展示資料に一歩踏み込む! 第3回 ゲスト解説 3月 27 日(日) く くわ わし しく くは は裏 裏面 面に にて て 《常設展示》 ワンポイント解説 [20 16年 2月の 予定] それぞれの解説場所にお集まり下さい。 毎週 土曜日・日曜日 13:00~ ※10~30分程度 場所・内容、所要時間は、毎回の担当 研究員によって異なります。 観覧者のみなさまからの質問にも、 お答えします。 研究員との対話をお楽しみください。 日 担当 場所 内容 6 日 (土) 前嶋 研究員 新潟県のあゆみ ◆ 中世の新潟 阿賀北衆と上杉氏・長尾氏 7 日 (日) 浅井 研究員 新潟県のあゆみ ◆ 古代の新潟 人形と祓 13 日 (土) 板橋 研究員 雪とくらし ◆ 高田の雁木通り 雪下駄の記憶 14 日 (日) 三国 研究員 米づくり ◆ 協力と工夫の米づくり 初午行事 20 日 (土) 山本 研究員 新潟県のあゆみ ◆ 近世・近現代の人物 雪の文様について 21 日 (日) 西田 研究員 縄文人の世界 ◆ 入口 縄文時代の動物 27 日 (土) 田邊 研究員 米づくり ◆ 土づくりの努力 江戸時代の新田開発 28 日 (日) 大楽 研究員 新潟県のあゆみ ◆ 近世・近現代の人物 浦佐の裸押し合い祭り ※ スケジュールの変更もあり得ますので、当日受付でご確認ください。 常設展示に新たな視点を 2016年2月の常設展示ワンポイント解説 日頃の研究成果から、わかりやすく新鮮な話題を提供します。 2月6日(土)13:00~ 2月 20 日(土)13:00~ 前嶋研究員「阿賀北衆と上杉氏・長尾氏」 山本研究員「雪の文様について」 【場所】新潟県のあゆみ◆中世の新潟 【場所】新潟県のあゆみ◆近世・近現代の人物 【概要】越後国で阿賀野川以北に拠点をおいて活動 【概要】雪輪文など、雪は文様化して使用されるこ していた武将たちを総称して阿賀北衆といいま とがあります。『北越雪譜』に挙げられている多 す。彼らと上越を中心に越後を統治した上杉氏・ 様な雪文様を確かめます。 長尾氏との関わりについて解説します。 2月 21 日(日)13:00~ 西田研究員「縄文時代の動物」 2月7日(日)13:00~ 【場所】縄文人の世界◆入口 浅井研究員「人形と祓」 【場所】新潟県のあゆみ◆古代の新潟 【概要】穢を払う儀式である祓とそれに使われる人 形について解説します。 【概要】氷河時代の終わりころから始まった長い縄 文時代の間には大きく環境が変化し、現在は日本 列島に見られなくなった動物もいます。縄文時代 の動物相の変化について解説します。 2月 27 日(土)13:00~ 2月 13 日(土)13:00~ 田邊研究員「江戸時代の新田開発」 板橋研究員「雪下駄の記憶」 【場所】雪とくらし◆高田の雁木通り 【場所】米づくり◆土づくりの努力 【概要】高田の雪下駄職人が亡くなり 6 年が経ちま 【概要】江戸時代における越後の新田開発の展開に した。ミニ下駄の製作秘話を明らかにします。 ついて解説します。 2月 28 日(日)13:00~ 2月 14 日(日)13:00~ 大楽研究員「浦佐の裸押し合い祭り」 三国研究員「初午行事」 【場所】新潟県のあゆみ◆近世・近現代の人物 【場所】米づくり◆協力と工夫の米づくり 【概要】初午行事について解説します。 【概要】3月3日に行われる浦佐の裸押し合いまつ りは、 『北越雪譜』にも「堂押」として紹介されて います。この祭りの見どころについて解説します。 《 予告》 第3 回 ゲス ト 解説 平 成 28 年 3月 27 日 ( 日 )13: 00~ 川 端 弘 実 氏 (新 潟 県 政 記 念 館 館 長 ) 【 場所】 新潟 県のあ ゆみ ◆近 現代の新 潟 【 内容】 新潟 県政記 念館に つい て ※ ゲスト解説は不定期開催となります。各月の予定表や HP でご確認ください。
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