携帯品・別送品申告書

(A面)
日本国税関
税関様式C第5360号
携帯品・別送品申告書
下記及び裏面の事項について記入し、税関職員へ提出してください。
家族が同時に検査を受ける場合は、代表者が1枚提出してください。
搭乗機(船舶)名
年
月
の表に記入してください。(A面の1.及び3
.ですべて「いいえ」を選択した方は記入する
必要はありません。)
(注) 「その他の品名」欄は、個人的使用に供する購入品
等に限り、1品目毎の海外市価の合計額が1万円以下
のものは記入不要です。
また、別送した荷物の詳細についても記入不要です。
出発地
入国日
(B面)
※ 入国時に携帯して持ち込むものについて、下記
日
フリガナ
氏名
酒 類
本
紙 巻
現住所
(日本での
滞在先)
たばこ
電話
(
)
葉 巻
本
その他
グラム
その他の品名
年
生年月日
本
香 水
職 業
月
*税関記入欄
オンス
数 量
価 格
日
旅券番号
同伴家族 20歳以上
名 6歳以上20歳未満
名 6歳未満 名
※ 以下の質問について、該当する□に"✓"でチェックしてください。
1.下記に掲げるものを持っていますか?
はい
いいえ
① 日本への持込みが禁止又は制限されて
いるもの(B面を参照)
② 免税範囲(B面を参照)を超える購入品・
お土産品・贈答品など
③ 商業貨物・商品サンプル
④ 他人から預かったもの
*税関記入欄
円
◎ 日本への持込みが禁止されているもの
*上記のいずれかで「はい」を選択した方は、B面に入国時
に携帯して持ち込むものを記入してください。
2.100万円相当額を超える現金又は有価証
券などを持っていますか?
はい
いいえ
*「はい」を選択した方は、別途「支払手段等の携帯輸出・
輸入申告書」を提出してください。
3.別送品 入国の際に携帯せず、郵送などの方法により別に
送った荷物(引越荷物を含む。)がありますか?
はい
(
個 )
いいえ
*「はい」を選択した方は、入国時に携帯して持ち込むものを
B面に記載したこの申告書を2部、税関に提出して、税関の
確認を受けてください。(入国後6か月以内に輸入するもの
に限る。) 税関の確認を受けた申告書は、別送品を通関する際に必要と
なります。
《注意事項》
海外で購入したもの、預かってきたものなど日本に持ち込む携
帯品・別送品については、法令に基づき、税関に申告し、必要
な検査を受ける必要があります。申告漏れ、偽りの申告などの
不正な行為がありますと、処罰されることがありますので注意
この申告書に記載したとおりである旨申告します。
署 名
①
②
③
④
⑤
⑥
麻薬、向精神薬、大麻、あへん、覚せい剤、MDMAなど
けん銃等の銃砲、これらの銃砲弾やけん銃部品
爆発物、火薬類、化学兵器原材料、炭疽菌等の病原体など
貨幣・紙幣・有価証券・クレジットカードなどの偽造品など
わいせつ雑誌、わいせつDVD、児童ポルノなど
偽ブランド品、海賊版などの知的財産侵害物品
◎ 日本への持込みが制限されているもの
① 猟銃、空気銃及び日本刀などの刀剣類
② ワシントン条約により輸入が制限されている動植物及び
その製品(ワニ・ヘビ・リクガメ・象牙・じゃ香・サボテンなど)
③ 事前に検疫確認が必要な生きた動植物、肉製品(ソーセージ・
ジャーキー類を含む。)、野菜、果物、米など
*事前に動物・植物検疫カウンターでの確認が必要です。
◎ 免税範囲(乗組員を除く)
・酒類3本(760ml/本)
・紙巻たばこ。外国製及び日本製各200本
(非居住者の方の場合は、それぞれ2倍となります。)
*20歳未満の方は酒類とたばこの免税範囲はありません。
・香水2オンス(1オンスは約28ml)
・海外市価の合計額が20万円の範囲に納まる品物
(入国者の個人的使用に供するものに限る。)
*海外市価とは、外国における通常の小売価格(購入価格)です。
*1個で20万円を超える品物の場合は、その全額に課税されます。
*6歳未満のお子様は、おもちゃなど子供本人が使用するもの
以外は免税になりません。
日本に入国(帰国)されるすべての方は、法令に基づき、この
申告書を税関に提出していただく必要があります。