【売上】 【店舗数】 【概況】 サークルKサンクス 2016年1月度月次営業報告

2016年2月10日
サークルKサンクス 2016年1月度月次営業報告
【売上】
【店舗数】
当月
日販(千円)
前年比(%)
既存店
客数(人)
前年比(%)
客単価(円)
前年比(%)
売上高前年比(%)
全店
日販(千円)
前年比(%)
405
99.2
639
98.6
634
100.8
99.6
406
100.2
累計
432
99.1
702
97.4
616
101.8
100.7
432
99.6
当月
開店
本体
閉店
月末
開店
エリアFC
閉店
月末
開店
グループ合計
閉店
月末
累計
23
32
5,936
1
1
359
24
33
6,295
250
304
13
17
263
321
※ 売上および店舗数は発表日時点における速報数値のため、確定後変更されることがあります。
※ 売上はエリアFCを除く単体ベースです。
【概況】
当月は重点施策として取り組んでいるカウンターフーズを中心に中食商品が引き続き前年を上回りました。一方、月下
旬の大雪では客数が伸び悩んだほか、たばこ売上が引き続き減少したことにより、既存店売上は▲0.5%程度の押し下
げ影響を受けました。これらの結果、当月の既存店前年比は99.2%となりました。
商品カテゴリー別の状況は下記の通りです。
気温の低下によりホット麺の売上が堅調に推移したほか、夕夜間の時間帯限定で割引になる「夜割」サービスの効果も
あり、パスタの売上が伸長しました。この結果、調理麺の売上は前年を上回りました。
「石焼きいも」が当月も売上を押し上げたほか、前月よりカフェラテメニューの導入を開始した『淹れたてコーヒー』も引き
続き売上を大きく伸ばしました。また、店頭で仕上げのひと焼きを加える『焼きとり』が好調に推移した結果、カウンター
フーズは当月も前年を上回りました。
「窯出しとろける苺プリン」をはじめ苺を使った新商品を展開したほか、11月に発売し記録的ヒットとなった「濃厚焼きチー
ズタルト」が引き続き貢献したことにより、オリジナルデザート『シェリエドルチェ』は引き続き好調に推移しました。
小商圏化への対応として品揃えの強化を進めている青果・日配品は引き続き好調に推移しました。
「バリアブルカード」が引き続き貢献し、サービスの売上は引き続き前年を上回りました。
※ 本資料の売上状況は速報数値のため、監査法人の監査は受けておりません。