● 第一 出入国管理及び難民認定法第七条第一項第二号の規定に基づき高度人材外国人等に係る同法別表第一 の五の表の下欄に掲げる活動を定める件第二条の表の下欄に掲げる活動を指定されて在留する者等の在 最近の改正 平成二十八年一月二十二日法務省告示第四十九号 留手続の取扱いに関する指針(平成二十四年法務省告示第百二十七号) 目的 この指針は、高度人材告示第二条の表の下欄に掲げる活動を指定されて在留する者等に関する在留手続 この指針において、「在留高度人材外国人」とは、高度人材告示第二条の表イの項からハの項までの 定義 に係る取扱いを明らかにし、もって出入国の公正な管理を図ることを目的とする。 第二 一 下欄に掲げるいずれかの活動を指定されて在留する者又は出入国管理及び難民認定法(昭和二十六年政 - 1 - 二 三 四 令第三百十九号。以下「法」という。)第二十条第三項の規定により特定活動の在留資格への変更の許 可を受け、別表第一に掲げるいずれかの活動を指定されて在留する者をいう。 この指針において、「在留高度人材外国人の扶養を受ける配偶者等」とは、高度人材告示第二条の表 ニの項の下欄に掲げる活動を指定されて在留する者をいう。 この指針において、「在留高度人材外国人の就労する配偶者」とは、高度人材告示第二条の表ホの項 の下欄に掲げる活動を指定されて在留する者又は法第二十条第三項の規定により特定活動の在留資格へ の変更の許可を受け、第五の二の1から4までに掲げるいずれかの活動を指定されて在留する者をいう。 この指針において、「在留高度人材外国人の家事使用人」とは、高度人材告示第二条の表ヘの項又は トの項の下欄に掲げる活動を指定されて在留する者をいう。 この指針において、「在留高度人材外国人等の親」とは、高度人材告示第二条の表チの項の下欄に掲 削除 五 六 この指針において、「所属機関」とは、在留高度人材外国人が指定された活動を行うため受け入れら げる活動を指定されて在留する者をいう。 七 - 2 - 第三 一 二 れている本邦の公私の機関をいう。 在留高度人材外国人に関する事項 在留期間の更新を受けようとする在留高度人材外国人は、法第二十一条に規定する在留期間の更新の 手続を経て、新たな在留期間を五年とする許可を受けるものとする。 現に指定されている活動を変更して別表第一に掲げる活動を行おうとする在留高度人材外国人は、法 第二十条に規定する在留資格の変更の手続を経て、新たな在留資格を特定活動とし、新たな在留期間を 削除 五年とし、新たな所属機関を指定する許可を受けるものとする。 三 五の規定により計算した点数が七十以上であること。 一又は二の規定により許可を受ける者は、次のいずれにも該当するものとする。 1 在留状況が良好であること。 一又は二の規定により許可を受けようとする者から在留期間の更新の申請又は在留資格の変更の申請 2 四 五 があったときは、当該申請を行った外国人(以下「申請人」という。)が行おうとする活動の区分に応 - 3 - じて、次に掲げる方法により点数を計算するものとする。ただし、2及び3に掲げる方法により点数を 計算する場合においては、当該申請人が所属機関から受ける報酬(当該申請人が外国の公私の機関から 当該申請人に 転勤して所属機関に受け入れられている場合は、当該外国の公私の機関から受ける報酬を含む。以下同 高度人材告示第二条の表イの項の下欄に掲げる活動又は別表第一の一に掲げる活動 じ。)の年額が、三百万円に満たないときは、その合計の点数は零とする。 1 係る次の表の上欄に掲げる項目について、当該申請人が該当する同表の中欄に掲げる基準(年収の項 にあっては、申請の時点における当該申請人の年齢が三十歳未満のときは同項のイからトまで、三十 歳以上三十五歳未満のときは同項のイからヘまで、三十五歳以上四十歳未満のときは同項のイからホ 目 博士の学位を有していること。 基 準 三十 点 数 まで、四十歳以上のときは同項のイからハまでに掲げる基準)に応じ、それぞれ同表の下欄に掲げる 項 歴 イ 点数を合計するものとする。 学 - 4 - 職 年 ロ 歴 イ ロ ハ 修士の学位又は専門職学位(学位規則(昭和二十八年文部省令第九号)第五 二十 条の二に規定する専門職学位をいい、外国において授与されたこれに相当する 学位を含む。以下同じ。)を有していること(この項のイに該当する場合を除 く。)。 従事しようとする研究、研究の指導又は教育について七年以上の実務経験が 十五 あること。 従事しようとする研究、研究の指導又は教育について五年以上七年未満の実 十 務経験があること。 従事しようとする研究、研究の指導又は教育について三年以上五年未満の実 五 所属機関から受ける報酬の年額が九百万円以上千万円未満であること。 所属機関から受ける報酬の年額が千万円以上であること。 三十 三十五 四十 務経験があること。 ロ 所属機関から受ける報酬の年額が八百万円以上九百万円未満であること。 収 イ ハ - 5 - 年 ト ヘ ホ ニ 申請の時点において年齢が三十歳以上三十五歳未満であること。 申請の時点において年齢が三十歳未満であること。 所属機関から受ける報酬の年額が四百万円以上五百万円未満であること。 所属機関から受ける報酬の年額が五百万円以上六百万円未満であること。 所属機関から受ける報酬の年額が六百万円以上七百万円未満であること。 所属機関から受ける報酬の年額が七百万円以上八百万円未満であること。 