3.研修の記録 - 日本皮膚科学会

日本専門医機構皮膚科領域
専門医研修の記録
2015年 8 月版
研修基幹施設名
専攻医氏名
研修プログラム開始
年月日(西暦)
研修プログラム休止
年月日(西暦)
研修プログラム再開
年月日(西暦)
研修プログラム終了
年月日(西暦)
研修基幹施設を他の研修基幹施設に異動する際は、当該研修基幹施設のプログラムでの
研修は終了となる。
異動の際は、研修プログラム終了年月日に異動日を記入し、その時点での年次総合評価
を指導医より得ること。また、異動後の研修プログラムについては新たな「専門医研修の
記録」を使用し、研修を再開すること。また、研修期間を延長した場合、
「専門医研修の記
録」をもう 1 冊用意し記録を継続すること。
1
目次
A. 形成的評価票
個別目標 1 専門知識
1. 皮膚科学総論
2. 皮膚科学各論(経験記録)
個別目標 2
診断技能
1. 皮膚科診断学
2. 皮膚病理学
3. 皮膚科的検査法(経験記録)
個別目標 3
治療技能
1. 全身療法
2. 局所療法
3. スキンケア
4. 理学療法(経験記録)
5. 手術療法(経験記録)
個別目標 4
医療人として必要な倫理性、社会性等の事項
1. 医の倫理
2. 医療安全と法令遵守
3. 医療経済
4. 患者医師関係とインフォームドコンセント
5. チーム医療
6. 健康管理・予防医学
個別目標 5
学問的姿勢
B. 年次総合評価票
1 年次総合評価票
2 年次総合評価票
3 年次総合評価票
4 年次総合評価票
5 年次総合評価票
予備評価票
C. 総括的評価票
(1)
経験症例レポート提出
(2)
手術症例レポート提出
(3)
講習会・業績単位
D. 研修修了証明書
2
A.形成的評価票
個別目標 1 専門知識
1.皮膚科学総論(達成度評価)
一般目標:皮膚の正常構造、機能および病態生理の知識に基づき、皮膚疾患の診断上必要
な一般的知識を修得することを目標とする。
A:十分目標に達した
B:ほぼ目標に達した
C:努力途上
研修項目
D:未着手
年次
1.構造と機能
1
皮膚(および粘膜)の構造を分子(遺伝子)・細胞・組織・肉眼の各
レベルにて機能と関連させて理解するとともに、部位による形態の差
異(例:皮膚紋理、角層、付属器、皮下脂肪の量など)、および加齢
(成長と老化)や環境(例:紫外線暴露など)による変化を理解して、
人体最外表器官としての重要性を認識する。
2
3
4
5
2.病態生理
1
細胞生物学・分子生物学・生理学・生化学・免疫アレルギー学・光生
物学・微生物学などの基礎知識の上に立って、皮膚科医にとって重要
な皮膚の病態生理を認識する。
2
3
4
5
3
自己
評価
指導医
評価
2 皮膚科学各論(経験記録)
研修期間中に研修内容に偏りがでないよう、入院または外来で実際に診察を担当した 症例を記録 し、毎年
度末に 指導医の確認を受ける こととする。経験病名が記載されている欄は必須疾患である。経験病名欄が空
欄の疾患群はカリキュラムにある疾患群の病名の中から任意の 1 例を記載すること。一度経験した研修項目
は次年度以降記録しなくて良い。
研修期間中に 90%以上の項目(32 項目以上)を経験することとする。
研修項目
1. 皮膚炎・湿疹
経験病名
i. 接触皮膚炎
ii. アトピー性皮膚炎
iii. 脂漏性皮膚炎
2. 紅皮症
3. 蕁麻疹
4. 痒疹
5. 瘙痒症
6. 薬疹
7. 血管・リンパ管の疾患
8. 紅斑症
9. 角化症
10. 炎症性角化症と膿疱症
4
患者 ID
経験年月日
(西暦)
指導医
確認印
研修項目
経験病名
11. 水疱症
12. 膠原病および類症
13. 代謝異常症
14. 軟部組織(皮下脂肪組織・筋
肉)疾患
15. 肉芽腫症
16. 太陽光線による皮膚障害
17. 物理・化学的皮膚障害
18. 皮膚潰瘍
19. 褥瘡
20. 色素異常症
21. 母斑と母斑症
22. その他の遺伝性皮膚疾患
23. 上皮性腫瘍・神経系腫瘍
24. 間葉系腫瘍
5
患者 ID
経験年月日
(西暦)
指導医
確認印
研修項目
経験病名
25. リンパ腫と類症
26. メラノサイト系腫瘍
27. ウイルス感染症
28. 細菌感染症
