(Oh) 道の見えない (Oh) この場所 に 立ち止まったヒロインが (Oh) 行くあても (Oh) 無いまま 君の音を聴いたという あぁ もう会えないなんて そんな悲しいこと言わないで あぁ 今君の音が 僕と君のための道を作る *君の心臓が 僕の脈を打つ 止まることないその感情が 僕の中を流れるように 僕の心臓が君の脈を打つ 僕の中を流れるこの音を きいて 歩き疲れて ボロボロになったshoesを片手に僕は 目を閉じる ここはどこ きみはどこ 君の音に 耳を澄ます 蝋燭の火が消えた 足下さえも見えなくなった 静まりかえったこの場所に 今日も僕は君の音を聞く *重なった音は空虚な空に鳴る 止まること許されない時が 僕たちを連れ去るように 君の心臓は鼓動ましてゆく 僕の思いを求めるように ないて もしも 時が止まっても 僕は君の音をきけますか? *君の心臓が 僕の脈を打つ 止まることないその感情が 僕の中を流れるように 僕の心臓が 君の脈を打つ 僕の中を流れるこの音を きいて きいて きいて きいて 消えて
© Copyright 2024 ExpyDoc