五 十 十五 十 十五 二十 二十五 齢 イ ロ 申請の時点において年齢が三十五歳以上四十歳未満であること。 二十(二 ハ 研究実績 次のいずれかに該当すること。 発明者として特許を受けた発明が一件以上あること。 以上に該 イ 日本政府又は外国政府から補助金、競争的資金その他の金銭の給付を受けた 当する場 合は、二 我が国の国の機関において利用されている学術論文データベース(学術上の 十五) 研究に三回以上従事したことがあること。 ロ ハ 論文に関する情報の集合物であって、それらの情報を電子計算機を用いて検索 - 6 - ニ 特別加算 イ することができるように体系的に構成したものをいう。以下同じ。)に登録さ れている学術雑誌に掲載されている論文(申請人が責任を持って論文に関する 問い合わせに対応可能な著者(以下「責任著者」という。)であるものに限る 。)が三本以上あること。 イからハまでに該当しない研究実績で申請人が申し出たものであって、これ らと同等の研究実績として、関係行政機関の長の意見を聴いた上で法務大臣が 認めるものがあること。 所属機関がイノベーションの創出(研究開発システムの改革の推進等による 十(所属 研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年 機関が中 法律第六十三号)第二条第五項に規定するイノベーションの創出をいう。以下 小企業( 同じ。)の促進に資するものとして別表第二に掲げる法律の規定に基づく認定 中小企業 若しくは承認を受けていること又は補助金の交付その他の支援措置であってイ 基本法( ノベーションの創出の促進に資するものとして別表第三に掲げるものを受けて 昭和三十 - 7 - ロ いること。 八年法律 第百五十 四号)第 二条第一 項に規定 する中小 企業者を いう。以 下同じ。 )である 場合は、 二十) 申請日の属する事業年度の前事業年度(申請日が前事業年度経過後二月以内 五 - 8 - ハ ニ である場合は、前々事業年度。以下同じ。)において所属機関(中小企業に限 る。)に係る試験研究費等比率(一事業年度における試験研究費及び開発費( 法人税法施行令(昭和四十年政令第九十七号)第十四条第一項第三号に規定す る開発費及び新たな事業の開始のために特別に支出する費用をいう。)の合計 額の収入金額(総収入金額から固定資産又は法人税法(昭和四十年法律第三十 四号)第二条第二十一号に規定する有価証券の譲渡による収入金額を控除した 金額をいう。)に対する割合をいう。以下同じ。)が百分の三を超えること。 従事しようとする業務に関連する外国の資格、表彰その他の高度な専門知識 五 、能力又は経験を有していることを証明するものであって、イノベーションの 創出の促進に資するものとして関係行政機関の長の意見を聴いた上で法務大臣 が認めるもの(この表の研究実績の項に該当するものを除く。)があること。 申請人が本邦の大学を卒業し又は大学院の課程を修了して学位を授与された 十 こと。 - 9 - 2 ホ 申請人が幅広い場面で使われる日本語を理解することができる能力を有して 十五 当該申請人に いることを試験により証明されていること又は日本語を専攻して外国の大学を 卒業したこと。 高度人材告示第二条の表ロの項の下欄に掲げる活動又は別表第一の二に掲げる活動 係る次の表の上欄に掲げる項目について、当該申請人が該当する同表の中欄に掲げる基準(年収の項 にあっては、申請の時点における当該申請人の年齢が三十歳未満のときは同項のイからトまで、三十 歳以上三十五歳未満のときは同項のイからヘまで、三十五歳以上四十歳未満のときは同項のイからホ 目 準 点 三十 数 修士の学位又は専門職学位を有していること(この項のイに該当する場合を 二十(経 博士の学位を有していること。 基 まで、四十歳以上のときは同項のイからハまでに掲げる基準)に応じ、それぞれ同表の下欄に掲げる 項 歴 イ 点数を合計するものとする。 学 ロ - 10 - 職 ハ 除く。)。 営管理に 関する専 門職学位 を有して いる場合 は、二十 五) 大学を卒業し又はこれと同等以上の教育を受けたこと(この項のイ又はロに 十 ロ 従事しようとする業務について五年以上七年未満の実務経験があること。 従事しようとする業務について七年以上十年未満の実務経験があること。 従事しようとする業務について十年以上の実務経験があること。 五 十 十五 二十 該当する場合を除く。)。 ハ 従事しようとする業務について三年以上五年未満の実務経験があること。 歴 イ ニ - 11 - 年 年 ヘ ホ ニ ハ ロ 申請の時点において年齢が三十歳未満であること。 所属機関から受ける報酬の年額が四百万円以上五百万円未満であること。 所属機関から受ける報酬の年額が五百万円以上六百万円未満であること。 所属機関から受ける報酬の年額が六百万円以上七百万円未満であること。 所属機関から受ける報酬の年額が七百万円以上八百万円未満であること。 所属機関から受ける報酬の年額が八百万円以上九百万円未満であること。 所属機関から受ける報酬の年額が九百万円以上千万円未満であること。 所属機関から受ける報酬の年額が千万円以上であること。 十 十五 十 十五 二十 二十五 三十 三十五 四十 収 イ ト 申請の時点において年齢が三十歳以上三十五歳未満であること。 