吟詠教本 【俳句篇】 / 【俳文・俳諧紀行文・俳諧歌・近代詩篇】 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 題 古池や 花の雲 鐘ひとつ 梅一輪 世の中は 春の海 菜の花や 痩蛙 我と来て 目出度さも 赤い椿 目には青葉 松島や 閑かさや 不二ひとつ さみだれや 霖雨や あつき日の 滝落ちて 塚も動け よもすがら 蛤の 物いへば 十団子も 岩鼻や 此道や 行水の 朝顔に 鳥羽殿へ 九月尽 露の世は 行く我に 柿くへば 鶏頭の をととひの 芋の露 あはれ子の 旅に病で 是がまあ ともかくも いくたびも 遠山に 流れ行く 降る雪や 海に出て 分け入っても うしろ姿の うどん供えて 作者 松尾芭蕉 松尾芭蕉 榎本其角 服部嵐雪 大島蓼太 与謝蕪村 与謝蕪村 小林一茶 小林一茶 小林一茶 河東碧梧桐 山口素堂 河合曽良 松尾芭蕉 松尾芭蕉 松尾芭蕉 木村岳風 木村岳風 水原秋桜子 松尾芭蕉 河合曽良 松尾芭蕉 松尾芭蕉 森川許六 向井去来 松尾芭蕉 上島鬼貫 千代女 松尾芭蕉 加藤暁台 小林一茶 正岡子規 正岡子規 正岡子規 正岡子規 飯田蛇笏 中村汀女 松尾芭蕉 小林一茶 小林一茶 正岡子規 高浜虚子 高浜虚子 中村草田男 山口誓子 種田山頭火 種田山頭火 種田山頭火 収録 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 俳句篇 吟詠教本 【俳句篇】 / 【俳文・俳諧紀行文・俳諧歌・近代詩篇】 № 題 作者 収録 1 『野ざらし紀行』より「旅立ち」 松尾芭蕉 俳文・紀行文・俳諧歌近代詩篇 2 『笈の小文』より「旅立ちの一節」 松尾芭蕉 俳文・紀行文・俳諧歌近代詩篇 3 『おくのほそ道』より「平泉」 松尾芭蕉 俳文・紀行文・俳諧歌近代詩篇 4 『おくのほそ道』より「最上川」 松尾芭蕉 俳文・紀行文・俳諧歌近代詩篇 5 銀河の序 松尾芭蕉 俳文・紀行文・俳諧歌近代詩篇 6 七月六日たなばたの心をよみける 藤原兼輔朝臣 俳文・紀行文・俳諧歌近代詩篇 7 老木桜 小林一茶 俳文・紀行文・俳諧歌近代詩篇 8 翌もあり 小林一茶 俳文・紀行文・俳諧歌近代詩篇 9 直なるも 小林一茶 俳文・紀行文・俳諧歌近代詩篇 10 降りながら 小林一茶 俳文・紀行文・俳諧歌近代詩篇 11 念佛坊 小林一茶 俳文・紀行文・俳諧歌近代詩篇 12 老の身は 小林一茶 俳文・紀行文・俳諧歌近代詩篇 13 草枕 島崎藤村 俳文・紀行文・俳諧歌近代詩篇 14 秋風の歌 島崎藤村 俳文・紀行文・俳諧歌近代詩篇 15 小諸なる古城のほとり 島崎藤村 俳文・紀行文・俳諧歌近代詩篇 16 千曲川旅情のうた 島崎藤村 俳文・紀行文・俳諧歌近代詩篇 17 「暮坂峠」 若山牧水 俳文・紀行文・俳諧歌近代詩篇 18 雨ニモマケズ 宮沢賢治 俳文・紀行文・俳諧歌近代詩篇 19 心に太陽を持て 山本有三 俳文・紀行文・俳諧歌近代詩篇 20 青春 サミュエル・ウルマン 俳文・紀行文・俳諧歌近代詩篇
© Copyright 2024 ExpyDoc