住所地特例に係る総合事業の利用について

住所地特例に係る総合事業の利用について
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住所地特例対象者に対して提供されるサービス
総合事業は、平成 29 年 3 月末まで、市町村ごとに事業実施の猶予を認めることとしていることか
ら、住所地特例対象者においては、保険者市町村と施設所在市町村で受けることができるサービス
が異なることがあります。
その場合は、住所地特例対象者が円滑にサービスを利用することができるよう、施設所在市町村
の状況に合わせて、住所地特例対象者はサービスを利用できることとします。
保険者市町村
給
給
付
付
総合事業
総合事業
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利用できるサービス
給 付
総合事業
給 付
総合事業
給 付
総合事業
給 付
総合事業
総合事業の対象となる者(要支援 1・2、事業対象者)の特定の方法
1. 利用者は、保険者市町村に認定申請
2. 保険者市町村は、認定の結果、被保険者証を発行(負担割合証も発行)
介護認定を
受ける場合
事業対象者の
認定を
受ける場合
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施設所在市町村
1. 施設所在市町村は、基本チェックリストにて該当か否かを確認
2. 利用者は、
「介護予防ケアマネジメント作成依頼(変更)届出書」を「被保
険者証」を添付して施設所在市町村に対して届け出
3. 施設所在市町村は、利用者から提出された「介護予防ケアマネジメント作
成依頼(変更)届出書」及び「被保険者証」を保険者市町村に送付(写し
可)
4. 保険者市町村は、被保険者証を利用者へ郵送(負担割合証も発行)
サービスごとの事務の整理
住所地特例対象者に対する対応
サービス区分
国保連経由
による支払
介護予防・
日常生活支
援総合事業
市町村支払
サービスを受け
られる事業者
費用の額
施設所在市町村が 施設所在市町村
指定する事業者
が定める額
施設所在市町村が 施設所在市町村
指定する事業者
が定める額
費用負担
留意事項
保険者
市町村
施設所在
市町村
【引用】介護予防・日常生活支援総合事業のガイドライン P.123~127、P.142~143
介護保険事務処理システム変更に係る参考資料(Ⅱ資料2)WAMNET
介護予防ケア
マネジメント
に要した費用
については、年
1回、財政調整
を行う