五 齢 イ ロ 申請の時点において年齢が三十五歳以上四十歳未満であること。 発明者として特許を受けた発明が一件以上あること。 十五 ハ イ 日本政府又は外国政府から補助金、競争的資金その他の金銭の給付を受けた 研究実績 次のいずれか一以上に該当すること。 ロ - 12 - 資 ハ ニ 研究に三回以上従事したことがあること。 我が国の国の機関において利用されている学術論文データベースに登録され ている学術雑誌に掲載されている論文(申請人が責任著者であるものに限る。 )が三本以上あること。 イからハまでに該当しない研究実績で申請人が申し出たものであって、これ らと同等の研究実績として、関係行政機関の長の意見を聴いた上で法務大臣が 認めるものがあること。 格 従事しようとする業務に関連する我が国の国家資格(資格のうち、法令において 五 ( 二 以 当該資格を有しない者は当該資格に係る業務若しくは行為を行い、又は当該資格 上 の 資 格 に係る名称を使用することができないこととされているものをいう。)を有し、 を 有 し 又 又は出入国管理及び難民認定法第七条第一項第二号の基準を定める省令の技術・ は 試 験 に 人文知識・国際業務の在留資格に係る基準の特例を定める件(平成二十五年法務 合 格 し て 省告示第四百三十七号)に定める試験に合格し若しくは資格を有していること。 い る 場 合 - 13 - 特別加算 イ ロ ハ は、十) 所属機関がイノベーションの創出の促進に資するものとして別表第二に掲げ 十(所属 る法律の規定に基づく認定若しくは承認を受けていること又は補助金の交付そ 機関が中 ある場合 の他の支援措置であってイノベーションの創出の促進に資するものとして別表 小企業で 第三に掲げるものを受けていること。 は、二十) 申請日の属する事業年度の前事業年度において所属機関(中小企業に限る。 五 )に係る試験研究費等比率が百分の三を超えること。 従事しようとする業務に関連する外国の資格、表彰その他の高度な専門知識 五 、能力又は経験を有していることを証明するものであってイノベーションの創 出の促進に資するものとして関係行政機関の長の意見を聴いた上で法務大臣が 認めるもの(この表の研究実績及び資格の項に該当するものを除く。)がある こと。 - 14 - 3 ニ ホ 申請人が本邦の大学を卒業し又は大学院の課程を修了して学位を授与された 十 こと。 申請人が幅広い場面で使われる日本語を理解することができる能力を有して 十五 当該申請人に いることを試験により証明されていること又は日本語を専攻して外国の大学を 卒業したこと。 高度人材告示第二条の表ハの項の下欄に掲げる活動又は別表第一の三に掲げる活動 目 基 博士若しくは修士の学位又は専門職学位を有していること。 準 数 二十(経 点 係る次の表の上欄に掲げる項目について、当該申請人が該当する同表の中欄に掲げる基準に応じ、そ 項 歴 イ れぞれ同表の下欄に掲げる点数を合計するものとする。 学 営管理に 関する専 - 15 - 職 年 ロ 門職学位 を有して いる場合 は、二十 五) 大学を卒業し又はこれと同等以上の教育を受けたこと(この項のイに該当す 十 ロ 事業の経営又は管理について五年以上七年未満の実務経験があること。 事業の経営又は管理について七年以上十年未満の実務経験があること。 事業の経営又は管理について十年以上の実務経験があること。 十 十五 二十 二十五 る場合を除く。)。 ハ 事業の経営又は管理について三年以上五年未満の実務経験があること。 歴 イ ニ 五十 所属機関から受ける報酬の年額が二千五百万円以上三千万円未満であること。 四十 所属機関から受ける報酬の年額が三千万円以上であること。 収 イ ロ - 16 - 地 ニ ハ 所属機関から受ける報酬の年額が千万円以上千五百万円未満であること。 所属機関から受ける報酬の年額が千五百万円以上二千万円未満であること。 二十 所属機関から受ける報酬の年額が二千万円以上二千五百万円未満であること。 三十 ある場合 は、二十) 申請日に属する事業年度の前事業年度において所属機関(中小企業に限る。 五 第三に掲げるものを受けていること。 の他の支援措置であってイノベーションの創出の促進に資するものとして別表 小企業で る法律の規定に基づく認定若しくは承認を受けていること又は補助金の交付そ 機関が中 所属機関がイノベーションの創出の促進に資するものとして別表第二に掲げ 十(所属 経営又は管理に従事すること(この項のイに該当する場合を除く。)。 所属機関の取締役、執行役又は業務を執行する社員として当該機関の事業の 五 る者に限る。)として当該機関の事業の経営又は管理に従事すること。 所属機関の代表取締役、代表執行役又は業務を執行する社員(代表権を有す 十 十 ホ 位 イ ロ 特別加算 イ ロ - 17 - 第四 一 ハ ニ ホ )に係る試験研究費等比率が百分の三を超えること。 従事しようとする業務に関連する外国の資格、表彰その他の高度な専門知識 五 、能力又は経験を有していることを証明するものであって、イノベーションの 創出の促進に資するものとして関係行政機関の長の意見を聴いた上で法務大臣 が認めるものがあること。 申請人が本邦の大学を卒業し又は大学院の課程を修了して学位を授与された 十 こと。 申請人が幅広い場面で使われる日本語を理解することができる能力を有して 十五 いることを試験により証明されていること又は日本語を専攻して外国の大学を 卒業したこと。 