義援金の贈呈を決定しました

平成28年2月9日
報道機関各位
長岡市地域振興戦略部長
長岡市が台湾地震の被災地支援のため
義援金の贈呈を決定しました
長岡市
2月6日(土)に台湾南部で発生した大規模な地震は、8 日までに死者38人、行
方不明者が未だ 100 人以上いると報道されるなど、甚大な被害をもたらしています。
長岡市では、平成 17 年 9 月、中越大震災の復興モデルとして、平成 11 年に発生し
た台湾大地震(921 大地震)の復興状況を視察しました。中越大震災同様、中山間地域
での被害が大きかったことから、その経験がその後の山古志の復興に大いに役立ちま
した。
また、台湾には岩塚製菓㈱の関連グループ企業である旺旺(わんわん)グループが
あり、台湾政府に義援金を贈ることを決めています。
このたび長岡市としては、当市とゆかりがある旺旺グループを通じて被災地の復興
支援のために義援金を贈る方針を決定しましたのでお知らせします。
1 義援金の贈呈先
旺旺グループを通じて台湾政府へ
2 義援金額
100万円
3 義援金贈呈に対する基本的な考え方
○中越大震災からの復興にあたり、ご指導やご支援をいただいたご恩返し
○本市の思いをしっかり伝えるため、旺旺グループを通じて復興支援
※長岡市長コメントは別紙のとおり
4 参考(台湾視察の概要)
・日
程
平成 17 年 9 月 28 日から平成 17 年 10 月 1 日
計5名
・視察者
森長岡市長、澤田長岡造形大学講師(当時)ほか
・目
自然、景観の復元及びそれらを活用したエコツーリズムの取り組み
的
地震の経験を活かした新たな観光村づくり
復興に携わるキーマンの取り組み及び経歴等
問い合わせ:地域振興戦略部
電話39-2515
長岡市長 台湾地震に関するコメント
この度の台湾地震で亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、
いまだ行方が分からない多くの方々の一刻も早い救出を心より念じてお
ります。
平成 17 年に行った台湾大地震(921 大地震)の復興状況の視察が、その
後の中越大震災からの山古志の復興に大いに参考となった私としては、
この度の状況を知り、たいへん心を痛めております。
ご恩返しの気持ちと一刻も早い現地の復興を願い、長岡市の岩塚製菓
とご縁のある台湾の旺旺(わんわん)グループを通じて、台湾政府に義
援金を贈らせていただくものです。