・国 3 後 期
9999 9 9 9
0 6 1 3 9 9 9 9
給
付
割
合
10 9 8
7 (
)
被 保 険 者 証・被 保 険 者
手帳等の記号 ・ 番号
給者番号②
特
記
事
項
氏
保険医
療機関
の所在
18一般
名
1男 2女 1明 2大 3昭 4平 生
職務上の事由
地及び
名 称
1 職務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害
( 床)
診
傷
(1)
保
年
(1)
月
日
転 治ゆ 死亡 中止 診
療
(2)
病
(2)
年
月
日
(3)
年
月
日
開
(3)
始
名
険
公
実費
日①
公
数費
②
4日
療
帰
日
日
日
公費分点数
回
点
【高齢受給者(一般):事例3-2】
初
診 時間外・休日・深夜
診
12 再
×
外来管理加算
×
再 時
間
外
×
日
×
診 休
深
夜
×
医学管理
13
11
回
回
難病(54)国疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円)+
マル障(80)
回
回
回
※ 昭和19年4月2日以降の生まれ(2割負担)、高額なし
診
14 往
夜
間
在 深 夜 ・ 緊 急
在宅患者訪問診療
の
他
宅 そ
薬
剤
20
投
回
回
薬
剤
調
剤
屯 服 薬
薬
外 用
調
剤
単位
剤
単位
21
内 服
22
23
回
回
単位
×
剤
×
25
処 方
×
薬
26
麻 毒
27
調 基
30
注
31
皮下筋肉内
回
32
静
脈
内
回
射
33
そ
の
他
回
回
回
回
40
処
置
回
薬
回
薬
剤
60
検病
査理
回
薬
剤
70
画診
像断
80
そ
の
他
回
薬
難病(54)点数の2割を1円単位で記載する。
剤
処 方 せ ん
薬
回
剤
請 求 療保
養険
公
費
給①
公
付費
②
の
各医療費の請求(負担)金額
(1)医療保険
502点×8割=4,016円
(2)難病(54)
502点×2割−公①負1,004円=0円
(3)マル障(80)
公①負1,004円
(4)患者負担
0円
剤
50
手麻
術酔
基金の計算
回
点
※
点
※
点
点
※
点
決 定
点
一部負担金額
円
502
減額 割(円)免除・支払猶予
1,004
円
円 ※ 高 額 療 養 費 円 ※公費負担点数 点 ※公費負担点数 点
− 10 −
○
診療報酬明細書
都道府
県番号
(医科入院外)
1
医療機関コード
保険者
―
番 号
公費負
担者番
号 ①
5 4 1 3 5 0 1 7
公費負担
医療の受
12345 6 7
給者番号①
公費負
担者番
号 ②
8 0 1 3 7 * * *
公費負担
医療の受
9999 9 9 9
1 単独 2 本 外
8高外一
22併 4 六外
医
科 2公費 4退職
3 3 併 6 家 外 0高外7
平成 年 月分
―
1 社・国 3 後 期
0 6 1 3 9 9 9 9
給
付
割
合
10 9 8
7 (
)
被 保 険 者 証・被 保 険 者
手帳等の記号 ・ 番号
給者番号②
特
記
事
項
氏
保険医
療機関
の所在
18一般
名
1男 2女 1明 2大 3昭 4平 生
職務上の事由
地及び
名 称
1 職務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害
( 床)
診
傷
(1)
保
年
(1)
月
日
転 治ゆ 死亡 中止 診
療
(2)
病
(2)
年
月
日
(3)
年
月
日
開
(3)
始
名
険
公
実費
日①
公
数費
②
4日
療
帰
日
日
日
公費分点数
回
点
【高齢受給者(一般):事例3-3】
初
診 時間外・休日・深夜
診
12 再
×
外来管理加算
×
再 時
間
外
×
日
×
診 休
深
夜
×
医学管理
13
11
回
回
難病(54)国疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円)+
マル障(80)
回
回
回
