新入社員研修参加者 アンケート結果 ●実施日 ●実施状況 2013 年 5 月 研修中の新入社員を対象に実施 クリーンエイド実習 + 室内ワークショップ 33 名 ●参加者数 1. 参加者自身の学び A. 環境問題への関心 0% 0% 0% 3% 3% 1.高まった 24% 2.やや高まった 0% 1.高まった 3% 1.学べた 15% 2.やや学べた 3.普通 64% 4.あまり高まらなかった 5.高まらなかった 2. 0% 2.やや高まった 30% 3.普通 73% C. チーム作りについて B. 社会貢献活動への関心 4.あまり高まらなかった 55% 30% 3.普通 4.あまり学べなかった 5.高まらなかった 5.学べなかった 研修への評価 ①午前 ゲーム形式のゴミ拾い 0% 0% 3% ②午後 室内ワークショップ 0% 1.良かった 12% 3.普通 66% 4.あまり良くなかった 2.やや良かった 22% ③全体評価 3% 1.良かった 2.やや良かった 31% 0% 0% 0% 1.良かった 24% 2.やや良かった 3.普通 3.普通 66% 5.良くなかった 4.あまり良くなかった 5.良くなかった 73% 4.あまり良くなかった 5.良くなかった 3. 学べたこと、気づいたこと (主な意見) 【ゴミについて】 ・河川ゴミの現状が想像以上にひどく、ペットボトルの多さや種類が多いこと に驚いた。 ・地域の一員としても個人としてもゴミについて考えていかなくてはいけない。 ・水筒を持ってきたりゴミ拾いをしたりと、自分も気を付けていきたい。 ・ゴミを自分で拾うことによって自然を大事にする気持ちや関心が増した。 ・捨てるのは簡単だが元に戻すのは大変で、自分としても目を背けていた部 分があった。 【チーム作りについて】 ・チームでの団結や役割の大切さを改めて知った。 ・チームで分担して作業を行うとスムーズに様々なことが行える。 ・全員が発言して意見を交換することで初めてチームとして行動することに繋がる。 ・チーム全体がどう動くべきかを考えると、自分はチームのために何をするべきかが見えてくる。 【その他】 ・環境と企業の利益(コスト)が反比例の関係にあること。 ・ゴミ拾いは楽ではないが、やり方次第(今回のゲーム形式等)で楽しくなる!
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