在留高度人材外国人の扶養を受ける配偶者等に関する事項 在留高度人材外国人の扶養を受ける配偶者等であって、在留期間の更新を受けようとするものは、法 第二十一条に規定する在留期間の更新の手続を経て、新たな在留期間を五年、三年又は一年とする許可 - 18 - 二 三 第五 一 二 を受けるものとする。 本邦に在留する外国人であって、高度人材告示第二条の表ニの項の下欄に掲げる活動を行おうとする もの(一に規定する者を除く。)は、法第二十条に規定する在留資格の変更の手続を経て、新たな在留 資格を特定活動とし、新たな在留期間を五年、三年又は一年とする許可を受けるものとする。 1 在留状況が良好であること。 在留高度人材外国人の扶養を受けること。 一又は二の規定により許可を受ける者は、次のいずれにも該当するものとする。 2 在留高度人材外国人の就労する配偶者に関する事項 在留高度人材外国人の就労する配偶者であって、在留期間の更新を受けようとするものは、法第二十 一条に規定する在留期間の更新の手続を経て、新たな在留期間を五年、三年又は一年とする許可を受け るものとする。 本邦に在留する在留高度人材外国人の配偶者であって、本邦の公私の機関との契約に基づいて、次に 掲げるいずれかの活動を行おうとするもの(一に規定する者を除き、現に指定されている活動を変更し - 19 - て次に掲げるいずれかの活動を行おうとする者を含む。)は、法第二十条に規定する在留資格の変更の 手続を経て、新たな在留資格を特定活動とし、新たな在留期間を五年、三年又は一年とし、当該機関を 研究を行う業務に従事する活動 指定する許可を受けるものとする。 1 本邦の小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、専修学校又は各種学校若しくは ロ イ 商業用写真の撮影に係る活動 放送番組(有線放送番組を含む。)又は映画の製作に係る活動 商品又は事業の宣伝に係る活動 興行に係る活動以外の芸能活動で次に掲げるもののいずれかに該当するもの 教育の項及び興行の項の下欄に掲げる活動を除く。) 盤を有する思考若しくは感受性を必要とする業務に従事する活動(法別表第一の二の表の研究の項、 自然科学若しくは人文科学の分野に属する技術若しくは知識を必要とする業務又は外国の文化に基 設備及び編制に関してこれに準ずる教育機関において語学教育その他の教育をする活動 2 3 4 ハ - 20 - 三 第六 一 二 ニ 商業用のレコード、ビデオテープその他の記録媒体に録音又は録画を行う活動 2 1 在留状況が良好であること。 従事しようとする活動に日本人が従事する場合に受ける報酬と同等額以上の報酬を受けること。 配偶者である在留高度人材外国人と同居すること。 一又は二の規定により許可を受ける者は、次のいずれにも該当するものとする。 3 在留高度人材外国人の家事使用人に関する事項 在留高度人材外国人の家事使用人であって、在留期間の更新を受けようとするものは、法第二十一条 イ 在留期間更新の申請の時点において、当該在留高度人材外国人が受ける報酬の年額と、当該在留 当該家事使用人以外に家事使用人を雇用していないこと。 次のいずれにも該当する在留高度人材外国人に雇用されること。 一の規定により許可を受ける者は、次のいずれにも該当するものとする。 に規定する在留期間の更新の手続を経て、新たな在留期間を一年とする許可を受けるものとする。 1 ロ 高度人材外国人の配偶者が受ける報酬の年額とを合算した額(以下「世帯年収」という。)が千万 - 21 - 2 3 ハ ニ 円以上であること。 当該家事使用人が高度人材告示第二条の表ヘの項の下欄に掲げる活動を指定されて在留する者で ある場合は、当該家事使用人が当該活動を指定されて上陸許可を受けた時における雇用主と同一人 であること。 当該家事使用人が高度人材告示第二条の表トの項の下欄に掲げる活動を指定されて在留する者で ある場合は、当該家事使用人が当該活動を指定されて上陸許可又は在留資格変更許可を受けた時に おける雇用主と同一人であり、在留期間更新の申請の時点において、十三歳未満の子又は病気等に より日常の家事に従事することができない配偶者を有すること。 当該家事使用人が高度人材告示第二条の表ヘの項の下欄に掲げる活動を指定されて在留する者であ る場合は、雇用主である在留高度人材外国人の負担において当該在留高度人材外国人と共に本邦から 出国(法第二十六条の規定により再入国許可を受けて出国する場合を除く。)することが予定されて いること。 月額二十万円以上の報酬を受けること。 - 22 - 三 四 4 在留状況が良好であること。 高度人材告示第二条の表トの項の下欄に掲げる活動を指定されて在留する者であって、当該活動を指 定されて上陸許可又は在留資格変更許可を受けた時における雇用主と異なる在留高度人材外国人に雇用 されて、高度人材告示第二条の表トの項の下欄に掲げる活動を行おうとするものは、法第二十条に規定 する在留資格の変更の手続を経て、新たな在留資格を特定活動とし、新たな在留期間を一年とする許可 ロ イ 在留資格変更の申請の時点において、十三歳未満の子又は病気等により日常の家事に従事するこ 在留資格変更の申請の時点において、世帯年収が千万円以上であること。 当該家事使用人以外に家事使用人を雇用していないこと。 