※ 昭和19年4月1日以前の生まれ(軽減特例対象分:1割負担)、高額あり
診
14 往
夜
間
在 深 夜 ・ 緊 急
在宅患者訪問診療
の
他
宅 そ
薬
剤
20
投
回
回
基金の計算
薬
剤
調
剤
屯 服 薬
薬
外 用
調
剤
21
内 服
22
23
回
回
単位
×
回
単位
剤
単位
剤
×
25
処 方
×
薬
26
麻 毒
27
調 基
30
注
31
皮下筋肉内
回
32
静
脈
内
回
射
33
そ
の
他
回
回
回
回
40
処
置
回
薬
剤
50
手麻
術酔
回
薬
剤
60
検病
査理
回
薬
剤
70
画診
像断
80
そ
の
他
回
薬
剤
処 方 せ ん
薬
回
剤
請 求 療保
養険
公
費
給①
公
付費
②
の
各医療費の請求(負担)金額
(1)医療保険
7,500点×8割=60,000円(8割部分)
7,500点×2割−12,000円=3,000円(高額療養費)
合計63,000円
(2)難病(54)
12,000円−公①負5,000円=7,000円
(3)指定公費
0円(7,500点×1割>公①負5,000円)
(4)マル障(80)
公①負5,000円
(5)患者負担
0円
点
※
決 定
点
一部負担金額
円
7,500
7,500
減額 割(円)免除・支払猶予
点
※
点
点
※
点
5,000
円
円 ※ 高 額 療 養 費 円 ※公費負担点数 点 ※公費負担点数 点
− 11 −
○
診療報酬明細書
都道府
県番号
(医科入院外)
1
医療機関コード
保険者
―
番 号
公費負
担者番
号 ①
5 4 1 3 5 0 1 7
公費負担
医療の受
12345 6 7
給者番号①
公費負
担者番
号 ②
8 0 1 3 7 * * *
公費負担
医療の受
9999 9 9 9
1 単独 2 本 外
8高外一
22併 4 六外
医
科 2公費 4退職
3 3 併 6 家 外 0高外7
平成 年 月分
―
1 社・国 3 後 期
0 6 1 3 9 9 9 9
給
付
割
合
10 9 8
7 (
)
被 保 険 者 証・被 保 険 者
手帳等の記号 ・ 番号
給者番号②
特
記
事
項
氏
保険医
療機関
の所在
18一般
名
1男 2女 1明 2大 3昭 4平 生
職務上の事由
地及び
名 称
1 職務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害
( 床)
診
傷
(1)
保
年
(1)
月
日
転 治ゆ 死亡 中止 診
療
(2)
病
(2)
年
月
日
(3)
年
月
日
開
(3)
始
名
険
公
実費
日①
公
数費
②
4日
療
帰
日
日
日
公費分点数
回
点
【高齢受給者(一般):事例3-4】
初
診 時間外・休日・深夜
診
12 再
×
外来管理加算
×
再 時
間
外
×
日
×
診 休
深
夜
×
医学管理
13
11
回
回
難病(54)国疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円)+
マル障(80)
回
回
回
※ 昭和19年4月1日以降の生まれ(2割負担)、高額あり
診
14 往
夜
間
在 深 夜 ・ 緊 急
在宅患者訪問診療
の
他
宅 そ
薬
剤
20
投
薬
回
回
薬
剤
調
剤
屯 服 薬
薬
外 用
調
剤
単位
剤
単位
21
内 服
22
23
回
回
単位
×
剤
×
25
処 方
×
26
麻 毒
回
回
回
回
27
調 基
30
注
31
皮下筋肉内
回
32
静
脈
内
回
射
33
そ
の
他
回
40
処
置
回
薬
剤
50
手麻
術酔
回
薬
回
薬
剤
70
画診
像断
80
そ
の
他
回
薬
剤
処 方 せ ん
薬
回
剤
請 求 療保
養険
公
費
給①
公
付費
②
の
各医療費の請求(負担)金額
(1)医療保険
7,500点×8割=60,000円(8割部分)
7,500点×2割−12,000円=3,000円(高額療養費)
合計63,000円
(2)難病(54)
12,000円−公①負5,000円=7,000円
