News chugokuji NTT労組中国総支部 発行所 発行責任者 山縣 芳彦 編集責任者 濱田 良紀 広島市中区基町 6-77 TEL082-226-3733 FAX082-226-3283 新春お年玉クイズ 答え:つながる 委員長賞:広島設備分会 当選分会 電通共済生協賞:鳥取分会 ろうきん賞:アクト広島分会 きらら賞:山口分会 石橋 みちひろ 1 月 15 日の予算委員会にて 民主党を代表し質問に立ちました。 広島カープの黒田投手 今週の つぶやき が四〇歳を超えて頑張っ ている姿は記憶に新し く、 気 が 付 け ば 自 分 も 一 月で四二歳となった◆今 「 メ タ ル 系 の 設 備 選 定 業 行 に 向 け て、 SW G に て 週 は 広 島 で 駅 伝 大 会 が 開 参議院議員(NTT労組組織内) 2016春闘スタート 中国総支部 副執行委員長 伊藤 正則 ▲全文は総支部 HP へ 管 に つ い て】 B A 中 国 給 与 厚 生 サ ー 生 業 務 を 行 な う。 より全ての要求項目に対して英断をす て、「 有 期 組 合 員 の 賃 金 改 善 」 は も と ビ ス 担 当 で、 社 員 退 職 に 【中 国 開 通 セ ン タ(山 口) 2016春闘に向けて のリーディング企業の社会的責務とし よ る 人 員 減 少 に 伴 い、 次 に お け る 業 務 運 営 体 制 の へ の「人 財 へ の 投 資」 の 観 点 と 日 本 年 度 以 降 に お け る 支 店 内 見 直 し に つ い て】 の 要 求 で あ る。 N T T 経 営 陣 は 、 明 日 設備系SOC業務にお 上 げ・ 底 支 え」 要 求 は 組 織 と し て 当 然 で の 継 続 的 な 相 互 支 援 等 「有 期 組 合 員」の 生 活 向 上 に 資 す る「 底 り体は大きくなり体力は 大 き く 減 少 し た。 若 干 の 不 安 は あ る も の の、 な ぜ か妙な自信がある◆最 近、 友 達 が よ く け が を し ているので話を聞くと口 を そ ろ え た よ う に 、「 若 ① 非 正 規 社 員 「昨 年 水 い こ ろ な ら 楽 勝 だ っ た の 準 」 ② 正 社 員 「 四・五 ヵ に 」 と 言 う 。 も し 、 自 分 基 準 内 賃 金 月」 の 要 求 と し、 す べ て が け が を し て も 同 じ こ と も そ う だ が、 仕 事 や 車 の 今 春 闘 は 、「 月 例 賃 金 運 転 も 、 過 信 せ ず 慎 重 に 四 〇 〇 〇 円 よ う、 組 合 員 の み な さ ん 善 に つ い て、 ト ラ イ キ 権 が 確 立 で き る 金) の 賃 金 改 票」 で は、 高 率 批 准 で ス 社員(月例賃 「ス ト ラ イ キ 批 准 一 票 投 本賃金) ③正 月 二 二 日 か ら は じ ま る 約 社 員 ( 基 社 交 渉 が 想 定 さ れ る。 二 六 〇 歳 超 え 契 な う こ と か ら、 厳 し い 会 賃 金 等 ) ② ら な る 上 積 み 要 求」 を 行 (ふ) 規 社 員 ( 基 本 改 善」 と 「特 別 手 当 の さ し た い も の だ。 す る 。 ① 非 正 の 改 善 を 要 求 積 み 要 求 を 行 な う。 等の二% 程度 の雇用形態にさらなる上 を言うだろう◆スポーツ 今 春 闘 の 具 体 的 な 要 求 【特 別 手 当 要 求】 中国総支部は一月一四 者全員で意識あわせを行 善 を 要 求 す る。 日、 広 島 市 内 で 春 闘 討 論 な っ た。 今 春 闘 方 針 の ポ イ ン ト の ひ と つ は、 は困難な状況であること けるエリアフリー業務に 集 会 を 開 き 、 中 央 委 員 業運営の一翼を担う重要な戦力である か ら、 一 部 会 社 分 ( 中 つ い て は、 ブ ロ ッ ク 運 営 し 取 り 組 む こ と で あ ろ う。 