業務量調書(PDF:39.7KB)

大津市議会会議録等作成業務
年間業務量調書
1
業務内容 大津市議会会議録等作成業務委託仕様書のとおり
2
業務予定量
(1)本会議音声データ等反訳時間 年間90.0時間
ア
委託料の積算は、基本四半期ごとに算定するものとし、また、同一の委員会等ご
との会議時間により算定する。その場合の端数は、30分超は1時間とし、30分
以下は0.5時間として算出する。
イ 原稿(最終稿)Word 文書データの提出に係る費用は、音声データ等反訳業務の単
価に含めるものとする。
(2)会議録作成頁 年間23,280頁(1,164 頁×20 部)
ア 正本1部、副本19部の計20部を作成する。
(正本・副本の区別表示をする。)
イ 会議録の納品に係る費用は、会議録作成料の単価に含めるものとする。
ウ
会議録総頁数には、表裏紙、あい紙及び空白頁を含むものとする。
(3)委員会等音声データ等反訳時間 年間220.5時間
ア
委託料の積算は、基本四半期ごとに算定するものとし、また、同一の委員会等ご
との会議時間により算定する。その場合の端数は、30分超は1時間とし、30分
以下は0.5時間として算出する。
イ 原稿(最終稿)Word 文書データの提出に係る費用は、音声データ等反訳業務の単
価に含めるものとする。
(4)委員会等の会議録作成頁 年間59,580頁(2,979 頁×20 部)
ア 正本1部、副本19部の計20部を作成する。
(正本・副本の区別表示をする。)
イ 会議録の納品に係る費用は、会議録作成料の単価に含めるものとする。
ウ
会議録総頁数には、表裏紙、あい紙及び空白頁を含むものとする。
(5)
(1)、(2)、
(3)及び(4)の業務予定量は、確定数値ではなくこれまでの実績
に基づいて算出した数値である。実際の会議時間及び発言内容などに応じて、本会議
音声データ等反訳時間及び会議録作成頁並びに音声データ等反訳時間及び委員会等の
会議録作成頁はいずれも変動する。委託料は、実際のそれぞれの業務量に応じて、そ
れぞれの単価を乗じて得た額となる。