電気工事業(届出)の変更届出のご案内 (建設業許可更新以外

電気工事業(届出)の変更届出のご案内
(建設業許可更新以外に係るもの)
1 変更の概要
開始届出に変更が生じた場合、速やかに変更内容を届けなければなりません。
■
■
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■
氏名または名称(法人)
住所
電気工事の種類
営業所の名称および所在の場所
法人の代表者および役員の氏名
主任電気工事士の氏名
主任電気工事士の免状の種類
罰則規定について
変更の届出をしなかった場合、または虚偽の届出をした者は、電気工事業法
第 40 条により 2 万円以下の罰金に処せられます。
2 届出に必要な書類
個人
変 更 内 容
法人
電 営 営 営 営 主 主
氏 住 名 住 代
気 業 業 業 業 任 任
名 所 称 所 表
工 所 所 所 所 電 電
者
事 の の の の 気 気
・
の 名 所 増 一 工 工
役
種 称 在 設 部 事 事
員
類
の
廃 士 士
場
止
の
所
免
状
の
提 出 書 類
種
類
電気工事業に係る変更届出書(様式第19)
○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ○
○ ○ ○ ○
主 誓約書(様式第1-(2))
○
○
任 雇用(従業員)証明書(様式第1-(3))
○
○
○
○ ○
○
○
※
1
※
1
電
気
工
事
士
電気工事士免状の写し(様式第1-(4))
免状のコピー(写真があるページ、講習受講記録欄
(第1種のみ))を貼付けてください。
実務経験証明書(様式第1-(5))
・経験を積んだ会社または事業所に証明してもらう。
・経験が2ヵ所以上にまたがっている場合は、それぞれ
の証明が必要となります。
※1 第1種電気工事士の場合は不要です。
3 届出方法
持参または郵送による。
届 出 先:滋賀県防災危機管理局 電気担当
〒520-8577 大津市京町四丁目 1 番 1 号(危機管理センター4階)
受付時間: 8:30 ~ 17:15(土・日・祝日を除く。
)
4 記入上の注意点
(1)書類の押印箇所には、法人の方は代表者印、個人の方は個人印を押してください。
(2)電気工事業に係る変更届出書(様式第 19)の氏名または名称を記入する欄には、法人の方は法
人名、個人の方は個人名(営業所名ではありません)を記入してください。
(3)電気工事業に係る変更届出書(様式第 19)の電話番号を記入する欄には、日中につながる番号
を記入してください。
(4)記入方法について、不明な点があれば、防災危機管理局電気担当(TEL:077-528-3433)まで
お問い合わせください。
届出の内容に不備がないか、届出前にいま一度お確かめください。
届出・お問い合わせ先
滋賀県防災危機管理局 電気担当
〒520-8577 大津市京町四丁目 1 番 1 号
TEL : 077-528-3433 FAX : 077-528-6037
E-mail : [email protected]
様式第19(第25条)
×整 理 番 号
電気工事業に係る変更届出書
×受理年月日
平成
年
月
日
滋賀県知事 様
郵便番号
住
所
〒
-
氏名または名称
法人にあっては代表者の氏名
電話番号
(
)
-
電気工事業の開始に伴う届出事項について変更がありましたので、電気工事業の業務の適正化に
関する法律第34条第4項の規定により、次のとおり届け出ます。
1.建設業法第3条第1項の規定による許可を受けた年月日および許可番号
平成
年
月
日
特-
第
平成
年
月
日
般-
第
2.変更事項の内容
従 前 の
内
容
3.変更の年月日
号
号
変 更 後 の 内 容
年
月
日
年
月
日受理
4.変 更 の 理 由
5.届出受理年月日および番号
(備 考)
1.この用紙の大きさは、日本工業規格A4とすること。
2.×印の項は、記載しないこと。
第
号
様式第1-(2)
誓
約
書
平成
年
月
日
滋賀県知事 様
郵 便 番 号
住
所
氏
名
〒
-
印
法 人 に あ っ て は
名 称 お よ び
代 表 者 名