29. 真菌感染症
30. 抗酸菌感染症
31. 性感染症(STI)
32. 動物性皮膚症・寄生虫症
33. 付属器疾患(汗器官・脂腺・
毛髪・爪)
34. 粘膜疾患
35. 全身疾患に伴う皮膚症状
6
患者 ID
経験年月日
(西暦)
指導医
確認印
個別目標 2 診断技能
達成度評価
A:十分目標に達した
B:ほぼ目標に達した
C:努力途上
研修項目
D:未着手
年次
1.皮膚科診断学
1
皮膚疾患の診断を正確に行うために必要な医療面接技能、症候
学、発疹学を修得する。
2
自己
評価
指導医
評価
3
4
5
2.皮膚病理学
1
皮膚疾患の診断を正確に行うために必要な皮膚病理組織学を
修得する。
2
3
4
5
経験記録
研修項目 3.皮膚科学的検査法 すべて経験すること
項目
経験症例の病名
1. プリックテストまたはス 1
2
クラッチテスト 3 例
3
2. 貼布試験 3 例
1
2
3
3. 最少紅斑量(MED)測定
3例
1
2
3
4. ダーモスコピー 10 例
1
2
3
4
5
7
患者 ID
経験年月日
(西暦)
指導医
確認印
6
7
8
9
10
1
5. 皮膚生検 10 例
2
3
4
5
6
7
8
9
10
6. 細胞診(Tzanck テスト) 1
2
3例
3
1
7. 真菌鏡検 3 例
2
3
個別目標 3 治療技能
達成度評価
A:十分目標に達した
B:ほぼ目標に達した
C:努力途上
研修項目
D:未着手
年次
1. 全身療法
1
1) 全身療法を必要とする皮膚疾患について、治療法の原則を説
明できる。
2) カリキュラム記載の薬剤について適応、使用法あるいは実施
法、作用と副作用、薬剤相互作用、禁忌などを熟知して投与
を実施できる。
2
2. 局所療法
1
皮膚科研修カリキュラム記載の局所療法(外用療法、包帯法、
創傷被覆材、局所注射、軟属腫摘除など)を行動目標に沿って
実施あるいは熟知、説明できる。
2
3
4
5
3
4
5
8
自己
評価
指導医
評価
3. スキンケア
1
1) 健常人と各種疾患でのスキンケアの意義について熟知し、実
施できる。
2) スキンケア製品に含まれる主な成分の皮膚に対する作用を
知る。
3) 化粧品、各種スキンケア製品の適応と使用法を理解する
2
9
3
4
5
経験記録 すべて経験すること
研修項目
4.理学療法
i.紫外線治療
3例
経験症例の病名
1
2
3
ii 液体窒素療法
3例
1
2
3
5.手術療法
執刀医
あるいは
第 1 助手
i.皮膚良性腫瘍
摘出術
5例
1
2
3
4
5
ii.皮膚悪性腫瘍 1
摘出術
2
3例
3
iii.皮膚切開術
3例
1
2
3
iv.植皮術
1例
10
患者 ID
経験年月日
(西暦)
指導医
確認印
個別目標 4 医療人として必要な倫理性、社会性等の事項(達成度評価)
A:十分目標に達した
B:ほぼ目標に達した
C:努力途上
研修項目
D:未着手
年次
1. 医の倫理
1
医療の持つ社会的側面の重要性を理解し、高い倫理観をもった
診療を実施できる。
2
3
4
5
2. 医療安全と法令遵守
1
患者および医療従事者にとって安全な医療を遂行し、安全管理
の方策を身につけ、危機管理に参画する。また、そのために必
要な法規、規約を熟知する。
2
3
4
5
3. 医療経済
1
我が国の健康保険制度や医療助成制度、先進医療の現状を理解
し、保険診療についての正しい知識を得て、実施できる。
2
3
4
5
4. 患者医師関係とインフォームドコンセント
1
患者を全人的に理解し、患者・家族と良好な人間関係を構築す
る。
2
3
4
5
5. チーム医療
1
医療チームの構成員であることを理解し、他の構成員と良好な
コミュニケーションを取ることができる。
2
3
4
5
6. 健康管理・予防医学
1
皮膚科専門医として必要な健康管理、公衆衛生、精神衛生、遺
伝学などについて理解し、実施できる。
2
3
4
5
11
自己
評価
指導医
評価
目標 5 学問的姿勢(達成度評価)
<一般目標>
患者の問題を把握し、問題対応型の思考をし、生涯にわたる自己学習の習慣を身につける。
A:十分目標に達した B:ほぼ目標に達した C:努力途上 D:未着手
研修項目
1.
