公募申請書・事業提案書様式(PDF:111KB)

(様式1)
受付番号
関東経済産業局
御中
平成28年度グリーン貢献量認証制度等基盤整備事業
(広域関東圏におけるJ-クレジット制度推進のための中小企業等に対するソフト支援事業)
公募申請書
企業・団体名
申請者
印又は署名
代表者役職・氏名
所在地
企業・団体名
氏名(ふりがな)
所属(部署名)
連絡担当窓口
役職
所在地
電話番号
(代表・直通)
FAX番号
E-mail
〒
(様式2)
受付番号
平成28年度グリーン貢献量認証制度等基盤整備事業
(広域関東圏におけるJ-クレジット制度推進のための中小企業等に対するソフト支援事業)
事業提案書
申請者の企業・団体名:
1.事業の実施方法
※事業の実施にあたり、独自に工夫している点など特徴があれば、そうした点もわかるように記載し
てください。
(1)クレジットの創出者の発掘及びプロジェクト計画作成支援
①実施体制を記載
②作成支援の具体的な内容を記載
③平成28年度内に認証委員会での承認を得るための創意工夫を記載
④平成29年度以降は支援対象者自らが計画策定を行えるようにするための創意工夫を記載
⑤J-クレジットの売り手と買い手両者の発掘・確定支援を推進するための具体的な取り組みを記載
(2)モニタリング報告書の作成支援
①実施体制を記載
②作成支援の具体的な内容を記載
③平成28年度内に認証委員会での承認を得るための創意工夫を記載
④平成29年度以降は支援対象者自らが報告書策定を行えるようにするための創意工夫を記載
(3)モニタリング報告書の作成支援フォロー
①実施体制を記載
②フォローの具体的な内容を記載
③平成29年度以降は支援対象者自らが報告書策定を行えるようにするための創意工夫を記載
(4)クレジットの活用先の開拓
①実施体制を記載
②業務の具体的な内容を記載
③開拓先への具体的な提案内容を記載
④目標以外に追加的なクレジット売却の相手先及び開拓方法を記載
⑤平成28年度内に開拓が完了するための創意工夫を記載
(5)国内クレジット制度からの移行手続支援
①実施体制を記載
②業務の具体的な内容を記載
(6)制度普及促進のためのセミナーの開催
①実施体制を記載
②セミナー内容に関する提案(テーマや骨子案)を記載
(7)他者主催セミナーにおける講演
①講演派遣予定者の氏名、略歴等が記載されていること
②講演骨子(テーマ)が記載されていること
(8)地産地消を目指した地域ネットワークの形成
①対象地域が記載されていること
②クレジット地産地消に向けた課題や解決策に係る仮説
③ヒアリング組織が記載されていること
2.事業実施における留意事項
(1)実施スケジュール(※別紙2に記載すること)
1)「1.事業の実施方法」で提案された内容について、実施体制を踏まえた妥当なスケジュ
ール案を別紙2に記載。
(2)事業全体の実施体制
1)本事業に取り組むにあたっての提案者の実施体制
①実施責任者の略歴や研究員数等、及び実施者の業務内容を記載。
②外注、再委託を予定している場合、その内容を記載。
③再委託を予定している場合、事業の推進にあたり、提案者が主体的に事業を実施していく
ことが分かる実施体制を記載。
(3)本事業にかかる過去の実績
1)J-クレジット制度や国内クレジット制度等の推進又は環境・エネルギー政策の推進に関
連する過去の実績を記載。
3.事業費にかかる事項
(1)事業費の総額
1)公募要領「9.
(1)経費の区分」に応じて必要経費を記載。
(本項目とは別に、別紙3に必要経費の内訳を記載すること。)
Ⅰ.人件費
Ⅱ.事業費
①旅費
②会場費
③会議費
④謝金
など、必要に応じて記載
Ⅲ.再委託費
Ⅳ.一般管理費
小計
Ⅴ.消費税及び地方消費税
総額
2)別紙3に必要経費の内訳を記載。
千円(※総額は委託予定額の上限以内に収めて下さい。)
(様式3)
申
請
受
理
票
受付番号
申請者
企業・団体名
代表者役職・氏名
殿
関東経済産業局
資源エネルギー環境部
資源エネルギー環境課
総合エネルギー広報室
〒330-9715
埼玉県さいたま市中央区新都心1番地1
電
話
048-600-0355
FAX
048-601-1313
平成28年度グリーン貢献量認証制度等基盤整備事業(広域関東圏におけるJ-クレジット制度推
進のための中小企業等に対するソフト支援事業)の応募書類を受領いたしました。
本件に関する御連絡等につきましては、この受付番号を御使用くださいますようお願いします。
※
申請受理票は、申請書、提案書を受理したことを証明する書類ですので、申請者代表機関の企業・
団体名、代表者役職氏名を記入してください。本票は、関東経済産業局にて受付番号を記入後、申
請者に返送します。