N T T の 事 国 事 業 本 部 お よ び 各 支 を 基 本 と し、 ブ ロ ッ ク 一 期 組 合 員 の 月 例 賃 金 改 善」 を 最 優 先 と 会 ・ 西 本 部 委 員 会 議 案 の 内 容 は、 次 の と お り。 ポ イ ン ト に つ い て、 参 加 【月 例 賃 金 要 求】 過 去 2 年 間 改 善 に 至 ら な か っ た「有 店、 健 管、 B A ) を B 拠 点 で の 業 務 運 営 を め ざ こ の よ う な 中、 ①NW A 本 社 へ 業 務 移 管 す る。 し て い る。 実 施 時 期 に つ い て は、 二〇一六年二月例月給与 収入ギャップの継続等構 支給事務の並行実施期間 造的な課題が解消できな 〔 二 〇 一 六 年 一 月 下 旬 ~ い 厳 し い 経 営 環 境 の 下、 べ き で あ る。 ( 平 均 ) の 改 に 協 力 を お 願 い す る。 分会職場総対話実施中 詳しくは分会まで 二 月 上 旬 〕 か ら 開 始 し、 さ ら な る 生 産 性 向 上 が 必 ASSERTION ス セ ン タ に お け る 給 与 厚 給 与 厚 生 サ ー ビ ス 担 当 に 率 的 な 業 務 運 営 を さ ら に こ と か ら 、 中 国 開 通 セ ン 備 検 討 を 除 く )」 を 中 国 実 施 時 期 は 、 二 〇 一 六 い た の で 一・五 キ ロ ぐ ら 生 系 シ ェ ア ー ド 業 務 の 移 お い て は、 引 き 続 き、 業 推 進 し、 現 地 対 応 業 務 等 タ ( 山 口 ) で 実 施 し て 開 通 セ ン タ に 業 務 移 管 す 年 七 月 以 降、 準 備 が 整 い い は 楽 勝 で 走 れ た。 た 務 移 管 会 社 以 外 の 給 与 厚 に お け る 業 務 運 営 の 維 持 い る エ リ ア フ リ ー 業 務 の る。 な お、 円 滑 な 業 務 移 次 第 実 施 す る。 だ、 そ の 後 の 不 摂 生 に よ 務 お よ び 所 内 S O 業 務 」 詳 細 業 務 の 明 確 化 等 を 行 催 さ れ、 自 分 も エ ン ト 「 光 系 の 基 本 検 討 ・ 設 備 な い つ つ、 セ ン タ 間 の 相 リ ー し て い る。 二 十 代 の こ ろ は、 ス ポ ー ツ を し て 【 中 国 シ ェ ア ー ド サ ー ビ 施 す る。 な お、 B A 中 国 れ た 人 員 で の 効 果 的 ・ 効 お よ び 品 質 向 上 が 必 要 な 選 定 業 務 (E G 関 連 の 設 互 支 援 を 図 ら せ る。 ~センタ系業務のさらなる体制強化に向けて~ ■詳しくは facebook へ 中国路 NTT労働組合 新 たな事 業 環 境 への対 応 ALL NTT WORKERS UNION OF JAPAN 準 備 が 整 い 次 第、 本 格 実 要 で あ る ② 中 期 的 な 市 場 環 境 の 変 化 を ふ ま え、 よ り一層効率的な業務運営 が必要不可欠である③退 職等による人員減少によ り、 今 後、 一 部 の 業 務 に 等 を ふ ま え、 限 ら ―― ついては継続が困難とな る 中国総支部の主張(要旨) ※許可なく、記事・写真等の無断転載や複製を禁じます。 中国総支部ホームページ:http://www.ntt-union-chugoku.org/ 第641号 News 中国路 2016年1月21日
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