年次
担当症例をカンファレンスにて呈示し、問題点を抽出し、
解決法を議論できる
1
2
3
4
5
2.
学会、研究会、講演会などに積極的に参加または e-ラーニ
ング等を受講し、最新の知識を得る
1
2
3
4
5
3.
Evidence-based medicine (EBM)の背景、意義を理解し、
それに基づいた治療方策の立て方を理解する
1
2
3
4
5
4.
診療ガイドラインの意義と応用法を理解する
1
2
3
4
5
5.
自己管理能力を身につけ生涯にわたり診療能力の向上に
努める
1
2
3
4
5
12
自己
評価
指導医
評価
B.年次総合評価票
1年次総合評価票
自己の研修に対する評価
専
攻
医
評
価
指導医に対する評価
研修施設に対する評価
研修プログラムに対する
評価
記載年月日
指
導
医
評
価
評価・フィードバック
形成的評価票を参考に
記載のこと
記載年月日
他
職
種
評
価
専攻医署名
1.皮膚科専攻医とし患者さ
んに対し真摯な研修態度で
あったか
2.看護師、クラークなど他
職種とのコミュニケーショ
ンは良好であったか
3.オーダーの出し方、整理
整頓など職場のルールを遵
守していたか
記載年月日
指導医署名
A.非常に良い
B.良い
C.普通
D.要改善
A.非常に良い
B.良い
C.普通
D.要改善
A.非常に良い
B.良い
C.普通
D.要改善
評価者署名
(役職:
)
プログラム統括責任者署名
署名年月日:
内容的に記載しにくいものがある場合はプログラム統括責任者に直接連絡すること。
13
2年次総合評価票
自己の研修に対する評価
専
攻
医
評
価
指導医に対する評価
研修施設に対する評価
研修プログラムに対する
評価
記載年月日
指
導
医
評
価
評価・フィードバック
形成的評価票を参考に
記載のこと
記載年月日
他
職
種
評
価
専攻医署名
1.皮膚科専攻医とし患者さ
んに対し真摯な研修態度で
あったか
2.看護師、クラークなど他
職種とのコミュニケーショ
ンは良好であったか
3.オーダーの出し方、整理
整頓など職場のルールを遵
守していたか
記載年月日
指導医署名
A.非常に良い
B.良い
C.普通
D.要改善
A.非常に良い
B.良い
C.普通
D.要改善
A.非常に良い
B.良い
C.普通
D.要改善
評価者署名
(役職:
)
プログラム統括責任者署名
署名年月日:
内容的に記載しにくいものがある場合はプログラム統括責任者に直接連絡すること。
14
3 年次総合評価票
自己の研修に対する評価
専
攻
医
評
価
指導医に対する評価
研修施設に対する評価
研修プログラムに対する
評価
記載年月日
指
導
医
評
価
評価・フィードバック
形成的評価票を参考に
記載のこと
記載年月日
他
職
種
評
価
専攻医署名
1.皮膚科専攻医とし患者さ
んに対し真摯な研修態度で
あったか
2.看護師、クラークなど他
職種とのコミュニケーショ
ンは良好であったか
3.オーダーの出し方、整理
整頓など職場のルールを遵
守していたか
記載年月日
指導医署名
A.非常に良い
B.良い
C.普通
D.要改善
A.非常に良い
B.良い
C.普通
D.要改善
A.非常に良い
B.良い
C.普通
D.要改善
評価者署名
(役職:
)
プログラム統括責任者署名
署名年月日:
内容的に記載しにくいものがある場合はプログラム統括責任者に直接連絡すること。
