実質的支配者申告書 年4月 日より、犯罪収益移転防止法が改正され、「職業・事業内容」「取引目的」 について確認することが義務付けられました。 法人のお客様には、議決権保有比率が %を超える実質的支配者の有無・氏名・住所・生 年月日について申告していただくことになります。 【注】実質的支配者とは、株式会社等の資本多数決の原則を採る法人(株式会社、特定 %超保有している全ての法 目的会社、投資目的法人等)において、当該法人の議決権を 人・個人(他に議決権を %超保有する法人または個人がいる場合は、その法人または個 人のみ)を指します。それ以外の法人については、当該法人を代表する権限を有する方(複 数いる場合はその複数人全員)を指します。 実質的支配者が 個人の場合: お名前・ご住所・生年月日 法人の場合: 当該法人の名称・所在地 議決権保有割合が %を超える株主 (法人または個人) を申告していただきます。 有 無 実質的支配者① フリガナ 名称又は氏名 議決権保有割合 所在地又は住所 生年月日 (個人のみ) 年 月 日 % 性別 □男 □女 実質的支配者② フリガナ 名称又は氏名 議決権保有割合 所在地又は住所 生年月日 (個人のみ) 年 月 日 % 性別 □男 □女 実質的支配者③ フリガナ 名称又は氏名 議決権保有割合 所在地又は住所 生年月日 (個人のみ) 年 月 日 % 性別 □男 □女 実質的支配者④ フリガナ 名称又は氏名 所在地又は住所 議決権保有割合 生年月日 (個人のみ) 年 月 日 % 性別 □男 □女 ※議決権保有比率が25%を超える実質的支配者が複数名いる場合は、全員分の本人確認書類が必要と なります。
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