「見える」　「柔軟」　なシステム開発を実現する CTI 流ハイブリット型アジャイル開発当社独自のハイブリッド型アジャイル開発手法で大規模システム開発にも対応します１低コストで高品質を実現様々なオープンソースソフトウェアを活用して、開発効率の向上とコストダウンを実現します。また、アジャイル開発手法にウォーターフォール開発手法同様「総合テスト」工程を追加し、品質を担保します。２システム機能の早期確認を実現アジャイルとは『素早い』『俊敏な』をいう意味で、開発期間に反復（以下、スプリント）と呼ばれる短い期間を採用して、都度確認することができますので、後で「期待したのは、こんなのじゃない！」を避けられます。３要求変更への柔軟な対応を実現スプリント毎にお客さま要求の優先順位と実装内容を決定しますので、お客さまにご満足いただけるシステムを構築できます。これにより、手戻りコストを抑えられ、効率よく開発を進められます。 CTI流ハイブリッド型アジャイル開発工程スクラム開発手法スクラムとは、チームで仕事を進めるための枠組みをいい、次の３つの役割があります。プロダクトオーナースプリントｎ要求仕様の責任者スクラムマスター開発チームのファシリテーター（進行役）開発チームアプリケーションの実装とテストの実施を担当～開発効率向上のためオープンソースソフトウェアを活用～構成管理ソフトウェア SVN（Apache Subversion） ※1 課題管理ソフトウェアタスク進捗管理ソフトウェア Redmine ※2 自動ビルドソフトウェア Jenkins ※3、 Ant ※4 自動テストソフトウェア Jenkins、 JUnit ※5、Selenium ※6 ※1 「SVN（Apache Subversion）」は、CollabNet社が開発したオープンソースソフトウェアです。「Redmine」は、Ruby on Railsが開発したオープンソースソフトウェアです。 ※3 「Jenkins」は、非営利組織Software in the Public Interest傘下のJenkinsプロジェクトで開発されたJavaベースのオープンソースソフトウェアです。 ※4 「Ant」は、Apacheソフトウェア財団傘下のApacheプロジェクトで開発されたJavaベースのビルドツールです。 ※5 「JUnit」は、Kent Beck, Erich Gamma, David Saffにより開発されSourceForgeから提供されているオープンソースのアプリケーションフレームワークです。 ※6 「Selenium」は、Apache 2.0 LicenseのオープンソースのWebアプリケーション用テストツールです。 ※2 ＜お問い合わせ先＞〒461-0005 名古屋市東区東桜一丁目 14 番 25 号テレピアビル TEL ： (052) 951-7871 電力システム事業部 / 計画部 / アジャイル担当