15
4年次総合評価票
自己の研修に対する評価
専
攻
医
評
価
指導医に対する評価
研修施設に対する評価
研修プログラムに対する
評価
記載年月日
指
導
医
評
価
評価・フィードバック
形成的評価票を参考に
記載のこと
記載年月日
他
職
種
評
価
専攻医署名
1.皮膚科専攻医とし患者さ
んに対し真摯な研修態度で
あったか
2.看護師、クラークなど他
職種とのコミュニケーショ
ンは良好であったか
3.オーダーの出し方、整理
整頓など職場のルールを遵
守していたか
記載年月日
指導医署名
A.非常に良い
B.良い
C.普通
D.要改善
A.非常に良い
B.良い
C.普通
D.要改善
A.非常に良い
B.良い
C.普通
D.要改善
評価者署名
(役職:
)
プログラム統括責任者署名
署名年月日:
内容的に記載しにくいものがある場合はプログラム統括責任者に直接連絡すること。
16
5年次総合評価票
自己の研修に対する評価
専
攻
医
評
価
指導医に対する評価
研修施設に対する評価
研修プログラムに対する
評価
記載年月日
指
導
医
評
価
評価・フィードバック
形成的評価票を参考に
記載のこと
記載年月日
他
職
種
評
価
専攻医署名
1.皮膚科専攻医とし患者さ
んに対し真摯な研修態度で
あったか
2.看護師、クラークなど他
職種とのコミュニケーショ
ンは良好であったか
3.オーダーの出し方、整理
整頓など職場のルールを遵
守していたか
記載年月日
指導医署名
A.非常に良い
B.良い
C.普通
D.要改善
A.非常に良い
B.良い
C.普通
D.要改善
A.非常に良い
B.良い
C.普通
D.要改善
評価者署名
(役職:
)
プログラム統括責任者署名
署名年月日:
内容的に記載しにくいものがある場合はプログラム統括責任者に直接連絡すること。
17
予備年次総合評価票
自己の研修に対する評価
専
攻
医
評
価
指導医に対する評価
研修施設に対する評価
研修プログラムに対する
評価
記載年月日
指
導
医
評
価
評価・フィードバック
形成的評価票を参考に
記載のこと
記載年月日
他
職
種
評
価
専攻医署名
1.皮膚科専攻医とし患者さ
んに対し真摯な研修態度で
あったか
2.看護師、クラークなど他
職種とのコミュニケーショ
ンは良好であったか
3.オーダーの出し方、整理
整頓など職場のルールを遵
守していたか
記載年月日
指導医署名
A.非常に良い
B.良い
C.普通
D.要改善
A.非常に良い
B.良い
C.普通
D.要改善
A.非常に良い
B.良い
C.普通
D.要改善
評価者署名
(役職:
)
プログラム統括責任者署名
署名年月日:
内容的に記載しにくいものがある場合はプログラム統括責任者に直接連絡すること。
18
C.総括的評価票
(1)
経験症例レポート提出
1)定められた別紙の様式に沿って15例以上の経験症例のレポートを記載し、研修修了時に統括プログラム責
任責者に提出することとする。なお、初期臨床研修期間における経験症例は含めないこと。
2)提出症例は全て、入院担当症例か、外来で複数回診察を担当したものでなければならないこととする。
3)提出症例は入院担当症例7例以上で以下の症例を各1例以上含まなければならない(必須症例)。
①接触皮膚炎
膚潰瘍
②アトピー性皮膚炎
⑧色素異常症
③蕁麻疹
⑨皮膚悪性腫瘍
④薬疹
(同一患者症例は除く。)
No.
