今後のパチスロ 2015/04/13 今後昨年の 11 月 30 日以降の検定取りの機種が主流となります。 つまり ベース 55%以上 かつ 天井出玉 3000 枚規制(自主規制) 変則打ちの ART は無くなる。ということは 逆にフリーズは OK(メイン基盤での制御)かつ天井 で出玉が 3000 枚出せるということです。 (デビルサバイバー 今後 麻雀のように 従来の機種と比べて へ移行 やドラゴンギャルのフリーズに関してはまだ未発表) フリーズが中心となってきます。 ART の大当たりの確率が極端に大きくなります。 300→500 円単価も従来よりも下がってきます。 今後のパチスロ 1 分のゲーム数は 12 ゲームですから。 大当たり(ART)は 25 分/回から 41 分/回の 大当たりに変わります。大当たり出玉も まり 増加枚数が 2.8 枚/G とすれば から 250/2.8=8.9 分 8.9/41 = 0.472 2015/04/13 : 0.217 平均 330 枚から 250 枚程度に減ります つ 330/2.8=11.8 分(大当たり所要時間) 大当たり中の人対打ちこみ中の人の比率は 11.8/25 : 従来は 3 人に 1 人が大当たり(ART 中)が 6 人に 1 人 が大当たりとなる。これを出玉感と言うがこれが半分になる。出玉を出しているよ うに見えないのが欠陥。 しかし、円単価が下がったことは現在のファン財布事情にもあっている。今後、サ ブ基盤がなくなってもメイン基盤によるフリーズは存在するので(今年の 11 月以降 はサブ基盤による天井はなくなる)、プレミア出玉は健在といえよう。しかし、打ち こみの多いい台は掛かりにくい、つまり大当たりになりにくいので夜からのファン は、打ちこみの少ない台を選択する可能性がある。つまり、夜の稼働が低下する傾 向となるでしょう。 フリーズとは メイン基盤での制御で ほとんどがプレミアボーナスとなって いる。契機は中段チェリーとか ART 中の特殊子役による抽選が多いい。天井と同 じ出玉にするとその出現率は 1/3.5 位に落ちる(前ページのサラリーマン番長参照 天井 2.91% → フリーズ 0.87% 出玉は 2500 個) 沖ドキの天井モードで→通常モード 最大 999G →天国モード 最大 32G 【引 今後のパチスロ 2015/04/13 き戻し/チャンス】→100~199G 内でランダム振り分けがあります。 999G 天井はこれまでの考えでいいのですが 引きもどしチャンスとは出玉は 210~400 位で連ちゃんモードと思ってください。 下記は沖ドキ 設定 1=1/394.1 のグラフです この引きもどしチャンスに入れば の可能性があって、39.7% × 39.7% 39.7% = × 2=79.4% 15.7% つまり 8 割が大当たり が連ちゃんする。この引きも どしモードとか天国モードはサブ基盤がなくなればなくなる。 今年の 11 月までは、新基準機も機種分析が出来れば使えます。天井、フリーズ、通 常 ART を解析 解析が勝負!!
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