2016年1月25日号2面(PDF:365KB)

問 問い合わせ Faxファクス e Eメール HP ホームページ
人当たり
万円)
については、
「広報たちかわ」 月
65
通所リハビリテーション、福祉
3
25
事業者指定を希望する
事業者・団体の皆さんへ
することができます。あなたの
力を地域で生かしてみませんか
▼対象=表 の研修を受講後、
2
日号に掲載予定です 臨時福祉給付金コールセンター☎
(595)6022
用具貸与等のサービスに変更は
ありません。要支援の認定を受
3
所得の低い高齢者への臨時給付金
(
参 照)▼ 一 般 介 護 予 防 事 業 =
歳以上の市民の方がどなたでも
利用できる、通いの場を提供し
立川市生活支援サポーターとし
て働ける方▼研修会場=総合福
日
(月)から高齢福祉課介護
平成28年(2016年)1月25日
けている方は従前通りのサービ
総合事業のライフサポート
サービスとわくわくデイ
(表
祉センター▼研修申し込み=
月
予防推進係・内線1472へ
1
日
時
更新 平成28年8月
A 3月1日㈫・3日㈭・7日㈪
午前 9時~午後5時
B 3月8日㈫・14
日㈪
午前10時~午後4時
認定有効期限が
従前のサービス
総合事業
平成 28 年7月末
受講対象
受講研修
ライフサポートサービス指定(表1の②)
更新
平成29年3月
A・Bから各1日受講
に従事しようとする方
認定有効期限が
従前のサービス
総合事業
ライフサポートサービス補助
(表1の③)
平成 29 年2月末
の管理者
更新
更新
わくわくデイ指定(表1の⑤)に従事しよ Aから1日受講
うとする方
わくわくデイ補助(表1の⑥)の管理者
2
1
3
1
平成29年4月
総合事業
ます。(表 参照)
スを利用できます。
の ②、 ③、 ⑤、 ⑥)の 提 供 に は、
市の指定を受ける必要がありま
す。指定を希望する事業所・団
体 は、 高 齢 福 祉 課
(市 役 所 1 階
3番窓口)
で配布する基準表
(市
ホームページからダウンロード
サービス
も 可)で 要 件 等 を 満 た し て い る
ことを確認の上、所定の書類を
平成28年4月
認定有効期限が
従前の
表3 立川市生活支援サポーター研修日程
平成 28 年 3 月末
高齢福祉課に提出してください。
〔例〕
立川市生活支援サポー
ターを募集~あなたの
力を地域のために
2月4日㈭
5日㈮
8日㈪
9日㈫
10日㈬ 午後2時~4時
12日㈮
15日㈪
16日㈫
17日㈬
午後2時~4時
19日㈮
午後7時~9時
市役所208・209会議室
午前10時~正午
21日㈰
午後2時~4時
超高齢社会を支えていくため
には、より多くの方の支援が必
日時
要になります。新たに始まる総
会場
柴崎福祉会館
西砂学習館
上砂会館
こぶし会館
幸学習館
若葉会館
さかえ会館
高松学習館
子ども未来センター
柴崎学習館
合事業では、市の実施する研修
承ください。
を受講すれば、介護福祉士など
場とも席に限りがありますので、あらかじめご了
の資格を持っていなくても、立
下表の通り開催します。直接会場へ。なお、各会
川市生活支援サポーターとして
介護予防・日常生活支援総合事業の説明会を、
ヘルパーやデイサービスに従事
市民向け説明会を開催
総合事業
従前のサービス
2
25
平成29年3月
認定有効期限が
平成 29 年2月末
高齢福祉課介護予防推進係・内線
なお、事業や利用料金等、く
わしくは「広報たちかわ」 月
内容
地域の方が主体となって健康づくりの活動を行
い、
自立を目指します。
ゲームや体操など、楽しみながらできる、脳を活
性化するトレーニングを行います。
問
3
総合事業
従前のサービス
介護予防・日常生活支援
総合事業
問型サービスと通所型サービス
日 号 と 同 時 配 布 す る「介 護 保 険