(3)マル障(80)
公①負5,000円
(4)患者負担
0円
剤
60
検病
査理
基金の計算
点
※
決 定
点
一部負担金額
円
12,000
7,500
減額 割(円)免除・支払猶予
点
※
点
点
※
点
5,000
円
円 ※ 高 額 療 養 費 円 ※公費負担点数 点 ※公費負担点数 点
− 12 −
○
診療報酬明細書
都道府
県番号
(医科入院外)
1
医療機関コード
保険者
―
番 号
公費負
担者番
号 ①
8 3 1 3 5 0 1 2
公費負担
医療の受
12345 6 7
給者番号①
公費負
担者番
号 ②
8 0 1 3 7 * * *
公費負担
医療の受
9999 9 9 9
1 単独 2 本 外
8高外一
22併 4 六外
医
科 2公費 4退職
3 3 併 6 家 外 0高外7
平成 年 月分
―
1 社・国 3 後 期
0 6 1 3 9 9 9 9
給
付
割
合
10 9 8
7 (
)
被 保 険 者 証・被 保 険 者
手帳等の記号 ・ 番号
給者番号②
特
記
事
項
氏
保険医
療機関
の所在
名
地及び
1男 2女 1明 2大 3昭 4平 生
職務上の事由
名 称
1 職務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害
( 床)
診
傷
(1)
保
年
(1)
月
日
転 治ゆ 死亡 中止 診
療
(2)
病
(2)
年
月
日
(3)
年
月
日
開
(3)
始
名
険
公
実費
日①
公
数費
②
4日
療
帰
日
日
日
公費分点数
回
点
【高齢受給者(一般):事例4-1】
初
診 時間外・休日・深夜
診
12 再
×
外来管理加算
×
再 時
間
外
×
日
×
診 休
深
夜
×
医学管理
13
11
回
回
難病(83)都疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円)+
マル障(80)
回
回
回
※ 昭和19年4月1日以前の生まれ(軽減特例対象分:1割負担)、高額なし
診
14 往
夜
間
在 深 夜 ・ 緊 急
在宅患者訪問診療
の
他
宅 そ
薬
剤
20
投
回
回
回
回
基金の計算
薬
剤
21
内 服
調
剤
22
屯 服 薬
薬
外 用
調
剤
23
単位
×
回
単位
剤
単位
剤
×
25
処 方
×
薬
26
麻 毒
27
調 基
30
注
31
皮下筋肉内
回
32
静
脈
内
回
射
33
そ
の
他
回
回
回
回
40
処
置
回
薬
剤
50
手麻
術酔
回
薬
剤
60
検病
査理
回
薬
剤
70
画診
像断
80
そ
の
他
回
薬
処 方 せ ん
薬
公
費
給①
公
付費
②
の
軽減特例対象者で都疾病の場合、難病
(83)点数の1割を1円単位で記載する。
剤
回
剤
請 求 療保
養険
各医療費の請求(負担)金額
(1)医療保険
502点×8割=4,016円
(2)指定公費
502点×1割=502円
(3)難病(83)
502点×1割−公①負502円=0円
(4)マル障(80)
公①負502円
(5)患者負担
0円
点
※
点
※
点
点
※
点
決 定
点
一部負担金額
円
502
減額 割(円)免除・支払猶予
502
円
円 ※ 高 額 療 養 費 円 ※公費負担点数 点 ※公費負担点数 点
− 13 −
○
診療報酬明細書
都道府
県番号
(医科入院外)
1
医療機関コード
保険者
―
番 号
公費負
担者番
号 ①
8 3 1 3 5 0 1 2
公費負担
医療の受
12345 6 7
給者番号①
公費負
担者番
号 ②
8 0 1 3 7 * * *
公費負担
医療の受
1 単独 2 本 外
8高外一
22併 4 六外
医
科 2公費 4退職
3 3 併 6 家 外 0高外7
平成 年 月分
―
1 社・国 3 後 期
9999 9 9 9
0 6 1 3 9 9 9 9
給
付
割
合
10 9 8
7 (
)
被 保 険 者 証・被 保 険 者
手帳等の記号 ・ 番号
給者番号②
特
記
事
項
氏
保険医
療機関
