タウントピック　TOWNTOPIC　タウントピック　TOWNTOPIC　タウントピック　TOWNTOPIC　タウントピック　TOWNTOPIC　あったので、今回優勝できて安心しました。大会にいつも同行してくれる家族や応援してくれる地元の方々の期待にこたえることができました。応援があって苦しい時期を乗時期もありましたが、家族のが、三味線を弾いている人はうに活躍している人がいます宮城県は柴田三兄妹（佑梨、雅人、愛）や浅野祥さんのよ今後の目標り越えることができました。奏を聴いた人に感動を与える【近年の主な成績】三味線を始めてから今日まで歳のとき、祖母の友人が三味線を弾いていてそれを見に行ったのがきっかけで三味線を始めました。学生のころは部活があって時間が作れなかったことや大会でなかなか結果が出ない悩社会人になってからは仕事が終わって帰宅してから練習ことで三味線に興味を持ってみから、三味線と距離を置くしていて、月に２回富塚孝先もらいたいです。少ないと思います。自分の演生に師事しています。７年ほれる全国大会で優勝すること三味線の本場青森県で開催さの目標にしているのは、津軽績を重ねていきたいです。次るので、タイトルを取って実ア、県の推薦などの条件があになるためには実績やキャリど前から民謡を始め演奏を深また、将来的には指導者へく理解する努力もしています。の道も考えています。指導者全国大会優勝についていつも通り自分の演奏をした大会で手ごたえも入賞くらいかなという感じだったので、です。青森県の大会は出場者のレベルが高いので、そこでタイトロフィーと三味線優　勝 2015年11月優勝者に自分の名前が呼ばれたときは驚きました。テージに上がりたいです。トルを取って、さらに上のス自分より下の年代が力をつけてきてなかなか優勝できな第３位 2015年10月 12 かったし、年齢による焦りも準チャンピオン 2013年５月 28 年２月号 23 結　果大　会　名第32回津軽三味線全国大会第55回日本郷土民謡舞踊全国大会（三味線グランプリの部）第３回津軽三味線全国大会日本の真ん中フェスティバル in 琵琶湖（一般女性の部）開催月話題の人 Person in the news 第３回津軽三味線全国大会日本の真ん中フェスティバル in 琵琶湖（一般女性の部）優勝浅井　里絵さん（吉岡・城内西） Profile あさい　りえ 12歳から三味線を始め、現在は一般企業に勤めながら月２回の稽古と毎日の練習で技術を磨いている。2015年は、津軽三味線全国大会in琵琶湖（一般女性の部）で優勝するなどの好成績を残した。また、1234人の三味線での大合奏というギネスレコードに参加し、三味線の普及でも活躍している。