ソーシャルイノベーションを考えるアイデアソンの開催と 学者募集

ソーシャルイノベーションを考えるアイデアソンの開催と⾒学者募集について
国⽴⼤学法⼈⼤分⼤学経済学部(所在地:⼤分市旦野原、学部⻑:市原宏⼀、以下:経済
学部)は、J リーグ⼤分トリニータの運営会社である株式会社⼤分フットボールクラブ(所在地:⼤分
市⼤字横尾、代表取締役:⻘野浩志、以下⼤分 FC)、株式会社富⼠通総研(所在地:東京都
港区、代表取締役:本庄滋明、以下 FRI)と連携し、学⽣・教員・企業⼈によるソーシャルイノベーシ
ョンを考えるプロジェクトを実施します。また、その⼀環として 10 ⽉ 24 ⽇にアイデアソン(注 1)を開催し
ます。新しい地域エコシステム形成を⽬指して、本取組みを社会に開かれたものとし共創の輪を拡げてい
きます。
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取り組み主旨
経済学部では、昨今の社会的・経済的背景を踏まえ、多様な主体によって課題を探究・解決する“ソ
ーシャルイノベーション”を起こすためのメソッド開発・⼈材育成を企業や公的セクターと連携して⾏っていま
す。(注 2)
その⼀環として、“サッカーを通じて⼤分の活⼒に貢献する”という企業理念を持つ⼤分 FC と、新事
業・サービス開発コンサルティング及びアイデアソン/ハッカソン運営に実績のある FRI と共に“Social
Innovation Challenge for Oita –⼤分に新たな変化を創り出す-”と題したソーシャルイノベーション
について考えるプロジェクトを実施します。
本プロジェクトは、デジタルネイティブ世代である学⽣と教員・企業⼈が⼤分 FC を介して⼤分の新たな
魅⼒を創り出すアイデアを考えることをテーマとし、⼤分⼤学経済学部の学⽣はソーシャルイノベーションの
ための所作や視点を学ぶことを、⼤分 FC は⼤分トリニータをきっかけとした地域コミュニティの絆を深めるた
めの新たな⽅法の試⾏、FRI はソーシャルイノベーションにつながる新たな価値の発⾒とプログラム開発を
⽬的としています。
そのため、教員や企業⼈が学⽣に対して“教える/指導する”ではなく、お互いの⽴場を越えて学⽣、教
員、企業⼈がフラットな関係性のもとアイデアを出し、形にする“共創”を重視しています。
プロジェクトは 10 ⽉ 3 ⽇にキックオフ(注 3)し、FRI のコンサルティングメソドロジーを⽤いながら、⼤
分トリニータホームゲーム開催⽇に課題探求のためのフィールドワークを実施し、10 ⽉ 24 ⽇(⼟)にア
イデアソンを実施します。アイデアソン当⽇は、共創の輪を拡げるために⾒学者を募集(事前申し込み
制)致します。
本取組みをきっかけとして、経済学部は地域企業・各公的セクターと、⼤分 FC は県の⼤学・⼤学⽣
をはじめとする各所との連携を深め、新しい地域エコシステム形成を⽬指します。また、FRI は地域と企
業・⼤学をつなぎ、イノベーションを創出に寄与していきます。
左:10 ⽉ 3 ⽇(⼟)のキックオフの模様。 右:新しい地域エコシステム形成を⽬指して。
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アイデアソン実施概要:
1.
テーマ:Social Innovation Challenge for Oita –⼤分に新たな変化を創り出すサブテーマ:⼤分トリニータとデジタルネイティブを繋ぐアイデアを⽣み出そう
2.

アイデアソン実施⽇時・場所:(注 3)
10 ⽉ 24 ⽇(⼟)10:00〜17:30(予定)⼤分⼤学
アイデアを全員で出し合った後に、チームを作ってブラッシュアップし 15:30 頃より発表を⾏い、
その後審査・表彰します。
3.
運営
 主催:⼤分⼤学経済学部
 共催:⼤分 FC(プロジェクト運営パートナー)
富⼠通総研(プロジェクト企画・運営パートナー)
 協⼒:富⼠通デザイン(コンセプトデザインパートナー)
あしたのコミュニティーラボ(メディアパートナー)
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アイデアソンへの⾒学者の募集:
このような取組みを社会に開かれたものとし、共創の輪を拡げるために、10 ⽉ 24 ⽇に実施するアイデ
アソンの企業・公的団体からの⾒学者を「若⼲名」募集致します。⾒学をご希望の⽅は、①所属先、②
連絡先、③簡単な応募理由を記載のうえ、下記の申し込み先へご連絡をお願い致します。後⽇、詳細
な⽇程等をご案内致します。
⾒学申し込み先:⼤分⼤学経済学部総務係
Tel:097-554-7652 fax:097-554-7663
mail:[email protected]
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備考:

注 1:アイデアソン(Ideathon)とは、アイデアとマラソンを組み合わせた造語で、昨今、
様々な⾃治体、企業、団体が社会問題の解決策やビジネスアイデアを考えるために開催され
ています。

注 2:これまで経済学部は、富⼠通株式会社が運営するあしたのコミュニティーラボ/あしたラ
ボ UNIVERSITY、富⼠通総研と連携し、このような主旨の取り組みを試⾏し、今回正式な
授業として開講しています。
□あしたのコミュニティーラボ:
富⼠通が運営するコミュニケーション創発メディア。http://www.ashita-lab.jp/
□あしたラボ UNIVERSITY:
未来をつくる学⽣と社会⼈が⼀緒になって学び、⾝近な課題を解決したり、新しい価値をつく
る体験を通じて、これからの「働く」を考えるチャレンジプログラム。
http://www.ashita-lab.jp/lab/openinnovationproject/

注 3:本取組みは経済学部の授業の枠組みを活⽤し、「ソーシャルイノベーションワークショッ
プ」として実施し、上記の⽇程以外も活動を実施します。