XP祭りin 関西 2016 土屋 秀光 山根 英次 リファクタリング本で存在を 知る リファクタリング+自動テス トから主に実施 武器 テキストエディタ JUnit 少人数で変更の多い開発 プログラマのためのプロセス ファームウェア開発で使える のか? 研究所での仕事なので細かい ところはちょいちょい変わる 武器 タスクボード cUnit 時系列はかなり怪しいです XPを実践するのにその時の会社じゃ無理そうだった のでXPやらしてくれそうな会社に転職 結局やらせてもらえなかったけどね!! XPJUGの東京での集まりに参加 Kent Beck 氏来日公演 じゃんけん大会で最後まで残ってミニ黒ひげ危機一髪 を獲得 新保さんと会って関西でもやるのでぜひと勧誘される 「第1回XPJUG関西ミーティング開催」 XPが白本を読んだ自分の理解であっているか確認した かった まだ誰もXPを実践している人がいなかった ファーム開発で少し取り入れているというと、はいそ れ事例発表しましょうということになり。。。 いつの間にかスタッフ側に アジャイル王子こと牛尾さんと実施 中毒性が高い もう戻れない UnixのMakefileやWindowsのDOSコマン ドでビルドスクリプトを作成していたが 再利用性に乏しかった 全件テスト用のタグとか普通に用意して あった 武器 テキストエディタ JUnit Apache Ant リファクタリングがおっかな びっくりではなくなった 武器 Eclipse JUnit Apache Ant テスト用のデータ流し込み&実行後の データ検証が容易に 武器 Eclipse JUnit Apache Ant DBUnit とりあえず会社やめて独立 タイヤ販売会社に適用 武器 タスクボード KPT 短周期くり返し 1年半で売り上げが2倍 同じメンバで残業時間を増やさずに 役割分担による縦割り組織から情報を共有しアイデア交換 へ 後、StrutsTestCaseとか 画面操作のエミュレートっぽいこ とができるようになった 面倒だったのですぐ使わなくなっ た CactusやStrutsTestCaseを使わなく ても極力テストできるような設計 を行うようにした 武器 Eclipse JUnit Apache Ant DBUnit Hudson -> Jenkinsへ その前に「 cruise control」とかもあったの ですがインストールで挫折 武器 Eclipse JUnit Apache Ant DBUnit Jenkins Panasonicで研修 呼ばれて話したり 「XPはいいぞ」 語彙が少なくならないように 大学、専門学校で非常勤講師 やっぱり時系列はかなり怪しいです Hibernate自体は2000年代に使ってたはず プロジェクトが大きくなることによりDB接続 によるテストのオーバーヘッドが大きくなる 単体テストはH2で行うようにすることでテス ト実行時間の削減を図れるようになった 武器 Eclipse JUnit Apache Ant DBUnit Jenkins Hibernate H2 入門させた人→ なんか、チームとかビジネスとか余計(?)な こと考えるようになった たまにPGからスクラムマスターにクラス チェンジするようになった このころから、作り方以外のことも考え始め る。技術的に停滞するようになる 武器 Eclipse JUnit Apache Ant DBUnit Jenkins Hibernate H2 チームは大きすぎ、ペアで十分 一人は不安 コミュニケーションの問題 全体を把握 お客さんと直接話をして仕様を決めていく プログラム作ってお金をもらう XPJUG関西は若い人に譲って次に 何をやろうか考えて思いついた ノリで始める 賛同者がまじめで継続してしまう これも若い人に引き継いで次考え 中 Mavenは嫌い でも、ライブラリの依存関係の管 理はantだと煩わしかった Gradleはまさにktkr状態だった Wrapper神 ここらで武器を整理したくなる Servletエンジン無くてもいい! デプロイいらず 余計なこと考えなくよくなった 何故かどんどん現場で導入する敷居が高 くなる
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