当該在留高度人材外国人が使用する言語により日常会話を行うことができる個人的使用人として雇 とができない配偶者を有すること。 ハ 次のいずれにも該当する在留高度人材外国人に雇用されること。 三の規定により許可を受ける者は、次のいずれにも該当するものとする。 を受けるものとする。 1 2 - 23 - 五 六 3 在留状況が良好であること。 月額二十万円以上の報酬を受けること。 用されること。 4 本邦に在留する外国人(在留高度人材外国人の家事使用人を除く。)であって、高度人材告示第二条 の表トの項の下欄に掲げる活動を行おうとするものは、法第二十条に規定する在留資格の変更の手続を ロ イ 在留資格変更の申請の時点において、十三歳未満の子又は病気等により日常の家事に従事するこ 在留資格変更の申請の時点において、世帯年収が千万円以上であること。 当該家事使用人以外に家事使用人を雇用していないこと。 当該在留高度人材外国人が使用する言語により日常会話を行うことができる個人的使用人として雇 とができない配偶者を有すること。 ハ 次のいずれにも該当する在留高度人材外国人に雇用されること。 五の規定により許可を受ける者は、次のいずれにも該当するものとする。 経て、新たな在留資格を特定活動とし、新たな在留期間を一年とする許可を受けるものとする。 1 2 - 24 - 第七 一 二 4 3 在留状況が良好であること。 月額二十万円以上の報酬を受けること。 十八歳以上であること。 用されること。 5 在留高度人材外国人等の親に関する事項 在留高度人材外国人等の親であって、在留期間の更新を受けようとするものは、法第二十一条に規定 する在留期間の更新の手続を経て、新たな在留期間を一年又は六月とする許可を受けるものとする。 子である在留高度人材外国人又は子の配偶者である在留高度人材外国人と同居すること。 一の規定により許可を受ける者は、次のいずれにも該当するものとする。 1 在留期間更新の申請の時点において、同居する在留高度人材外国人の世帯年収が八百万円以上であ 在留高度人材外国人の父又は母である場合は、同居する在留高度人材外国人の配偶者の父又は母で ること。 2 3 あって、高度人材告示第二条の表チの項の下欄に掲げる活動を指定されて在留し、当該在留高度人材 - 25 - 三 4 5 6 外国人若しくはその配偶者の七歳未満の子を養育し、又は当該在留高度人材外国人の妊娠中の配偶者 若しくは妊娠中の当該在留高度人材外国人に対し、介助、家事その他の必要な支援をする者がないこ と。 在留高度人材外国人の配偶者の父又は母である場合は、同居する在留高度人材外国人の父又は母で あって、高度人材告示第二条の表チの項の下欄に掲げる活動を指定されて在留し、当該在留高度人材 外国人若しくはその配偶者の七歳未満の子を養育し、又は当該在留高度人材外国人の妊娠中の配偶者 若しくは妊娠中の当該在留高度人材外国人に対し、介助、家事その他の必要な支援をする者がないこ と。 同居する在留高度人材外国人若しくはその配偶者の七歳未満の子を三か月以上継続して養育し、又 は当該在留高度人材外国人の妊娠中の配偶者若しくは妊娠中の当該在留高度人材外国人に対し、介助 、家事その他の必要な支援を三か月以上継続してする予定であること。 在留状況が良好であること。 本邦に在留する在留高度人材外国人の父若しくは母又は在留高度人材外国人の配偶者の父若しくは母 - 26 - 四 (一に規定する者を除く。)であって、高度人材告示第二条の表チの項の下欄に掲げる活動を行おうと するものは、法第二十条に規定する在留資格の変更の手続を経て、新たな在留資格を特定活動とし、新 たな在留期間を一年又は六月とする許可を受けるものとする。 二の規定は、三の規定により許可を受ける者について準用する。この場合において、二の2中「在留 期間更新」とあるのは、「在留資格変更」と読み替えるものとする。 本邦の営利を目的とする法人若しくは法律上資格を有しなければ行うことができないこととされてい 術を要する業務に従事する活動又は当該活動と併せて当該活動と関連する事業を自ら経営する活動 本邦の公私の機関との契約に基づいて行う自然科学若しくは人文科学の分野に属する知識若しくは技 いて研究、研究の指導若しくは教育をする活動 併せて当該活動と関連する事業を自ら経営し若しくは当該機関以外の本邦の公私の機関との契約に基づ 本邦の公私の機関との契約に基づいて行う研究、研究の指導若しくは教育をする活動又は当該活動と 別表第一 一 二 三 る法律若しくは会計に係る業務を行うための事務所の経営若しくは管理に従事する活動又は当該活動と - 27 - 併せて当該活動と関連する事業を自ら経営する活動 大学等における技術に関する研究成果の民間事業者への移転の促進に関する法律(平成十年法律第五 別表第二 一 食品の製造過程の管理の高度化に関する臨時措置法(平成十年法律第五十九号)第八条第一項 十二号)第四条第一項、第十二条第一項又は第十三条第一項 二 中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律(平成十一年法律第十八号)第九条第一項又は第十一 産業活力の再生及び産業活動の革新に関する特別措置法(平成十一年法律第百三十一号)第五条第一 条第一項 三 四 中小企業のものづくり基盤技術の高度化に関する法律(平成十八年法律第三十三号)第四条第一項 