中国路 発行所 発行責任者 山縣 芳彦 編集責任者 濱田 良紀 広島市中区基町 6-77 二 〇 一 六 闘 「光コラボセンタ」運用開始 ステムエラー等で時間 を要し失注するケース 今週の つぶやき マ ー ト フ ォ ン。 持 っ て い 皆さんが持っているス よ び「 コ ラ ボ 事 業 者 向 ス提供プレイヤーから る 方 は、 自 分 に 必 要 な ア け問い合わせサポート業 の窓口が統一されるこ プ リ を ダ ウ ン ロ ー ド し、 手 続 き サ ポ ー ト 業 務」 お を 回 避 で き る ② サ ー ビ 務」 が、 光 コ ラ ボ セ ン タ と で 迅 速 な 対 応 が で き し て い る と 思 う。 し か より利便性を高めて使用 ( 広 島 ) で 運 用 が 開 始 さ る ―― 等、 光 コ ラ ボ の 普及拡大の貢献はもと し、 便 利 で は あ る が、 事 れ た。 本 業 務 実 施 に よ り、 ① よ り、 中 国 エ リ ア に お 二 月 よ り 、 N T T 故も増えている◆歩きな マーケティングアクト 転用手続きが円滑に行な ける雇用確保にもつな 西 本 部 か ら は 、「 グ ル ー つ い て は 、 各 ミ ッ シ ョ ン な い ば か り か 、 思 わ ぬ 事 今後の働き方や処遇等に すると周囲に注意がいか 故 だ。 歩 き な が ら 操 作 を がらのスマホ操作での事 意 見 提 起 し た。 本 社 業 務 で あ る 「転 用 え る こ と で、 転 用 時 に シ が る も の で あ る。 第三九回西本部委員会開く ~第二一回中央委員会開く~ N T T 労 働 組 合 は、 二 月 一 七 日、 第 二 一 二 月 一 五 日、 大 阪 市 内 見 直 し が 必 要 だ と 認 識 プ 会 社 採 用 社 員 (中 途 採 会 社 の 役 割 を 明 確 に し た 故 を 招 く。 ド コ モ の ホ ー で 第 三 九 回 西 本 部 委 員 会 す る。 見 直 し に あ た っ て 用 含 む) の 役 割 は、 事 業 上 で 慎 重 に 検 討 を 行 な っ ム ペ ー ジ 内 で、 全 員 が 歩 TEL082-226-3733 FAX082-226-3283 冒 頭 、「 第 二 四 回 参 議 院 本 部 と の 連 携 強 化 と 、 中 は 、「 二 〇 一 六 春 闘 に 向 手 当 等 の 見 直 し ② ブ ロ ッ 担 っ て い る も の で あ り 、 示 さ れ た 。 うな事故が起こるのかシ 象 の 見 直 し を 求 め る」 と み ち ひ ろ』 の 再 選 は 最 重 発 揮 を 要 請 す る」 と 発 言 め、 次 期 大 会 に 向 け た 取 定 拠 出 年 金 制 度 の 加 入 対 質 疑 ・ 討 論 で は、 中 国 決 意 を 固 め 合 っ た。 ひ と つ は、「 2 0 1 6 春 季 生 活 闘 争」の 闘 い。 今 ひ と つ は「 石 橋 み ち ひ ろ」 再 選 の 戦 い。 すべての組合 要 課 題 で あ り、 組 織 の 総 が あ っ た。 こ れ に 対 し 中 り 組 み 等 を 決 定 し た。 力 を 挙 げ た 取 り 組 み を 展 央 本 部 は 、「 N T T 労 組 途 採 用 含 む) の 処 遇 改 善 ル ー プ 会 社 採 用 社 員 (中 開 す る と と も に 、 fr a に と っ て も 正 念 場 の 春 闘 総 支 部 よ り 角 委 員 が 、「 グ g e 世代の参画と奮闘に 期 待 し た い」 と あ い さ つ に つ い て、 今 後 の 事 業 環 い て、 2 つ の 大 き な 課 題 に 臨 む を 述 べ た。 