通勤届

別紙様式3-1
[8]
通 勤 届
認定責任者 殿
職
名
住
居
平成 28 年
臨床研修医
氏
通勤手当に関して次のとおり通勤の実情を届け出ます。
届出の理由(該当する□にレ印を付する。)
☑ 新 規 ( □ 異動等に伴う通勤経路または方法の変更の場合)
□ 住居の変更
□ 通勤経路または方法の変更
□ 運賃等の負担額の変更
)
□ その他 (
順
通勤方法の別
区 間
路
住 居
月
日提出
名
印
※用紙裏面に地図を記入する
(届出の理由が生じた日)
平成 28 年 4 月 1 日
乗 車 券 等
の 種
類
から(
経由)
まで
2
から(
経由)
まで
3
から(
経由)
まで
4
から(
経由)
まで
5
から(
経由)
まで
6
から(
経由)
まで
7
から(
経由)
まで
8
から(
経由)
まで
9
から(
経由)
まで
から(
経由)
まで
1
4
備考
記入上の注意
1.「通勤方法の別」欄には、通勤の順路に伴い徒歩、自動車、〇〇線、〇〇新幹線等の別を記入する。
2.「乗車券等の種類」欄には、(連絡)定期券(6箇月等)、11枚綴回数券、優待乗車券等の別を記入する。
3.往路と復路が異なる場合は、「備考」欄にその旨と理由を記入する。
4.通勤の実情の一部に変更がある場合、変更しない路線の備考欄に「変更なし」と記入する。
5.運賃の改定がある場合は、運賃改定のあった経路のみを記入のうえ、備考欄に「運賃改定」と記入する。
【新幹線鉄道等を利用する教職員(下記1または2に該当する教職員に限る)】
□ 1 異動または人事交流による採用等に伴い、通勤が困難になったことにより新幹線鉄道等を利用することとなった教職員
□ 2 単身赴任手当を受給していた教職員で、配偶者と同居し通勤が困難となったことにより新幹線鉄道等を利用することとなった教職員
※ 現勤務箇所への異動発令年月日
平成
年
月
日 ※ 異動等前の住居への入居年月日
平成
年
月
※ 異動等の直前の住居
※ 現住居への入居年月日
平成
年
月
新幹線鉄道等利用利用者の新幹線鉄道等を利用しない場合の通勤の経路および方法等
順
路
通勤方法の別
1
区 間
住 居
備 考
から(
経由)
まで
2
から(
経由)
まで
3
から(
経由)
まで
4
から(
経由)
まで
5
から(
経由)
まで
から(
経由)
まで
記入上の注意
1.※欄は、□1にレ印を付した教職員のみ記入すること。
2.「通勤方法の別」欄には、通勤の順路に従い徒歩、自動車、〇〇線等の別を記入する。
日
日