平成２７年度　全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会愛媛県予選会【　男　子　】 1 2 3 新野田村今治南 4 松山東 5 松山中央１０/２５ 7 宇和島南今治西松山城南【　女　子　】 1 2 3 聖カ女子今治南八幡浜 126 39 41 Ａ１９：３０Ｂ１９：３０ 51 62 5 松山北今治西 72 58 7 大洲松山南１０/２５宇和島東 91 122 47 新田Ｂ２１１：１０ 64 69 Ｂ１９：３０ 55 78 Ａ２１１：１０ 82 25 Ｅ１９：３０１１/１１１/３１１/１１０/３１ 112 89 47 78 52 聖カ女子 M３ 82 １１：３０ 71 47 61 27 49 M４ M３１１：１０ 53 32 30 65 80 Ｅ２１１：１０ 78 56 洲 10 新居浜専 11 松山聖陵 12 東温 13 八幡浜工 14 今治北 15 松山工 16 新居浜商 9 松山商業 10 今治北 11 宇和島南 12 松山東 13 Ａ３１２：５０１０/２５ C４１４：３０ 32 62 D４１４：３０ 53 52 大Ｂ３１２：５０ 65 １３：００ 61 Ｆ１９：３０Ｆ２１１：１０ 9 Ａ４１４：３０ 90 106 78 50 162 １０/３１松山南Ｂ４１４：３０ 86 54 63 C１９：３０ 45 １０/２５ 99 131 C２１１：１０ 8 １０/３１ 73 D２１１：１０ 6 １１/１ 58 M６ M５ 60 １４：３０１６：００ M５１４：５０ 77 D１９：３０ 4 １１/３ 107 Ａ１９：３０Ｂ２１１：１０ 8 １１/１ 151 Ａ２１１：１０ 6 １０/３１ D３１２：５０ 80 45 三島 14 南宇和 15 済 16 C３１２：５０ 128 美《　試合会場・コートについて　》Ａ・Ｂ（松山工業高校）／Ｃ・Ｄ（松山南高校）／Ｅ・Ｆ（松山東高校）／M（松山市総合コミュニティーセンター体育館）大会名称：平成27年度第46回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会　愛媛県大会開催場所：試合区分：期　日：開始時間：終了時間：松山市コミュニティセンター体育館　Ｍコート No. 29 男子決勝 2015(H27)年11月3日 (火) 14:50 16:20 新田 16 13 16 15 ○ 60 (中予) No. 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 S * * * * * 選手名足立　臣哉伊勢元晃司毛利　祐介永野　一樹細川　恭耶村上　勇斗毛利　和樹原本　樹川上　海渡部　蒼近藤　知哉平　将輝岡田　知紘岡本　瞬松本　直之 PTS 3Ｐ 2Ｐ FT 玉井　剛 / TEAM 合計 HC S: スターター F 16 15 2 11 0 0 0 7 0 9 3 3 0 3 0 0 0 0 0 0 3 3 1 1 0 0 0 3 0 4 1 0 0 0 0 0 0 1 0 1 3 2 1 1 0 0 1 3 0 3 60 9 15 3 14 PTS: ポイント－－－－－－－中井　将基池松　和久主審：副審： 19 17 8 14 松山工業 ● 58 (中予) No. 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 選手名武田　隆宏青野　将太水本　隼松本　大輔權藤　史也東浦　元樹佐伯　祐輔西山　智也早瀬　陽介宮本　尋亀岡　拓矢萩野　一洋菅山　賢生正岡　広暉青木龍之介 S * * * * * 宮﨑　智之 / TEAM 合計 HC 3P: 3ポイントシュート PTS 3P 2P FT F 10 0 4 2 1 15 1 4 4 2 4 0 2 0 1 11 2 2 1 0 12 1 4 1 2 6 0 3 0 4 - 2P: 2ポイントシュート 58 4 19 FT: フリースロー 8 10 F: ファールインターハイに出場した第１シードの新田高校と２年連続のウィンターカップ出場を狙う第２シードの松山工業の対戦となった。１Q　両チームともマンツーマンディフェンスでスタートする。新田＃４足立の1on1を軸に攻撃を組み立てる。チーム一丸となったリバウンドから速い展開に持ち込む松工の一進一退の攻防が続き、１９－１６と松工が３点リードで終了する。２Q　両チームともディフェンスが激しさを増し思うように得点できない。そんな中、松工＃９東浦がドライブで加点、さらに＃１３宮本が３Pも決め松工が流れを掴む。＃８權藤のミドルシュートで、一時１０点までリードを広げるが、終了間際、新田＃９村上が３Pを決め、３６－２９と松工に食らいつき２Qが終了する。３Q　高さに勝る新田が＃１８松本、＃１５平のインサイドで一気に追いつく。松工はアウトサイドの単調なオフェンスが続き、ノーゴールの時間が５分間続くが、体を張ったディフェンスで踏ん張る。終盤、今まで決まらなかった新田＃５伊勢元の３Pが連続で決まり、４５－４４と新田が逆転し、終了する。４Q　一進一退の攻防の中、新田＃４足立、＃９村上の連続３Pで５３－４８と新田が５点リードする。松工はタイムアウトで立て直しを図るが、＃１５平、＃６毛利のインサイドでリードを９点まで広げる。苦しい展開の中松工＃９東浦の３Pなどで追いつき終盤へ。残り６秒で６０－５８と新田リードで松工がタイムアウト。ワンプレイにかける松工だが、新田が守り切り、そのままゲームが終了。２年ぶり３４回目の優勝を決め、全国大会へと駒を進めた。担当者：上田孝之（愛媛県高体連）愛媛県バスケットボール協会得点経過新田松山工業 80 60 得 40 点 20 0 00 0 2 4 14 13 13 11 11 6 52 6 8 10 19 16 12 20 18 14 24 20 16 27 24 18 31 24 20 36 29 22 時間（分） 36 34 24 36 36 26 40 36 28 40 37 30 45 44 32 48 47 34 57 48 36 57 55 38 57 55 40 60 58