境の変化に応じたグルー 2月17日の中央委員会にお そ の 後、 石 橋 参 議 院 議 中国総支部 事務局長 石原 克敏 プトータルでの効果的・ 『春闘』と『石橋再選』に向けた決意 員 が 「み な さ ん の 期 待 に 効率的な業務運営体制の ASSERTION 応 え る べ く、 全 力 で 戦 い 質 疑 で は 、「 非 正 規 労 抜 く 」 と 、決 意 を 述 べ た 。 中国総支部の主張(要旨) 支援の輪を広げよう 再選に向け、 石橋 みちひろ 参議院議員(NTT労組組織内) た だ き た い。 (は) 人情報の保護に努めてい 今 一 度 確 認 い た だ き、 個 法、 設 定 等 を み な さ ん も 便 利 で あ る が、 使 用 方 る、 と い う 事 に は 非 常 に を 増 や す、 情 報 を 交 換 す ない事態に陥る◆友だち な い が、 取 り 返 し の つ か れ て し ま う。 多 く は 言 え は、 完 全 に 行 動 が 把 握 さ 験 あ る が、 設 定 に よ っ て し て のSN S だ、 私 も 経 も う 一 つ、 ス マ ホ を 利 用 ていただきたいと思う◆ 映 像 が あ る の で、 是 非 見 ミュレーションしている 野 田 中 央 執 行 委 員 長 は け、 こ れ ま で 以 上 の 企 業 が 開 か れ た。 委 員 会 で は、 ① 業 務 実 態 に 即 し た 全 般 で 中 核 的 な 役 割 を て い き た い」 と の 見 解 が き ス マ ホ し た 場 合 ど の よ 春 季 生 活 闘 争 方 針』 を 満 場 一 致 決 定 し た。 回 中 央 委 員 会 を 東 京 都 内 で 開 き、 『二 〇 一 六 春 NTT労組中国総支部 chugokuji 闘 争 方 針 を決 定 News 議 員 選 挙 に お け る 『石 橋 央 本 部 の 統 括 調 整 機 能 の け た 闘 争 方 針 」 を は じ ク 限 定 勤 務 の あ り 方 ③ 確 NTT労働組合 働 者 等 の 処 遇 改 善 に 向 で あ る。 統 括 ・ 調 整 機 能 を 発 揮 し、 要 求 の 獲 得 に 全力をあげる決意であ る」 と 見 解 を 示 し た。 最 後 、「 二 〇 一 六 春 闘 定 し、 野 田 中 央 執 行 委 員 長 の 先 唱 に よ り、 団 結 ガ ン バ ロ ウ を 三 唱 し、 閉 会 し た。 ▲意見提起する角委員 有 し た い。 ▲続きは総支部 HP へ 員の皆さんと共 ▲あいさつする石橋参議院議員 方 針」 等 を 満 場 一 致 で 決 ▲あいさつする 野田中央執行委員長 <ストライキ批准一票投票> 私たちの「闘う意思」を示す大切な投票です。 全組合員の投票を要請します。 投票期間:2016年2月22日(月)~ 総支部集約:2016年2月29日(月)12時 ■闘争体制の確立 3月1日(火)にストライキ批准一票投票結果をふまえ「指示二号」を発出。 闘争委員会へ切り替え万全な闘争体制を確立。 ■交渉の徹底・強化 統一交渉日を①2月25日・26日、②3月7日に設定。厳しい交渉が想定さ れることから、中央本部と企業本部の強固な連携のもと、要求の貫徹に向けて 全力をあげる。 ■ヤマ場における戦術設定 具体的な戦術(ストライキ設定等)については、 最大のヤマ場(3月16日を想定) における交渉状況を見極めた上で、中央本部の指導に基づき取り組む。 ※交渉状況については、 「News中国路(号外) 」等で逐次共有します。 要求実現に向け、高率批准でストライキ権を確立 ※許可なく、記事・写真等の無断転載や複製を禁じます。 中国総支部ホームページ:http://www.ntt-union-chugoku.org/ 第646号 News 中国路 2016年2月25日
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