平成27年度全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会 第68回全国高等学校バスケットボール選手権大会 Team A 試 合 日 開始時間 会 場 コ ー ト 試 合 順 Team A 2015年8月3日 11:40 ハンナリーズアリーナ M 2 明成 92 23 24 18 27 - (宮城県) 17 9 24 19 Team B 69 (愛知県) 2P PTS 4 庄司 勇人 0 0 0 0 FT 成功 試投 成功 試投 成功 試投 F REBOUND OR DR TOT TO AS ST BS 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 PT 70 0:16 井上 駿 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0:31 6 * 納見 悠仁 22 0 2 9 16 4 5 1 1 2 3 2 4 1 0 39:52 7 * 富樫 洋介 19 5 10 2 2 0 0 1 0 1 1 0 0 0 0 39:52 8 * 八村 塁 34 0 2 16 24 2 3 2 1 14 15 2 3 1 3 39:44 9 * 足立 翔 6 0 0 3 5 0 0 3 4 6 10 1 2 1 1 39:52 三上 侑希 11 1 8 3 9 2 6 2 1 2 3 4 4 1 0 39:37 11 伊藤 修人 - - - - - - - - - - - - - - - DNP 12 江戸保 礼央 - - - - - - - - - - - - - - - DNP 13 相原アレクサンダー学 - - - - - - - - - - - - - - - DNP 14 八村 阿蓮 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0:16 15 本間 紗斗 - - - - - - - - - - - - - - - DNP 0 0 7 7 1 10 7 32 39 10 13 4 4 200 Team / Coach: 90 80 3P 選 手 名 10 * 佐藤 久夫 合 計 92 RATE 6 22 27.3% 33 56 58.9% 8 14 60 得 点 50 40 30 20 10 0 0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 24 26 28 30 時間(分) № S 選 手 名 PTS 2P FT 成功 試投 成功 試投 成功 試投 F REBOUND OR DR TOT TO AS ST BS PT * 鈴木 空 11 1 3 4 10 0 0 1 0 1 1 1 2 0 1 38:11 5 * 粂 辰弥 18 2 7 6 14 0 0 2 0 1 1 0 4 1 1 38:11 6 * 中尾良平 19 0 0 9 22 1 4 4 4 0 4 3 2 1 0 36:57 7 * 髙橋理輝 7 1 3 2 4 0 0 0 0 3 3 5 9 0 0 38:11 8 井上 涼 2 0 0 1 1 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 1:49 9 髙木稜梧 - - - - - - - - - - - - - - - DNP MBODJ LAMINE 10 0 1 4 11 2 2 2 6 13 19 1 1 3 2 33:06 11 今田涼斗 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 3:03 12 DIAGNE COULOU 0 0 0 0 3 0 0 3 0 0 0 1 0 0 0 6:54 13 横山 遼太郎 - - - - - - - - - - - - - - - DNP 14 宮脇イゴル 2 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1:49 15 大井崇幹 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1:49 0 1 3 4 2 13 11 22 33 15 18 6 4 200 Team / Coach: 江﨑 悟 合 計 69 RATE 主審 相原 伸康 4 14 28.6% 副審 27 67 40.3% 3 6 50.0% 清水 幹治 平原 勇次 3・4P OT1 OT2 OT3 OT4 : : : : : : : : タイムアウトは経過時間で表示しています 戦評 4 10 * 1・2P TeamA : : 33:09 : : TeamB 14:15 16:14 32:26 35:25 36:34 桜丘 3P 32 34 36 38 40 57.1% CTO Team B 桜丘 100 明成 № S 5 得点経過 明成 桜丘 インターハイ最終日最終カード、男子決勝はどちらもインターハイ初優勝をかけた一戦。 第1P、明成はオールコート、ハーフコートともにゾーンを使用し、桜丘はマンツーマンでゲームスタート。桜丘は#4の速攻 で先制し、#6、#7のジャンプシュート、#4の3Pと次々に得点するが、開始4分で#10が早くも2つのファウルで交代する。 対する明成は#6の2連続ドライブ、#8の1対1で得点していき、終盤#10の3Pと#8のジャンプシュートが決まり、23対 17で明成リード。 第2P、明成は#7が3本の3P、#8のインサイドとアウトサイドの1対1を中心に、得点の切れ間のない攻撃を見せる。対 する桜丘は得意のオフェンスモーションがゾーンのため機能しにくく、タイムアウトで流れを変えようとするも、第2P中盤に5 分間ノーゴールとなり、47対26と明成がリードを広げる。 第3P、明成は幸先よく#8のドライブで得点し、#6のジャンプシュート、#7の3P、ジャンプシュートと続く。桜丘は確実に 得点を取りに行くため、レイアップに持ち込むがイージーシュートが入らずきっかけがつかめない。しかし、#7の速攻がチー ムに勢いをもたらし、#4のドライブ、#6のジャンプシュート、バスケットカウント、#5のジャンプシュートと意地を見せ、65 対50と追い上げる。 第4P、桜丘#6がインサイドシールからバスケットカウント、#4がジャンプシュートを決め11点差まで詰め寄る。しかし、 すぐさま明成#8が1対1で入れ返し、桜丘タイムアウト。タイムアウト後、桜丘#5レイアップ、#10のゴール下への合わせ で残り6分51秒で10点差となる。しかし、明成は#7が3Pをあっさり沈め、続いて#10、#6がペネトレイトし、再びリードを 広げる。桜丘は#6や#10、交代で出場した#14が気持ちのこもったプレーを見せるが、明成はポイントで#8、#7、#9 がゲームをコントロールし、明成が92対69で勝利し、インターハイ初優勝を飾った。 戦評 木村 励 記録 南陽高校 03m2
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