わたくしの下記営業所にいる主任電気工事士は、電気工事業の業務の適正化に関する法律
第6条第1項第1号から第4号までの欠格事由に該当しないことを誓約いたします。
記
営業所の名称
電気工事の
主任電気工事士 電気工事士免状の種
種
類
一 般 用
電気工事
等 の 氏 名
所 在 の 場 所
類および交付番号
第
第
種
号
交付年月日
自 家 用
電気工事
※電気工事の種類の欄は該当する電気工事を○で囲むこと。
(備 考)
この用紙は、申請者が主任電気工事士を兼務する場合は不要。
年 月 日
様式第1-(3)
従業員(役員)であることを証する書
住
所
氏
名
生 年 月 日
印
年
月
日生
上記の者は、主任電気工事士として従業員(役員)であることを証します。
平成
住
所
氏
名
法 人 に あ っ て は
名 称 お よ び
代 表 者 名
(備 考)
この用紙は、申請者が主任電気工事士を兼務する場合は不要。
年
月
日
印
様式第1-(4)
主任電気工事士等の電気工事士免状の写し
ここに免状のコピー(写真があるページと講習受講記録欄)
を貼り付けてください。
様式第1-(5)
主任電気工事士等実務経験証明書
下記1の電気工事士は、下記2のとおり電気工事に従事していた者に、相違ありません。
平成
証 明 者 住
所
氏
名
年
月
日
印
法 人 に あ っ て は
名 称 お よ び
代 表 者 名
登録、届出番号
登録、届出年月日
第
年
月
号
日
滋賀県知事 様
記
1 第二種電気工事士
電気工事士の氏名
生年月日・年齢
現
住
所
第二種電気工事士免状
年
〒
月
日 (
歳)
-
交付年月日
2 電気工事に従事した職歴
所
属
期
年 月 日
間
年
免状交付番号
第
号
業 務 の 内 容
月
日
月
日
~
年
主任電気工事士の実務経験の有無
3 証明者の事業内容
有(
年
月)・ 無
(備 考)
1.証明者は登録電気工事業者またはみなし登録電気工事業者等であること。
2.所属名は○○営業所○○担当というように具体的に記入すること。
3.業務内容は、○○用電気工作物の電気工事の施行業務、検査業務等を具体的に記入すること。
4.この用紙は、主任電気工事士として第一種電気工事士を置く場合は不要。
[記載方法(例)]様式第1-(5)
主任電気工事士等実務経験証明書
下記1の電気工事士は、下記2のとおり電気工事に従事していた者に、相違ありません。
証明者は、登録電気工事業者また
はみなし登録電気工事業者であ
る雇用者のこと
証 明 者
住
平成○○年××月△△日
所
〒520-8577
滋賀県大津市京町四丁目1番1号
氏
名
琵琶湖電気株式会社
代 表
琵 琶 湖
法 人 に あ っ て は
名 称 お よ び
代 表 者 名
登録か届出かに○
登録、届出番号
登録、届出年月日
法人の場合は代表者印、
個人の場合は個人印
記
生年月日・年齢
現
住
所
滋 賀
印
第
000000 号
平成××年○○月□□日
滋賀県知事 様
1 第二種電気工事士
電気工事士の氏名
太 郎
花 子
昭和 ○○年 □□月 ××日 ( ◇◇ 歳)
〒○○○-○○○○
滋賀県大津市京町○丁目×番◇号
第二種電気工事士免状
交付年月日
2 電気工事に従事した職歴
所
属
期
○○営業所
H◇◇年××月○○日
間
平成××年□□月△△日
工事課
~
△△年○○月××日
免状交付番号
第□□□□号
業 務 の 内 容
・XX邸新築屋内配線工事
・YY事務所電気設備改修工事
・他△□件
上記、一般用電気工事に従事した。
証明者の登録また
は届出の有効期間
内であること
第2種電気工事士免状
の交付年月日以降の日
付から3年以上の期間
主任電気工事士の実務経験の有無
3 証明者の事業内容
第2種電気工事士として行った一般
用電気工事の具体例をいくつか記載
すること。
有(
年
月)・ 無
電気工事業(一般用電気工事)
(備 考)
1.証明者は雇用者である登録電気工事業者またはみなし登録電気工事業者等であること。
2.所属名は○○営業所○○担当というように具体的に記入すること。
3.業務内容は、○○用電気工作物の電気工事の施行業務、検査業務等を具体的に記入すること。
4.この用紙は、主任電気工事士として第一種電気工事士を置く場合は不要。