県央 - 茨城県社会福祉協議会

健康と生きがいづくりをサポートする
第46号
2015年8月
県央
はつらつ
茨城県社会福祉協議会常務理事兼
発 行:県央地域高齢者はつらつ百人委員会
発行人:委員長 枝川 勝美
事務局:茨城県水戸保健所地域保健推進室
〒310-0852 水戸市笠原町 993-2
問合先:事務局長 小松 忠彦 029-252-6951
県央地域高齢者はつらつ百人委員会
茨城わくわくセンター長
小林
委員長
由士郎
枝川
「健康長寿」社会に向けて
勝美
「発足 16 年目を迎えた活発な活動
県央地域高齢者はつらつ百人委員会の皆様には、地
域色豊かなバラエテイに富んだ事業を企画、実施して
いただいている事に対して、心から敬意を表し、感謝を
申し上げます。
さて、先日、WHO(世界保健機構)は 2013 年の各国
の平均寿命を発表し、我が国は男女平均で 84 歳と 2
年連続で世界一の長寿国になったことがあきらかにな
りました。又、平成 21 年時点で 60 歳の人の平均余
命は男性約 24 年、女性約 28 年ですから、文字通り、
世界一の長寿国と言って差し支えないと思います。
こうしたなかで、改めて考えたいのは「健康寿命」に
ついてであります。趣味やスポーツに親しみ、社会的な
活動を活発に行っている高齢者の方は「平均寿命」
と相関関係がある(健康で長生きしている人が多い)と
する研究結果もあります。高齢者が、地域社会の中でい
きいきと暮らし、それぞれの知識や経験を生かしなが
ら積極的に地域社会と関わっていただくことが、
「健康寿命」を伸ばすこと、いわば「健康寿命」にも
繋がると確信しております。
県央地域百人委員会の皆様には、引き続き様々な事
業を通じて、地域の多くの高齢者を巻き込み、
「健康長
寿」をみんなで享受できる地域社会づくりに貢献され
ますようご期待を申し上げ、ご挨拶といたします。
第 1 回・2 回総会開催される
平成27年度 第1回総会が4月30日開催され、
委員会の新三役、各部会長と幹事が承認されました。
第 2 回総会は6月24日開催され、
各部会の27年度事業計画、
予算が承認されました。
(広報部)
1
を」
この度、平成 27 年度の委員長として、
委員の皆様と
県央地域高齢者はつらつ百人委員会の活動を推進して
行く事になりました。
本会も 15 年間、高齢者の生きがいと、社会参加や
健康づくりの県民運動の活動に取組んで参りました。
委員会として3部会があります。健康・スポーツ部会は
グラウンドゴルフや近くの街を歩くウォーキング、
健康セミナーなど、文化・教養部会は県内、県外の日帰
りバスツアーで歴史研鑽や季節の花めぐり、文化講演
会など、生きがいづくり部会は、健康麻雀、囲碁、
料理教室など、各部会の委員の創意工夫の事業とボラ
ンティア精神により運営しております。地域の高齢者
の皆様に事業を紹介し喜んで参加して下さるように鋭
意努力しております。これらの事業紹介は、事業内容に
より異なりますが、新聞各社のタウンページや、最寄り
の市民センター、行政庁舎、公民館などに置いて
あります。今年度の委員申し込みは男性が少ないので
28 年度は多くの申込みお待ちしています。
平成 27 年度
委員委嘱式
今年度、委員に新任または再任された方々への「委嘱式」
が4月16日(木)に茨城県総合福祉会館コミニュティホ
ールで行われ橋本知事から委員一人ひとりに「委嘱状」が
手渡されました。今年度は全県下、5地域で合計393人
の多くの委員が委嘱されました。なお県央地域では本年度
の45人と前年度委員と合わせて99人の委員で活動を