項、第七条第一項、第九条第一項、第十一条第一項、第十四条第一項又は第十六条第一項 五 中小企業による地域産業資源を活用した事業活動の促進に関する法律(平成十九年法律第三十九号) 企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律(平成十九年法律第四 第六条第一項 六 七 - 28 - 八 九 十 十号)第十四条第三項又は第十六条第三項 中小企業者と農林漁業者との連携による事業活動の促進に関する法律(平成二十年法律第三十八号) 第四条第一項又は第六条第一項 エネルギー環境適合製品の開発及び製造を行う事業の促進に関する法律(平成二十二年法律第三十八 号)第四条第一項 地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法 特定多国籍企業による研究開発事業等の促進に関する特別措置法(平成二十四年法律第五十五号) 律(平成二十二年法律第六十七号)第五条第一項又は第七条第一項 十一 産業競争力強化法(平成二十五年法律第九十八号)第二十四条第一項又は第二十六条第一項 第四条第一項又は第六条第一項 十二 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 内閣府関係 別表第三 1 一 - 29 - 2 3 革新的研究開発推進プログラム(ImPACT) 六 五 四 三 二 一 ユニバーサルコミュニケーション基盤技術の研究開発 未来ICT基盤技術の研究開発 ネットワーク基盤技術の研究開発 電磁波センシング基盤技術の研究開発 戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE) 消防防災科学技術研究推進制度 情報通信技術研究開発推進費(委託) 二 七 ICTイノベーション創出チャレンジプログラム 総務省関係 八 一 海底資源研究開発 宇宙輸送システム 文部科学省関係 二 - 30 - 七 六 五 四 三 高性能汎用計算機高度利用事業 減災実験研究領域 研究成果展開事業 気候変動適応戦略イニシアチブ 科学研究費助成事業(科研費) 海洋生物資源確保技術高度化 国家的・社会的ニーズを踏まえた戦略的・重点的な研究開発の推進等 八 十一 地震調査研究推進本部関連事業 国際宇宙ステーション開発費補助金 十二 地震防災研究戦略プロジェクト 九 十三 未来社会実現のためのICT基盤技術の研究開発 国際科学技術共同研究推進事業 十四 社会的ニーズに応える材料の高度化のための研究開発 十 十五 - 31 - 十六 重粒子線を用いたがん治療研究 戦略的国際科学技術協力推進事業 数学・数理科学と諸科学・産業との協働によるイノベーション創出のための研究促進プログラム 二十一 戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発) 十七 二十二 戦略的創造研究推進事業(新技術シーズ創出) 頭脳循環を加速する戦略的国際研究ネットワーク推進事業 二十三 戦略的創造研究推進事業(先端的低炭素化技術開発) 十八 二十四 大学発グリーンイノベーション創出事業 世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI) 二十五 地域イノベーション戦略支援プログラム 十九 二十六 地球観測システム研究開発費補助金 先端融合領域イノベーション創出拠点形成プログラム 二十七 知財活用支援事業 二十 二十八 - 32 - 二十九 低炭素社会実現のための社会シナリオ研究 三十六 三十五 三十四 三十三 三十二 三十一 X線自由電子レーザー重点戦略研究課題 衛星による宇宙利用 ライフサイエンスデータベース統合推進事業 光・量子科学研究拠点形成に向けた基盤技術開発 ナノテクノロジーを活用した環境技術開発 途上国におけるイノベーションを促進する国際協力の戦略的推進 特定先端大型研究施設利用促進交付金 東北マリンサイエンス拠点形成事業 三十七 革新的エネルギー研究開発拠点形成 三十 三十八 気候変動リスク情報創生プログラム 東北発素材技術先導プロジェクト 元素戦略プロジェクト∧研究拠点形成型∨ 三十九 四十 四十一 - 33 - 4 四十九 四十八 四十七 四十六 四十五 四十四 四十三 四十二 海洋生命理工学研究開発 海域地震発生帯研究開発 医療研究開発推進事業費補助金 航空科学技術に係る研究開発 月・探査ミッション研究・推進 宇宙科学に係る学術研究・実験等 ナノテクノロジープラットフォーム 東北復興のためのクリーンエネルギー研究開発 五十一 海洋・地球環境変動研究開発 北極域研究推進プロジェクト 海洋鉱物資源広域探査システム開発 五十二 先端的基盤技術の開発及びその活用 五十 五十三 厚生労働省関係 - 34 - 独立行政法人医薬品医療機器総合機構審査等勘定運営費交付金(医薬品・医療機器薬事戦略相談推進 七 六 五 四 三 二 新型インフルエンザワクチン開発・生産体制整備臨時特例交付金 国民の健康の保持・増進並びに国民の栄養その他国民の食生活に関する調査研究 厚生労働科学研究費補助金 結核研究所補助金 基盤的技術研究事業 基礎研究推進事業 希少疾病用医薬品等開発振興事業 一 八 生物資源研究事業 事業) 九 日本主導型グローバル臨床研究体制整備事業 早期・探索的臨床試験拠点整備事業 十一 ヒト幹細胞情報化推進事業 