(様式1) 受付番号 関東経済産業局 御中 平成27年度グリーン貢献量認証制度等基盤整備事業 (広域関東圏におけるJ-クレジット制度推進のための中小企業等に対するソフト支援事業) 公募申請書 企業・団体名 申請者 印又は署名 代表者役職・氏名 所在地 企業・団体名 氏名(ふりがな) 所属(部署名) 連絡担当窓口 役職 所在地 電話番号 (代表・直通) FAX番号 E-mail 〒 (様式2) 受付番号 平成27年度グリーン貢献量認証制度等基盤整備事業 (広域関東圏におけるJ-クレジット制度推進のための中小企業等に対するソフト支援事業) 事業提案書 申請者の企業・団体名: 1.事業の実施方法 ※事業の実施にあたり、独自に工夫している点など特徴があれば、そうした点もわかるように記載し てください。 (1)クレジットの創出者の発掘及びプロジェクト計画作成支援 1)プロジェクト計画の作成支援件数20件以上の目標達成に向けた取り組み内容 ①プロジェクト計画の作成支援が見込まれる業種、具体的な企業名や自治体名を記載 ②プロジェクト計画の作成支援及びJ-クレジット認証委員会への申請に向けて企業や自治体 に対して行う提案の具体的な内容を記載 2)クレジットの創出者の発掘及びプロジェクト計画作成支援の実施体制 ①効率的に実施可能な体制の確保について記載 ②プロジェクト計画の審査を審査機関へ依頼する際、審査にかかる一連の対応業務(関係書類の 準備、審査機関等からの問い合わせ対応等)を実施可能な体制の確保について記載 3)クレジットの買い手確保のための取り組み ①J-クレジットの売り手の買い手両者の発掘・確定支援を推進するための具体的な取り組みに ついて記載 (2)モニタリング報告書の作成支援 1)支援に向けた実施体制の確保や、具体的な取り組み内容について記載 (3)クレジットの活用先の開拓 1)企業や自治体等に対してクレジット活用の提案を行った件数が40件以上(件数目標)、実際 にクレジットの償却を行った事業件数が30件以上(件数目標)、又は総償却量10,000ト ン-CO2/年以上(総量目標)の達成に向けた取り組み内容 ①企業や自治体等に対してクレジットの活用提案を行うための具体的な内容等を記載 ②①の内容を提案する相手先及び具体的な開拓方法を記載 2)クレジットの活用先開拓のための実施体制 ①効率的に実施可能な体制の確保について記載 (4)地産地消を目指した地域ネットワークの形成 1)「J-クレジット制度 ネットワーク連絡会議(仮称) 」の開催 ①会議を開催する地域や構成員の候補について具体的な内容を記載 ②地産地消的なクレジットの創出と活用やJ-クレジット制度の更なる普及拡大に向け、会議に おいてどのような議題を設定するのか具体的な提案を記載 (5)国内クレジット制度からの移行手続支援 1)支援に向けた実施体制の確保や、具体的な取り組み内容が記載されていること。 (6)制度普及促進 1)J-クレジット制度関連の普及セミナーの実施内容 ①J-クレジット制度や国内クレジット制度の普及促進を図るための、セミナー内容に関する提 案が記載されていること。 ②セミナーの実施予定地域や主たる集客対象に関する提案が記載されていること。 ③各回20名以上の集客を図るための、広報・周知方法、実施体制が記載されていること。 2)J-クレジット制度の普及に寄与する支援機関向けの研修会の実施内容 ①省エネルギー政策やカーボンフットプリントオフセットを活用したオフセット制度など、諸制 度と連携しての普及や、諸制度も含めワンストップで省エネ・環境施策の活用に寄与できる研 修内容の提案が記載されていること。 ②研修会の実施予定地域や主たる受講対象に関する提案が記載されていること。 3)オフセット・イベントの実施内容 ①カーボン・オフセットの促進に向けた、具体的なオフセットの提案先(イベント名等)が記載 されていること ②①の取り組みを実施することにより、オフセットが見込まれるクレジット量(トン数)を記載 ③①で提案するイベント等において、来場者等に対しオフセットの実施を周知するための方法を 記載 (7)事業遂行に係る広報及び体制整備等 1)広報及び体制整備の具体的な取り組み内容を記載 2.事業実施における留意事項 (1)実施スケジュール(※別紙2に記載すること) 1)「1.事業の実施方法」で提案された内容について、実施体制を踏まえた妥当なスケジュ ール案を別紙2に記載。 (2)事業全体の実施体制 1)本事業に取り組むにあたっての提案者の実施体制 ①実施責任者の略歴や研究員数等、及び実施者の業務内容を記載。 ②外注、再委託を予定している場合、その内容を記載。 ③再委託を予定している場合、事業の推進にあたり、提案者が主体的に事業を実施していく ことが分かる実施体制を記載。 (3)本事業にかかる過去の実績 1)J-クレジット制度や国内クレジット制度等の推進に関連する過去の実績を記載。 3.事業費にかかる事項 (1)事業費の総額 1)公募要領「9. (1)経費の区分」に応じて必要経費を記載。 (本項目とは別に、別紙3に必要経費の内訳を記載すること。) Ⅰ.人件費 Ⅱ.事業費 ①旅費 ②会場費 ③会議費 ④謝金 など、必要に応じて記載 Ⅲ.再委託費 Ⅳ.一般管理費 小計 Ⅴ.消費税及び地方消費税 総額 2)別紙3に必要経費の内訳を記載。 千円(※総額は委託予定額の上限以内に収めて下さい。) (様式3) 申 請 受 理 票 受付番号 申請者 企業・団体名 代表者役職・氏名 殿 関東経済産業局 資源エネルギー環境部 資源エネルギー環境課 総合エネルギー広報室 〒330-9715 埼玉県さいたま市中央区新都心1番地1 電 話 048-600-0355 FAX 048-601-1313 平成27年度グリーン貢献量認証制度等基盤整備事業(広域関東圏におけるJ-クレジット制度推 進のための中小企業等に対するソフト支援事業)の応募書類を受領いたしました。 本件に関する御連絡等につきましては、この受付番号を御使用くださいますようお願いします。 ※ 申請受理票は、申請書、提案書を受理したことを証明する書類ですので、申請者代表機関の企業・ 団体名、代表者役職氏名を記入してください。本票は、関東経済産業局にて受付番号を記入後、申 請者に返送します。
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