の所在
名
地及び
1男 2女 1明 2大 3昭 4平 生
職務上の事由
名 称
1 職務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害
( 床)
診
傷
(1)
保
年
(1)
月
日
転 治ゆ 死亡 中止 診
療
(2)
病
(2)
年
月
日
(3)
年
月
日
開
(3)
始
名
険
公
実費
日①
公
数費
②
4日
療
帰
日
日
日
公費分点数
回
点
【高齢受給者(一般):事例4-2】
初
診 時間外・休日・深夜
診
12 再
×
外来管理加算
×
再 時
間
外
×
日
×
診 休
深
夜
×
医学管理
13
11
回
回
難病(83)都疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円)+
マル障(80)
回
回
回
※ 昭和19年4月2日以降の生まれ(2割負担)、高額なし
診
14 往
夜
間
在 深 夜 ・ 緊 急
在宅患者訪問診療
の
他
宅 そ
薬
剤
20
投
薬
回
回
薬
剤
調
剤
屯 服 薬
薬
外 用
調
剤
21
内 服
22
23
回
回
単位
×
回
単位
剤
単位
剤
×
25
処 方
×
26
麻 毒
回
回
回
27
調 基
30
注
31
皮下筋肉内
回
32
静
脈
内
回
射
33
そ
の
他
回
40
処
置
回
薬
回
薬
剤
60
検病
査理
回
薬
剤
70
画診
像断
80
そ
の
他
回
薬
難病(83)点数の2割を1円単位で記載する。
剤
処 方 せ ん
薬
回
剤
請 求 療保
養険
公
費
給①
公
付費
②
の
各医療費の請求(負担)金額
(1)医療保険
502点×8割=4,016円
(2)難病(83)
502点×2割−公①負1,004円=0円
(3)マル障(80)
公①負1,004円
(4)患者負担
0円
剤
50
手麻
術酔
基金の計算
点
※
点
※
点
点
※
点
決 定
点
一部負担金額
円
502
減額 割(円)免除・支払猶予
1,004
円
円 ※ 高 額 療 養 費 円 ※公費負担点数 点 ※公費負担点数 点
− 14 −
○
診療報酬明細書
都道府
県番号
(医科入院外)
1
医療機関コード
保険者
―
番 号
公費負
担者番
号 ①
8 3 1 3 5 0 1 2
公費負担
医療の受
12345 6 7
給者番号①
公費負
担者番
号 ②
8 0 1 3 7 * * *
公費負担
医療の受
9999 9 9 9
1 単独 2 本 外
8高外一
22併 4 六外
医
科 2公費 4退職
3 3 併 6 家 外 0高外7
平成 年 月分
―
1 社・国 3 後 期
0 6 1 3 9 9 9 9
給
付
割
合
10 9 8
7 (
)
被 保 険 者 証・被 保 険 者
手帳等の記号 ・ 番号
給者番号②
特
記
事
項
氏
保険医
療機関
の所在
名
地及び
1男 2女 1明 2大 3昭 4平 生
職務上の事由
名 称
1 職務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害
( 床)
診
傷
(1)
保
年
(1)
月
日
転 治ゆ 死亡 中止 診
療
(2)
病
(2)
年
月
日
(3)
年
月
日
開
(3)
始
名
険
公
実費
日①
公
数費
②
4日
療
帰
日
日
日
公費分点数
回
点
【高齢受給者(一般):事例4-3】
初
診 時間外・休日・深夜
診
12 再
×
外来管理加算
×
再 時
間
外
×
日
×
診 休
深
夜
×
医学管理
13
11
回
回
難病(83)都疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円)+
マル障(80)
回
回
回
※ 昭和19年4月1日以前の生まれ(軽減特例対象分:1割負担)、高額あり
診
14 往
夜
間
在 深 夜 ・ 緊 急
在宅患者訪問診療
の
他
宅 そ
薬
剤
20
投
薬
回
回
薬
剤
調
剤
屯 服 薬
薬
外 用
調
剤
単位
剤
単位
21
