平成28年1月 見附警察署 速 度 等 取 締 り 指 針 見附警察署の速度取締り重点 重点路線 国道8号 県道長岡中之島見附線 主要地方道見附中之島線 主要地方道長岡見附三条線 重点時間帯 6:00~18:00 6:00~18:00 6:00~18:00 6:00~18:00 区間 坂井北~池之島 灰島新田~大口 柳橋町~中野中 南本町~小栗山町 規制速度 法定 50キロ 50キロ 50キロ 見附警察署の交差点関連違反(信号・一時不停止・横断歩行者妨害等)取締り重点 重点場所 重点時間帯 国道8号線坂井町~灰島新田区域 見附市道(見附市役所を中心とした市街地) 6:00~24:00 6:00~24:00 見附警察署の飲酒運転取締り重点 重点場所 重点時間帯 今町区域 21:00~6:00 ★ 重点以外の場所、時間帯であっても、取締りを実施することがあります。 ★ 降雪等により速度取締りができない場合、シートベルト違反等の取締りを行うことがあります。 見附警察署管内における交通事故実態 過去3年間における第1四半期の路線別・時間帯別交通事故発生状況 30 6 11 25 国道 20 県道 53 46 市町村道 11 10 2 その他 1 15 12 15 16 10 2 5 2 0 過去3年間における第1四半期の事故類型別交通事故発生状況 車両相互 追突 6 22 41 車両相互 出会い頭 車両相互 その他 4 自転車 対車両 16 人 対車両 27 ▼ 管内の事故の約8割が昼間時間帯に発生している。 ▼ 管内の事故の7割以上が車両相互の事故である。 次いで歩行者と車両の事故が多い。 ▼ 全事故の半数以上が交差点において発生している。 車両 単独 ~平成27年11月末現在の交通事故状況~ ● 発生件数102件(前年比-8件)、死者数5名(前年比+2人)、傷者数116人(前年比-37人) 発生件数、負傷者数は減少するも交通死亡事故が増加 ● 交通死亡事故の特徴 被害者はいずれも、「65歳以上の高齢者」、「道路横断に絡む事故」、「自宅から500メートル以内で被害」 ● 8割以上が昼間時間帯に発生し、発生件数が最も多い時間帯は、8時から10時と14時から16時でそれぞれ18件発生 ~取締り要望~ 登下校時間帯の各小学校のスクールゾーンにおける児童の安全確保のための取締り。 その他の交通指導取締り要点 ○ 国道8号においては、取締りのほかパトカーによる駐留監視を強化 ○ 管内の主要な交差点においては、制服警察官による街頭監視も実施 ○ 見附市役所を中心とした市街地及び交通死亡事故発生現場(見附市新幸町・見附市新町・見附市市野坪町)付近において、 横断歩行者妨 害の取締りと街頭広報活動の強化 ○ 取締りに加え、パトカーによる警戒活動を取り入れ、登下校時の児童の安全を確保
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