進めます。橋本知事からは今後いっそう増える高齢者の活
力向上に委員会の活動を強く期待していますとの談話が
ありました。我々委員会も今年度は新機軸の事業も取り込
み多くの県民と楽しく張りのある日々を醸成できるよう
努力したいとおもいます。
(松本 初夫)
部会長 三田寺 冨士男
健康・スポーツ部会
部会長
文化・教養部会
副部会長 狩谷 博道
田中 武興
副部会長 出澤 孝久
副部会長 高橋 寿美
部会長の抱負
部会長の抱負
「活力ある部会を
めざして」
「協働」により、楽しい
部会活動を期待
三田寺
田中
冨士男
武興
はつらつ百人委員会は高齢者の健康づくり、生き
がいづくり、仲間づくりを目的に活動しています
が、文化教養部会は文化・芸術部門を受け持ち、歴
史散策、季節の花めぐり、講演会、音楽会などを主
な事業としています。部会運営は、活力ある部会を
めざし、全員で明るく、楽しく、元気よく事業を実
施できるよう努めてまいります。委員から提案され
た創造事業を、全員参加でよく検討し、地域の高齢
者の皆様が進んで参加したくなるような計画をたて
てゆきます。
歴史散策は、リピーターも多く人気の一つです
が、見聞をひろめ、仲間づくりには最適と思います
ので、今年も中心にと考えています。
講演会、音楽会などにつきましては、協力をいた
だいている茨城県立図書館との共催事業として今年
も実施し、皆様に感動と喜びを与えられるよう取り
組んでまいります。
また、新規事業についても検討して行きますの
で、皆様のご指導とご協力をお願いします。
お互いに「縁」あっていろいろの人とつながりを持
って生きている。本委員会に入り、そしてこの部会に
入り 30 余名の仲間とのつながりを持っている。一つ
の深い「縁」の力が働いている。このことを謙虚に喜
びその喜びの心で誠意と熱意を持って、委員会全員の
つながりを一層強めるとともに諸事業の確実な実行と
達成に微力ながら努力したい。
設立以来、
「健康づくり」を主体に、①ウォーキン
グ事業②ニュ―スポーツ事業=グラウンドゴルフ中心
③健康教室等の3本柱とする事業が、部会諸先輩諸氏
により立派にその基盤が確立されてきた。特に我々の
部会の目玉事業でもあるウォーキング「となりの町も
歩いてみよう」が「シリーズ化」として、本年で 16
年目・年度末には第80弾(80回)をむかえること
となり感慨深くあわせて敬意を表します。
本年は、上記の主たる事業にしっかり取り組むとと
もにこれから事業(ウォ―キング、グラウンドゴルフ)
に係る技能、知識に関する研修会を通し部会委員のレ
ベルの向上、委員の親睦と融和を図り、部会全員参加
による「協働」で健康・スポーツ事業の成功を目指し
邁進いたします。皆様の絶大なるご協力お願いします。
季節の花めぐり
ウオーキング「となりの町も歩いてみよう」シリーズ第77弾
五月晴れに恵まれた5月11日、参加者43名で
福島県須賀川の牡丹園と、芭蕉も愛したという
乙字ヶ滝へと行ってきました。
牡丹園は東京ドーム3倍の広さがあり、3名の現地
ボランテイアガイドさんの案内で、牡丹の歴史、品
種、景観などの説明を受けて、大変勉強になったとい
う参加者からの声が多く聞かれました。
晴天にもめぐまれた事で、何事もなく予定通りの行
程で無事帰路に着くことができました。
(長洲 静子)
初夏の浜風を肌で感じながら大洗の史跡を巡ろう
4月の岩間 W(第 76 弾)は、雪で中止。そして今回の
77 弾は、雨の予報。時折降る雨の中、大洗海浜公園
を 39 人の参加者で出発。西光院のご神木樹齢約40
0年の「お葉付イチョウ」と木造「阿弥陀如来像」を