必須症例
該当番号
性別
⑥膠原病・自己免疫性水疱症
⑦慢性皮
⑩皮膚ウイルス感染症 ⑪皮膚細菌感染症 ⑫皮膚真菌症
入院治療症例一覧
疾患名
⑤乾癬
年齢
初診年月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
19
指導医署名
署名年月日
外来治療症例一覧(同一患者症例は除く。)
No.
疾患名
必須症例
該当番号
性別
年齢
初診年月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
20
指導医署名
評価年月日
(2) 手術症例レポート提出
1)手術症例レポート提出は、10例以上とする。ただし、経験症例レポートとは重複しないこととする。
2)手術症例には以下の条件を満たす症例(必須手術症例)を各1例以上含まなければならない。なお、条
件の重複する症例はそれぞれの条件を満たしたものとする。たとえば「顔面の粉瘤」は3、5を満たすと
考えて良い。
3)同一患者手術症例は除く。皮膚生検は認めない。主体的に関わった例を記載すること<第一助手以上>
4)以下の必須手術症例のうち、3、4、5は術者として経験した例を記載すること
①悪性黒色腫または有棘細胞癌または乳房外 Paget 病
⑤顔面の腫瘍
②基底細胞癌
③粉瘤
④粉瘤以外の皮下腫瘍
⑥分層または全層植皮術
手術記録一覧
No.
疾患名
必須手術症例
該当番号
性別
年齢
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
21
治療開始
年月
指導医署名
評価年月日
(3)講習会・学術業績単位 60 単位以上 取得すること
講習会単位 上限 32 単位まで
1. 医療安全講習会(1 回 1 単位)
1 単位以上必須、上限 2 単位
2. 感染対策講習会(1 回 1 単位)
1 単位以上必須、上限 2 単位
3. 医療倫理講習会(1 回 1 単位)
1 単位以上必須、上限 2 単位
4. 上記以外の専門医共通講習(1 回 1 単位)
上限 2 単位
5. 皮膚科領域専攻医必須講習会(1 回 4 単位)
12 単位以上必須
6. 皮膚科領域専攻医選択講習会(1 回 4 単位)
学術業績単位 28 単位以上必要
1. 学会発表(1 回 2 単位)
2. 論文発表(1 回 4 単位)
12 単位以上必須
なお、学術業績単位の定義は専門医資格更新時の単位とは異なる。
受講記録(実際に受講したものを記載し、受講証明を保存すること)
講習会合計単位の上限:32 単位
1. 医療安全に関する講習会(1 回 1 単位,1 単位以上必須,上限 2 単位)
No. 講習会年月日
講習会テーマ
演者
1
2
2. 感染対策に関する講習会(1 回 1 単位、1 単位以上必須,上限 2 単位)
No. 講習会年月日
講習会テーマ
演者
1
2
3. 医療倫理に関する講習会(1 回 1 単位、1 単位以上必須,上限 2 単位)
No. 講習会年月日
講習会テーマ
演者
1
2
22
4. 専門医共通講習会(1 回 1 単位)
No. 講習会年月日
講習会テーマ
演者
1
2
5. 日本皮膚科学会主催講習会(1 回 4 単位)
専攻医必須講習会(12 単位以上必須)
No. 講習会年月日
講習会テーマ
主催
1
日皮会
2
日皮会
3
日皮会
専攻医選択講習会
No. 講習会年月日
講習会テーマ
主催(日皮会または支部名)
1
2
3
23
学術業績 (28 単位以上必要)
学会発表記録(1 回 2 単位)
No. 年度
演題名
学会名
発表年月日
1
2
3
4
5
6
7
8
論文発表記録(1 編 4 単位)
No.
年
度
12 単位以上必須
発表誌
名
論文題名
1
2
3
24
巻
頁
発表年月日
D.研修修了証明書
1. 研修者氏名__________________
2. 研修全般に対する評価
3. 皮膚科研修に対する評価
4. 総合評価 [非常に良い、良い、普通、悪い]
※ 該当する評価を○で囲む
上記のものは当プログラムにおいて皮膚科専門医研修を修了しましたので、これを証します。
施設名(
西暦
)
年
月
日
プログラム統括責任者署名
プログラム統括責任者 e-mail アドレス:
25
㊞