∼金城学院目的指定寄付金∼ ∼金城学院維持

∼金城学院目的指定寄付金∼
を推進しています。
この度は、
金城学院へのご寄付、
心より感
研究環境の充実を図り、
教育効果の向上を
謝申し上げます。今号では、
2014年6月か
期するための取り組みを行っております。
これらの取り組みを推進またはサポート
ら2014年10月末日までにご寄付いただ
2012年度より10年かけて中高大の教育
するためには多大な経費が必要です。福音
いた方々のご芳名を掲載し、
深く感謝の意を
施設の大規模リニューアル
(KMP21)
を進
主義キリスト教に基づく女性教育、
全人教
表します。
めています。
また、
金城サポート奨学金をはじ
育、
国際理解の教育の想いを堅持してきた
今、
日本の教育現場そして金城の生徒・学
めとして14種もの独自奨学金制度を用意
先人たちの想いを確実に次につなげるた
生たちが卒業して活躍する社会環境は、
し、
約1600人の学生・生徒が利用していま
め、
教職員一同より一層努めてまいりますの
日々変化しています。
移り変わる時代に対応
す。内外の教育環境の充実を図り、
学生・生
で、
今後とも温かいご支援を賜りますよう心
するために、
金城学院では、
諸設備及び教育
徒たちが安心して学び、
過ごせる学院づくり
からお願い申し上げます。
寄付金ご芳名録(2014年6月∼2014年10月末日までにいただいたご寄付をご報告させていただきます)
寄付目的
学生・生徒へ
文化事業へ
寄付目的
寄付金額
(円)
10,000
200,000
(敬称略 順不同)
国際交流へ
学院全体へ
総 計
寄付金額
(円)
200,000
190,000
600,000
∼金城学院維持協力会∼
金城学院維持協力会は、
「金城学院の教
て、
金城学院の維持・発展に寄与すること」
を
法人会員79社、
個人会員8名にご賛同いた
育活動に対する支援と、
さまざまな社会環境
設立の趣旨とし、
2011年度に発足されまし
だき、
ご入会いただいております。
の変化に対する適切な助言を行うことによっ
た。現在、
東海地区を代表する有力企業など
維持協力会ご芳名録
■ 法人
■ 個人
【金城学院報with Dignity vol.23 お詫びと訂正】
前号
(vol.23)
の16ページに掲載した
「決算報告」
(資産と負債の概要)
に一部誤りがございました。訂正箇所は下記のとおりです。
誤・
・
・期末の残高は456億6千8百万円になりました。
正・
・
・期末の残高は462億4千1百万円になりました。
お詫びして訂正します。
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