見て、今回の目玉である「おでぃば山」の古墳群を観
光ボランテイアの田山さんの説明を受けながら見学し
た。この史跡をもっと多くの人に見ていただきたいと
思いながら・・・そして田山さんの「磯節」聞いて、
次の目的地の西福寺で昼食。約7Kmのウオーキング
を楽しみ、次回 9 月の茨城空港周辺ウオ―キングでの
再会を願って散会しました。
(友部 功一)
しましたました。
大洗 平 和 の 女 神 像
大洗 西光院
2
須賀川牡丹園
乙字ヶ滝
ゆうしょう
生きがいづくり部会
部会長
大澤
信昭
副部会長
成田
泰子
春の全国交通安全運動に参加
部会長の抱負
「水戸駅前にて、交通安全を呼びかける」
「いこいの場所づくり」
大澤
信昭
私たち、生きがいづくり部会は、委員の皆様が「歳
を重ねて、なお豊かな人生を追い求めていく」その
「居場所づくり」になれることを目指してまいりま
す。
この部会は、従来から継続実施してきた事業を含め
て以下の事業を実施して参ります。
① 健康麻雀 (毎月4回の例会、交流試合)
② 料理教室 (季節の料理、健康料理)
③ 歌謡教室 (みんなで歌おう楽しい広場)
④ 「はつらつ囲碁大会」の開催(年2回)
⑤ 各種手工芸教室
⑥ 福祉施設支援活動
(健康麻雀・囲碁対局ボランテイア・夕食の宅配な
ど)
⑦ 各種勉強会(原子力と私たちの生活、終活につい
て)
以上の各種事業については、多くの委員皆様の参
加
を希望するとともに、地域の方々も巻き込んで、大い
に交流や親睦を深めて、地域の皆様の生きがいづくり
「はつらつ健康マージャン」春期大会
の手助けが出来るよう努力致します。
春期大会の開催は、5 月 26 日「ミオス」会場で、
日頃の腕を発揮し、優勝を目指して56名が半荘
3回
1
1戦、相まみえました。当日は 10 時から、午前中半荘
2 回、昼食をはさんで、13 時 30 分から、最後の半荘
20
を戦いました。
結果は、予想通りだったのか、またまた、予想外の結果
だったのか、以下の通りとなりました。
男子の部
優勝:大澤
準優勝:栗原
女子の部
優勝:秋元
準優勝:浅浪
信昭
裕忠
令子
純子
平成27年5月11日(月)7時30分から、
水戸駅前で行われた「春の全国交通安全・街頭キャ
ンペーン」に、百人委員会員6名も元気に参加した。
高橋水戸市長、水戸警察署長の開会セレモニー
後、集まった百十名が水戸駅、南北ペテイストリア
デッキに移動し、通勤、通学で混雑する人ごみの中
に入り、
「交通安全チラシ及び啓発品」を配布しなが
ら、大きな声で交通安全を呼びかけた。早朝の忙し
い中、足早に行く人に呼びかけるのは難しいところ
もあったが、行きかう人の中には「お互いに気をつ
けよう」等の手ごたえもあり、このような呼びか
け、キャンペ―ンの積み重ねが大切だと、感じた有
意義な朝でした。
(副委員長:小松 忠彦)
キャンペーン光景
6 月 1 日から自転車運転者にたいする
道路交通法が施工されました。
危険運転の罰則強化
左図のような行
為が対象となり
ます。
ルールを守って
交通事故に遇
わない、発生さ
せないように
しましよう。
3位:仲野谷 慎六
危険行為を過去 3 年以内に2回以上繰り返すと、
下図のような「自転車運転者講習」の受講が命じ
られます。
3位:増田 順子
*優勝した(秋元)さんと準優勝(浅浪)さんは姉妹でした
広報部
(大澤 信昭)
3
県央地域高齢者はつらつ百人委員会概要紹介(水戸市・笠間市・小美玉市・茨城町・大洗町・城里町)
平成 27 年度 県央地域高齢者はつらつ百人委員会は、委員 99 人(平成 26 年委嘱者 54 人、平成 27 年委
