社会資源開発・改善 部会

資料1-⑤
H27.3.17地域共生協議会全体会
習志野市障がい者地域共生協議会 26年度部会報告書(社会資源開発・改善
部会)
(平成26年4月~平成27年1月分 活動のまとめ)
部会長
委 員
障がい福祉課
*委託相談支援事
業所含む
実績
平
成
2
7
年
度
その他
副部会長 舘澤真木子
岩田委員 米山委員 岩田委員
部
会
員
平
成
2
6
年
度
内山澄子
平川さん
開催回数
8回
延参加者数
45人
年度当初の活動目標
<習志野市の障がい者が利用できる
フォーマル・インフォーマルな社会資源
について>
①障がい者基本計画等のアンケート結
果・各部会での議論等を通して習志野市
の現状をとらえ、課題をまとめる。
②支援会議から見出された社会資源の開
発・改善の検討。
③障がい者基本計画等への意見だしの準
備
活動の評価及び課題
①③障がい者基本計画等のアンケート結果を検討
し、当部会の担当と他部会の担当となっていない
新たな計画案について意見を集約した。しかし、
習志野市の課題をまとめるところまでは到達して
いない。
②昨年度の支援会議から見出された、特別支援学
校のバス停問題に向けて、様々な角度から対策を
講じアプローチをかけたが、解決にはいたってい
ない。
引き続き協議が必要な事項
①特別支援学校のバス停問題について
は、引き続き特別支援学校等との連携を
図り、解決策の模索を考える。
②障がい者基本計画等のアンケート結
果・各部会での議論等を通して習志野市
の現状をとらえ、課題をまとめる。
課題及び活動目標
<習志野市の障がい者が利用できるフォーマル・
インフォーマルな社会資源について>
①障がいをもった子どもや、親に障がいを持つ子
どもたちが地域の中で見守られて育っていく環境
作りについて、考察し「ならとも」としてできる
ことを提案する。
②習志野市の課題に関して、当部会に指示のあっ
た件について研究・検討を深める。
③各部会での議論等を通して習志野市の新たな課
題が見出された時には、運営委員会に報告する。
④支援会議から見出された社会資源の開発・改善
の検討。