1号 - 小野上中学校

平成27年度
第1号
H27.4.14発行
平 成27 年度 小野上 中学 校ス ター ト (あいさ つ )
◇小野上中学校「学校教育目標」
◆心豊かな生徒
◆自ら学ぶ生徒
◆たくましい生徒
を今年度も目標に頑張ります。
◇学校経営方針「三つの教育」
◆小野上「教育」
「学力」
*具体的手立て:基礎基本の徹底・全職員TT(チームティーチング)
ね ら い と 振 り 返 り ・ 計 算 力 向 上 ( そ ろ ば ん )・ 補 習
◆小野上「共育」
「三者連携」
* 具 体 的 手 立 て : 小 野 上 中 ブ ロ ッ ク ( 幼 小 中 の 連 携 と 実 践 )・ 職 場 体 験
地域との連携(村民運動会・文化祭への運営企画参加)
村の体育協会行事とのコラボ・小野上中学校閉校式
◆小野上「郷育」
「心の教育・小野上地域を愛する心の育成」
* 具 体 的 手 立 て : 道 徳 教 育 の 充 実 ( 教 科 化 に 対 す る 対 応 )・ 総 合 的 な 学 習
の 時 間 ( 小 野 上 発 信 )・ キ ャ リ ア 教 育 、 人 権 教 育 の 充 実
昨年度までに、何度も行われた再編統合会議を経て、小野上中学校も27年度を最後に子持中学校
との統合が決定いたしました。今年度の小野上中学校の目標として、上記に書かれた学校目標や経営
方 針 以 外 に 、 生 徒 を 中 心 に 「 小 野 上 を 元 気 に 」「 人 を い っ ぱ い 呼 ぼ う 」 と い う 合 言 葉 の も と に 、 村 独
自 の 行 事 に 、 小 野 上 中 の 生 徒 が 企 画 や 運 営 に も 関 わ り 、「 小 野 上 全 体 」 を 一 つ に ま と め よ う と 考 え て
お り ま す 。 そ し て 、「 小 野 上 中 学 校 閉 校 式 」 に は 、 小 野 上 中 学 校 の 体 育 館 に 立 ち 見 が 出 る ほ ど た く さ
ん の 小 野 上 を 愛 す る 人 達 に 集 ま っ て い た だ き 、「 小 野 上 中 学 校 校 歌 」 を 肩 を 組 ん で 歌 い ま し ょ う 。 多
く の 小 野 上 住 民 が 参 加 し て く れ る こ と を 願 い 念 頭 の 挨 拶 と 致 し ま す 。( 小 野 上 中 学 校 校 長 : 関 聡 )
平 成27 年度 小野上 中学 校入 学式
4/7(火)
ひら かた
けん じゆ
「入学式:誓いの言葉」 新入生代表:平形 健樹 く ん
今日から僕たちは、小野上中学校の生徒になります。
小学校と中学校は、色々な面で変わりますが、早く中学
校生活に慣れるように努力したいと思います。
中学校になると英語も本格的に始まり、小学校とは比べ
ものにならないくらい学習内容も難しくなり、授業時間は
50分と長くなります。だから早いうちに、自分なりの有
効な時間の使い方を見つけ、予習・復習を頑張りたいと思
います。
それから中学校で楽しみなことは、部活動です。先輩方
に色々と教えてもらいながら頑張りたいと思います。
「 中 学 校 は 楽 し か っ た 。」と 大 人 に な っ て 思 え る よ う に 、
勉強や部活動を頑張り、友達と切磋琢磨し、充実した中学
校生活を送りたいと思います。
◎小野上中学校職員スタッフ
小 野上中 学校職 員紹 介
①校
②教
③1
④担
⑤担
⑥2
⑦担
長
頭
年
任
任
年
任
関
聡
平形 隆正
吉野 千秋(社会)
萩原
茜(国語)
静 香穂利(音楽)
岩崎 健児(理科)
武藤 恵美(英語)
⑧3 年
⑨副 担
⑩非常勤
⑪ 〃
⑫ 〃
⑬ 〃
⑭ALT
岡村 和明(数学)
込山 真也(保体)
加藤 君枝(家庭)
藤村 隆也(美術)
前出光一郎(技術)
生方 砂織(支援)
セシリア・チュウ
-1-
⑮事 務
⑯養 護
⑰S C
⑱図 書
⑲技術員
19名
石関 幸恵
新井 江梨
小野関美里
金子 瑛里
河村 秀一