嘱者 45 人)で構成され、県央地域の高齢者の皆様が、健康で生きがいをもって明るく過ごせる長寿社会を目
指して、高齢者自らが委員となり、高齢者の皆様を対象に健康づくり、生きがいづくり・仲間づくりに関連す
る事業を企画、実行する委員会です。
(1)委員の任期は 2 年
(2)役員の任期は 1 年
(3)委員総会:年4回開催
(4)幹事会 :原則 月1回開催(委員長・副委員長・幹事出席)
各部会の事業計画、実施報告他審議
平成27年度
県央地域はつらつ百人委員会役員一覧
委 員 長 : 枝川 勝美
副委員長 : 松本 初夫
副委員長兼事務局長 : 小松 忠彦
総務部長 : 渡辺 俊
総務部員 : 大久保 とし子 ・ 仲田 久子
会計部長 : 渡辺 しぐれ 会計部員 : 山田 信子 ・ 土田 孝子
広報部長 : 畠山 正
広報部員 : 伊東 健治 ・ 長洲 静子
健康・スポーツ部会 (ウォ―キング・グラウンドゴルフ・ニュースポーツ他)
部会長 : 三田寺 冨士男
副部会長 : 狩谷 博道 ・ 高橋 寿美 会計
文化・教養部会 (歴史散策・文化講演会・音楽会他)
部会長 : 田中 武興
副部会長 : 出澤 孝久
会計
生きがいづくり部会 (健康麻雀・料理教室・パソコン教室・介護支援活動他)
部会長 : 大澤 信昭
副部会長 : 成田 泰子
会計
会計監査 : 山口 幹男, 井川 恵禎
県央地域高齢者はつらつ百人委員会
期
日
9 月29日(火)
10月 2 日(金)
11月 16 日(月)
9 月25日(金)
内
連
絡
先
等
申込:当日自由参加(現地)
小美玉市・茨城空港周辺の秋を散策しよう
友部(0296-77-2537)
集合場所
三田寺(029-225-2030)
後日発行のウォーキングチラシ参照
健康スポーツ部会<秋季グラウンド・ゴルフ親善交流試合>
申込:参加申込み用紙
水戸市新原・堀原運動公園(4 コース
三田寺(029-225-2030)
約 200 人)
健康・スポーツ部会<ウォーキングシリーズ第 79弾>
申込:当日自由参加(現地)
常陸太田市・常陸太田の史跡めぐり
友部(0296-77-2537)
集合場所
渡辺(029-244-1604)
後日発行のウォーキングチラシ参照
文化・教養部会
歴史散策 第 2 回
歴史散策 第 3 回
筑波研究学園都市、雪印メグミルク工場見学
申込み方法
問合せ
枝川(029-259-2927)
後日発行のチラシ参照
文化・教養部会
行先
火曜日
午 後
: 丹下 美津子
健康・スポーツ部会<ウォーキングシリーズ第 78 弾>
申込み方法
毎週
: 土田 孝子
主な行事案内(予定)
容
行先・栃木県防災館、大谷資料館他
11月上旬(予定)
: 山田 信子
問合せ
田中(029-229-8014)
後日発行のチラシ参照
生きがいづくり部会・健康マージャン
問合せ
場所
大澤
水戸市内市民センター
9 月 16 日(水)
生きがいづくり部会
問合せ
場所:ミオス
時間:10 時 00 分~
「おもしろ教養講座:原子力とは」
大澤
(029-253-0471)
(029-253-0471)
編集後記 平成 27 年度の広報、初版(46 号)が例年より1ヶ月遅れの発行となりました。皆様に興味を
持って読んでいただける広報誌をめざして努力致しますのでよろしくお願いします。
尚 27 年度は 47 号(11 月)・48 号(3 月)の発行を予定しています。
(新広報部 伊東・長洲・畠山)
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