十 十二 - 35 - 5 十六 十五 十四 十三 医療研究開発推進事業費補助金 厚生労働科学研究委託費 創薬支援事業 臨床研究品質確保体制整備事業 七 六 五 四 三 二 一 緑と水の環境技術革命プロジェクト事業 農地等の放射性物質の除去・低減技術の開発 国立研究開発法人農業生物資源研究所に要する経費 国立研究開発法人農業環境技術研究所に要する経費 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構に要する経費 国立研究開発法人国際農林水産業研究センターに要する経費 食料生産地域再生のための先端技術展開事業 国際研究交流の推進に要する経費 農林水産省関係 八 - 36 - 十五 十四 十三 十二 十一 収益力向上のための研究開発 海外植物遺伝資源の収集・提供強化 農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業 地域資源を活用した再生可能エネルギー等の利活用技術の開発 食品の安全性と動物衛生の向上のためのプロジェクト ゲノム情報を活用した農畜産物の次世代生産基盤技術の開発プロジェクト レギュラトリーサイエンス新技術開発事業 十六 生産システム革新のための研究開発 九 十七 営農再開のための放射性物質対策技術の開発 気候変動に対応した循環型食料生産等の確立のためのプロジェクト 十八 広域・大規模生産に対応する業務・加工用作物品種の開発 十 十九 温暖化適応・異常気象対応のための研究開発 森林資源を最適利用するための技術開発 二十 二十一 - 37 - 6 二十七 二十六 二十五 二十四 二十三 二十二 農林水産業におけるロボット技術研究開発事業 農林水産業の革新的技術緊急展開事業 国際連携による気候変動対応プロジェクト 国産農産物の多様な品質の非破壊評価技術の開発 養殖ブリ類の輸出促進のための低コスト・安定生産技術の開発 持続可能な養殖・漁業生産技術の開発 五 四 三 二 一 革新型蓄電池先端科学基礎研究事業 革新的セメント製造プロセス基盤技術開発 海洋エネルギー技術研究開発 エネルギーITS推進事業 宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業 SERVISプロジェクト) IT融合による新産業創出のための研究開発事業 経済産業省関係 六 - 38 ( 十一 組込みシステム基盤開発事業 空中発射システムの研究開発 環境調和型製鉄プロセス技術開発 十二 グリーンセンサ統合制御システム実証プロジェクト 七 十三 次世代送電システムの安全性・信頼性に係る実証事業 環境適応型小型航空機用エンジン研究開発 十四 航空機用先進システム基盤技術開発 八 十五 再生可能エネルギー熱利用計測技術実証事業 希少金属代替省エネ材料開発プロジェクト 十六 産業技術研究開発拠点立地推進事業費補助金(先端技術実証・評価設備整備費等補助金) 九 十七 資源循環実証事業 極軌道プラットフォーム搭載用資源探査観測システム及び次世代合成開口レーダー等の研究開発 十八 次世代エネルギー・社会システム実証事業費補助金 十 十九 - 39 - 二十七 二十六 二十五 二十四 二十三 二十二 二十一 生活支援ロボット実用化プロジェクト 深地層研究施設整備促進補助金 新エネルギーベンチャー技術革新事業 新エネルギー系統対策蓄電システム技術開発 重質油等高度対応処理技術開発 重質油等高度対応処理技術開発委託費 次世代地球観測衛星利用基盤技術の研究開発 次世代航空機用構造部材創製・加工技術開発 次世代エネルギー技術実証事業費補助金 二十八 石炭生産技術振興費補助金 二十 二十九 石炭利用国際共同実証事業費補助金 石炭利用技術開発 三十一 石油資源遠隔探知技術の研究開発 三十 三十二 - 40 - 三十九 三十八 三十七 三十六 三十五 三十四 三十三 全炉心混合酸化物燃料原子炉施設技術開発費補助金 戦略的次世代バイオマスエネルギー利用技術開発事業 戦略的基盤技術高度化支援事業 先導的非化石エネルギー産業技術創出事業 先導的省エネルギー産業技術創出事業 先端農商工連携実用化研究事業 先進超々臨界圧火力発電実用化要素技術開発費補助金 四十三 四十二 四十一 地層処分技術調査等委託費 太陽熱エネルギー活用型住宅の技術開発 太陽光発電無線送受電技術研究開発委託費 太陽光発電システム次世代高性能技術の開発 代替フロン等排出削減先導技術実証支援事業 四十四 超高速輸送機実用化開発調査 四十 四十五 - 41 - 四十九 四十八 四十七 四十六 ナノ材料の安全・安心確保のための国際先導的安全性評価 土壌汚染対策のための技術開発補助金 土壌汚染対策のための技術開発委託費 ナノ炭素材料実用化プロジェクト 五十六 五十五 五十四 五十三 五十二 五十一 福島県における医療福祉機器・創薬産業拠点整備事業 発電用原子炉等利用環境調査委託費 ハイパースペクトルセンサ等の研究開発 バイオ技術活用型二酸化炭素大規模固定化技術開発 ノーマリーオフコンピューティング基盤技術開発 二酸化炭素削減技術実証試験事業 二酸化炭素回収技術高度化事業 二酸化炭素回収・貯蔵安全性評価技術開発事業 五十七 浮体式洋上ウィンドファーム実証研究事業 五十 五十八 - 42 - 五十九 プローブ情報の集約化・共有化の推進事業 六十六 六十五 六十四 六十三 六十二 六十一 