雪 正文議員 福住つゆ子議員 浅間 信一議員 岡部 直史議員

 3月2日∼4日、13人が行いました。
掲載している内容は限られたスペースの
ため、質問と答弁の要旨を掲載しています。
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答弁 道 の 駅 は 選 挙 で 中 止 し た
が市民交流エリアとして再構築し
た。市の基本計画にも登載してあ
り、原点に立ち戻って再構築した
い。まちづくり基本条例にも沿っ
ている。阿賀野バイパスの開通を
見越して取り組んでいきたい。
質問 市 民 交 流 エ リ ア と し て、新
しく内容を見直して再構築すること
年も前に見直せば阿
を、なぜもっと早く表明しなかった
のか。せめて
賀野バイパスの工事も順調に進み企
業誘致等メリットが大きかったので
はないか。なぜ今考え直したのか。
答弁 市 長 に 就 任 し た 当 時、 郷
病院問題の対応で大変だった。病
院問題を最優先としたが、ただ遅
くなったのは反省している。
意見 スピードをあげ多くの人に
迷惑をかけないで進めてほしい。
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質問 病 院 の 建 物 は 地 震 に 対 し
て大丈夫か、耐震調査すると 年
となる。今年の対応として、大型
扇風機を学校に配置する。
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前に言ったと思うが行ったか。
答弁 残念ながら調査をしていな
い。平成 年の新病院に向けて、そ
れ を ま ず 着 実 に 進 め る。今 の 建 物
に 金 を か け る と 無 駄 に な る。建 物
はかなり頑丈に出来ていると思う。
年度から 、 年度と
質問
年間で医師 名が増員になると
説明を受けて来た。 年度に 人
の医師の確保は出来ているのか。
月 日に基本協定に基
答弁
づく運営協議会があった。 年度
の医師の補充はない。
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・経済対策 ・職員について
・農業問題等
保証するため、県の配置教員だけ
では十分対応できない。学校現場
月より 名に増員する。
からの配置の要望に応え、現在
名を
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質問 来 年 度 以 降 に、 学 校 耐 震
改修工事や水原中学校改築工事が
計画されている。
これまで行われてきた学校耐震
改修工事では、下請け工事に地元
業者の参入が少ない。阿賀野市産
業経済振興条例では﹃経済の地域
内循環﹄が重視されており、市の
税金で行う事業は極力地元に還元
できるように、地元業者への発注
答弁 学 校 耐 震 化 工 事 は 大 き な
事業費であることから、機会をと
促進に努力するべきだ。
らえて﹃市内業者で可能な工事は
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のまちに住みたい﹂と思えるまち
き、﹁このまちに住み続けたい﹂﹁こ
りである﹂ということを基本にお
し て い る。﹁ ま ち づ く り は 人 づ く
課題︵サービス︶に経営資源と人
の中で市民が最も求めている行政
修正を加え、限られた財源と人員
画に各種政策を掲げ、必要な時点
都市 阿賀野﹂とし、これを実現
するために前期・後期の各基本計
中に、まちづくりの基本理念を示
つの理念を掲
財 政 状 況 を 勘 案 し た 場 合、﹁ 協 働
げている。中でも昨今の経済、行
程した﹁まちづくり基本条例﹂の
あると考えている。本定例会に上
員を集中的に投下していく必要が
を実現するために
と責任のまちづくり﹂をより一層
理念に従い、市民ニーズや関係機
事態打開の努力を真摯に続けるこ
捨てて明日に生きる覚悟﹂を持ち、
い厳しい時代ではあるが、
﹁昨日を
考えている。将来展望が見出しにく
ているのか。阿賀野市活性化のた
ため、何を基準に選ぶべきと考え
賀野市を誤りなき方向へと進める
選択を迫られる場面で、市長は阿
質問 状 況 の 変 化 に 即 応 す る 柔
軟性が求められる中、さまざまな
と考えている。
基本に行政運営を進めていきたい
働のまちづくり﹂を進めることを
映するため、市民が参画する﹁協
関からの意見を行政サービスに反
推進したいと考えている。
と で、 必 ず 明 る い 光 が 見 え て く る
めの基本方針について、具体的な
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ものと信じている。阿賀野市創造・
考えを伺う。
市 総 合 計 画・ 基 本 構 想 の
本的な考えを持っているのか伺う。
答弁
全体の奉仕者としての職務が何
であるかを自覚してほしい。
事も議会が悪い、職員が悪いでは