内 服
22
23
回
回
単位
×
剤
×
25
処 方
×
26
麻 毒
回
回
回
回
27
調 基
30
注
31
皮下筋肉内
回
32
静
脈
内
回
射
33
そ
の
他
回
40
処
置
回
薬
剤
50
手麻
術酔
回
薬
剤
60
検病
査理
80
そ
の
他
薬
剤
回
薬
剤
処 方 せ ん
薬
回
剤
請 求 療保
養険
公
費
給①
公
付費
②
の
各医療費の請求(負担)金額
(1)医療保険
7,500点×8割=60,000円(8割部分)
7,500点×2割−12,000円=3,000円(高額療養費)
合計63,000円
(2)指定公費
12,000円−(7,500点×1割)=4,500円
(3)難病(83)
7,500点×1割−公①負5,000円=2,500円
(4)マル障(80)
公①負5,000円
(5)患者負担
0円
回
70
画診
像断
基金の計算
点
※
決 定
点
一部負担金額
円
7,500
7,500
減額 割(円)免除・支払猶予
点
※
点
点
※
点
5,000
円
円 ※ 高 額 療 養 費 円 ※公費負担点数 点 ※公費負担点数 点
− 15 −
○
診療報酬明細書
都道府
県番号
(医科入院外)
1
医療機関コード
保険者
―
番 号
公費負
担者番
号 ①
8 3 1 3 5 0 1 2
公費負担
医療の受
12345 6 7
給者番号①
公費負
担者番
号 ②
8 0 1 3 7 * * *
公費負担
医療の受
9999 9 9 9
1 単独 2 本 外
8高外一
22併 4 六外
医
科 2公費 4退職
3 3 併 6 家 外 0高外7
平成 年 月分
―
1 社・国 3 後 期
0 6 1 3 9 9 9 9
給
付
割
合
10 9 8
7 (
)
被 保 険 者 証・被 保 険 者
手帳等の記号 ・ 番号
給者番号②
特
記
事
項
氏
保険医
療機関
の所在
名
地及び
1男 2女 1明 2大 3昭 4平 生
職務上の事由
名 称
1 職務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害
( 床)
診
傷
(1)
保
年
(1)
月
日
転 治ゆ 死亡 中止 診
療
(2)
病
(2)
年
月
日
(3)
年
月
日
開
(3)
始
名
険
公
実費
日①
公
数費
②
4日
療
帰
日
日
日
公費分点数
回
点
【高齢受給者(一般):事例4-4】
初
診 時間外・休日・深夜
診
12 再
×
外来管理加算
×
再 時
間
外
×
日
×
診 休
深
夜
×
医学管理
13
11
回
回
難病(83)都疾病・既認定者(自己負担上限額5,000円)+
マル障(80)
回
回
回
※ 昭和19年4月1日以降の生まれ(2割負担)、高額あり
診
14 往
夜
間
在 深 夜 ・ 緊 急
在宅患者訪問診療
の
他
宅 そ
薬
剤
20
投
回
回
薬
剤
調
剤
屯 服 薬
薬
外 用
調
剤
単位
剤
単位
21
内 服
22
23
回
回
単位
×
回
剤
×
25
処 方
×
薬
26
麻 毒
27
調 基
30
注
31
皮下筋肉内
回
32
静
脈
内
回
射
33
そ
の
他
回
回
回
回
40
処
置
回
薬
剤
50
手麻
術酔
回
薬
回
薬
剤
70
画診
像断
80
そ
の
他
回
薬
剤
処 方 せ ん
薬
回
剤
請 求 療保
養険
公
費
給①
公
付費
②
の
各医療費の請求(負担)金額
(1)医療保険
7,500点×8割=60,000円(8割部分)
7,500点×2割−12,000円=3,000円(高額療養費)
合計63,000円
(2)難病(83)
12,000円−公①負5,000円=7,000円
(3)マル障(80)
公①負5,000円
(4)患者負担
0円
剤
60
検病
査理
基金の計算
点
※
決 定
点
一部負担金額
円
12,000
7,500
減額 割(円)免除・支払猶予
点
※
点
点
※
点
5,000
円
円 ※ 高 額 療 養 費 円 ※公費負担点数 点 ※公費負担点数 点
− 16 −