高効率ガスタービン技術実証事業費 クリーンコール技術開発 革新的製造プロセス技術開発 IT融合システム開発事業 洋上風力発電等技術研究開発 有害化学物質代替技術開発 密閉型植物工場を活用した遺伝子組換え植物ものづくり実証研究開発 放射性廃棄物共通技術調査等委託費 六十七 次世代自動車向け高効率モーター用磁性材料技術開発 六十 六十八 次世代素材等レーザー加工技術開発プロジェクト サイバーセキュリティ経済基盤構築事業 小水力発電導入促進モデル事業 六十九 七十 七十一 - 43 - 七十九 七十八 七十七 七十六 七十五 七十四 七十三 七十二 有機系太陽電池実用化先導技術開発 発電用原子炉等安全対策高度化技術基盤整備委託費 発電用原子炉等安全対策高度化技術開発費補助金 超低消費電力型光エレクトロニクス実装システム技術開発 先端技術実証・評価設備整備費等補助金 石油精製物質等の新たな化学物質規制に必要な国際先導的有害性試験法の開発 石炭ガス化燃料電池複合発電実証事業費補助金 新エネルギー等共通基盤整備促進事業費 八十二 八十一 革新的バイオマテリアル実現のための高機能化ゲノムデザイン技術開発 革新的新構造材料等技術開発 革新型太陽電池研究開発 リチウムイオン電池応用・実用化先端技術開発事業 八十三 高温超電導直流送電システムの実証研究 八十 八十四 - 44 - 八十九 八十八 八十七 八十六 八十五 固体高分子形燃料電池実用化推進技術開発事業 国際研究開発・実証プロジェクト 高速炉等技術開発委託費 高効率ノンフロン型空調機器技術の開発 工業品等に係るビジネスマッチング・商品開発支援事業 九十五 九十四 九十三 九十二 九十一 水素利用技術研究開発事業 省エネルギー型代替フロン等排出削減技術実証支援事業 省エネルギー型ロジスティクス等推進事業費補助金 再生可能エネルギー余剰電力対策技術高度化事業費補助金 再生可能エネルギー発電支援のための大型蓄電システム緊急実証事業 再生可能エネルギー熱利用高度複合システム実証事業費補助金 固体酸化物形燃料電池等実用化推進技術開発事業 九十六 製錬副産物からのレアメタル回収技術開発 九十 九十七 - 45 - 九十九 九十八 戦略的省エネルギー技術革新プログラム 先端省エネルギー等部素材開発事業 百八 百七 百六 百五 百四 百三 百二 百一 風力発電のための送電網整備実証事業費補助金 風力発電高度実用化研究開発事業 バイオ燃料製造の有用要素技術開発事業 燃料電池自動車のための水素供給インフラ用大型水素容器の試験施設整備事業 中長期研究人材交流システム構築事業 地熱発電技術研究開発事業 管理型処分技術調査等委託費 小規模事業者支援パッケージ事業 地域バイオディーゼル流通システム技術実証事業費補助金 太陽光発電多用途化実証事業 百九 福島県再生可能エネルギー次世代技術開発事業 百 百十 - 46 - 百十八 百十七 百十六 百十五 百十四 百十三 百十二 百十一 次世代省エネ材料評価基盤技術開発プロジェクト 革新的省エネ化学プロセス技術開発プロジェクト 地域オープンイノベーション促進事業 次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業 再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業 グローバル農商工連携推進事業 エネルギー・環境新技術先導プログラム インフラ維持管理・更新等の社会課題対応システム開発プロジェクト ロボット介護機器開発・導入促進事業 太陽光発電システム維持管理及びリサイクル技術開発 百十九 百二十一 バイオマスエネルギーの地域自立システム化実証事業 革新的印刷技術による省エネ型電子デバイス製造プロセス開発 百二十二 セルロース系エタノール生産システム総合開発実証事業 百二十 百二十三 - 47 - 百二十九 百二十八 百二十七 百二十六 百二十五 百二十四 革新的エネルギー技術国際共同研究開発事業 医工連携事業化推進事業 未来医療を実現する医療機器・システム研究開発事業 分散型エネルギー次世代電力網構築実証事業 電力系統出力変動対応技術研究開発・実証事業 再生可能エネルギー熱利用技術開発 百三十四 百三十三 百三十二 百三十一 戦略産業支援のための基盤整備事業(戦略分野コーディネータ事業) 未利用熱エネルギー革新的活用技術研究開発 課題解決型福祉用具実用化開発支援事業 商業・サービス競争力強化連携支援事業 新分野進出支援事業 新興国市場開拓等支援事業費補助金(テストマーケティング等支援事業) 百三十五 ふるさと名物応援事業補助金(消費者志向型地域産業資源活用新商品開発等支援事業) 百三十 百三十六 - 48 - 百三十九 百三十八 百三十七 ふるさと名物応援事業補助金(地域資源海外販路開拓支援事業(ふるさと名物発掘・連携促 ふるさと名物応援事業補助金(JAPANブランドプロデュース支援事業) ふるさと名物応援事業補助金(JAPANブランド育成支援事業) 進事業)) ふるさと名物応援事業補助金(ふるさと名物発信等事業(海外情報発信事業)) ふるさと名物応援事業補助金(ふるさと名物発信等事業(ふるさと名物普及環境整備事業)) 百四十一 株式会社海外需要開拓支援機構による投資案件 百四十 百四十二 - 49 -
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