認定有効期限が
平成 28 年7月末
1472
に移行します。また、要支援の
のお知らせ」でお知らせします。
認知症予防教室
4
認定を受けていない 歳以上の
方も、身体状況によってはサー
地域体操クラブ(仮)
28
平成28年8月
65歳以上の市民の方
種類
平成 年 月から始まる介護
予 防・ 日 常 生 活 支 援 総 合 事 業
(以下
「総合事業」)では、介護保
険サービスの仕組みを充実させ
既に要支援の認定を受
けている方へ
年
4
ビスの利用ができるようになり
ます。
●総合事業への移行時期 平成
月 日以降の最初の介護
認定有効期限で総合事業に移行
●総合事業のサービス 次の
つの事業によりサービスを提供
します▼介護予防・生活支援サ
します。それまでは、従前のサ
28
るため、次のような内容を実施
します。
●多様な主体によるサービス提
供 介護事業所に加え、高齢者
を含めた市民の方、NPO団体
ービス事業=訪問型サービスと
2
65
内容
1
従前の介護事業所によるサービスです。介護ヘル
①みなし指定
パー資格者が家事援助と身体介助を行います。
②ライフサポー 介護事業所の介護ヘルパー資格者、立川市生活支
トサービス指定 援サポーターが家事援助を行います。
③ライフサポー
地域に住んでいる方が家事援助を行います。
トサービス補助
従前の介護事業所によるサービスです。専門職(看
④みなし指定
護師等)のスタッフが体操やレクリエーション、食事
等を提供します。
⑤わくわくデイ 専門職(看護師等)のスタッフや立川市生活支援サ
指定
ポーターが体操やレクリエーション等を提供します。
要支援の方の総合事業への移行スケジュール(例)
⑥わくわくデイ 地域に住んでいる方が体操やレクリエーション等を
〔例〕
平成28年4月
平成29年4月
補助
提供します。
⑦短期集中プロ 専門職により、運動機能向上を目的とした短期間の 認定有効期限が
従前の
総合事業
グラム
支援プログラムを行います。
平成 28 年 3 月末 サービス
表2 一般介護予防事業の概要
対象者
ー ビ ス を 利 用 で き ま す(下 図 参
通所型
サービス
通所型サービスを提供します。
訪問型
サービス
照)。 移 行 後 も 訪 問 介 護 や 通 所
種類
所型サービスを利用します。
65歳以上の市民の方で要支援1・要支援2の認定を受けている方、ま
たは介護予防アンケートでサービスが必要と判断された方
対象者
● 訪 問 介 護・ 通 所 介 護 以 外 の
サービスについて 訪問看護、
表1 介護予防・生活支援サービス事業の概要
1
従前と同じ内容のサービスのほ
使えるサービス
◦一般介護予防事業
介護を継続して利用する場合は、
使えるサービス
◦訪問型サービス
◦通所型サービス
◦一般介護予防事業
か、より利用者の費用負担が少
使えるサービス
◦訪問型サービス
◦通所型サービス
◦一般介護予防事業
◦訪問看護、通所リハビリ
◦住宅改修、福祉用具貸与等
総合事業の訪問型サービスや通
介護支援専門員(ケアマネジャー)が自宅等を訪問し、体の
状態や生活の困りごと等を伺い必要なサービスを決めます
ない立川市生活支援サポーター
非該当
(市の研修受講者)や地域の方に
該当
よ る サ ー ビ ス が あ り ま す(表
介護予防アンケートで訪問型サービス・通所型
サービスの必要性を判断します
等によるサービスの提供ができ
非該当
るようになります。
要支援1・要支援2
65
●要支援の方の訪問介護・通所
介護保険の認定を申請
介護が総合事業に移行 要支援
歳以上の
高齢福祉課、介護保険課、またはお近くの地域包括支援センター、福祉相談センター
でご相談ください
の認定を受けている
65歳以上の市民の方
方への介護予防訪問介護と介護
予防通所介護が、総合事業の訪
総合事業のサービス利用の流れ
問