再質問 市 長 自 ら が 出 む き 三 顧
の礼でむかえた副市長選任の議案
市政は後もどりするばかりである。
の 提 案 理 由 の 説 明 に は、
〝市のた
円滑な行政の執行は職員のガン
バリでどうにか維持できている現
りにも突然だったので戸惑い慰留
め 〟〝 市 民 の た め 〟 に と い う 大 前
状で、副市長不在のまま後 年あま
したが本人の意思が固かった。
提の上にたった大変重要な意義が
つあった。
つは病院の公設民営化
つは議会と良好な関係を築く
ことである。これに間違いないか
質問 昨 年 月 や っ と 副 市 長 が
任命され、これで市政運営が正常
救急医療を含めた医療体制の充
答弁 間違いない。
再質問 こ の つ は ま だ 達 成 さ
れていない。公設民営化は入口で
を問う。
化すると期待したのも束の間、こ
実・経営健全化に向けた取り組み
を見守る必要があるし議会とはい
まだ良好な関係とはいいがたい。
ヵ月。この事態を招いた市長の
任命責任と辞任した理由を伺う。
市長は議会と向き合うことから
逃げている。民主主義とは議論を
内の行政事務の執行がスムーズに
公設民営化が実現したこと。②庁
それを回避し話し合いをさけ、何
み上げてゆくことである。市長は
重ねて
つの合意を得る作業を積
月 日に辞任の申し出
答弁
があった。その理由は①郷病院の
の
月に辞任、就任期間はたった
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答弁 今 後 年 間 の 本 市 の 姿 を
﹁ 人・ ま ち・ 自 然 が 輝 く 幸 福 祉
再生のために、市長はどのような基
質問 現 在 の 日 本、 ま た 阿 賀 野 市
は、明るい未来への過渡期にあると
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なったこと。などであった。あま
述べ議論を深めていきたい。
答弁 議 会 で、 又、 個 々 の 議 員
から政策提言を戴き、私の考えを
りの任期をどうのりきるのか伺う。
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質問 市 長 は 道 の 駅 を 一 度 否 定
し、今度は、市民交流エリアとし
て準備委員会を設立し、今後 年
かけて具体策を決めていくとして
いる。そうすると計画から 年が
過ぎてしまう。過ぎた 年がいか
に大事だったか。労力、時間、費
用。相手方の都合等で大きな損失
だ。 迷 惑 し た の は 市 民 も 一 緒 だ。
なぜもっと早く考え直さなかった
のか。
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質問 記 録 的 な 猛 暑 の な か で、
安心して学習できる環境づくりの
ため、クーラーを教室に設置する
ことを問う。国が示している適正
温度は、 度から 度だ。
質問 合 併 後 の 財 政 難 の た め 教
育予算が大幅削減となり、市費で
らされてきた。教育現場の困難性
配置されていた学習補助教員が減
や学級の維持、基礎学力の向上の
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施することを伺う。
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地元業者へ﹄と請負者に要望した
いと考えている。
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雪 正文 議員
福住つゆ子 議員
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ための支援教員の増員を問う。
一人一人に確かな学力を
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答弁 職 員 室 や 特 別 教 室 に 順 次
クーラーを設置してきたが、普通
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答弁
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浅間 信一 議員
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岡部 直史
議員
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学校別の冷暖房機器設置状況を
示す資料にもとづき、計画的に実
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教室への設置は中期的な検討事項
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