かわらばん活動報告 NO.58 2015. 3 福祉福祉と環境環境こころ100％ころ 10 0％ころ白井市議会議員無所属福井みち子！安心して暮らし続けられるまちに！子どもたちにツケを回さない子どもたちにツケを回さない白井市の人口は、5年後の平成32年にピーク（65,500人）を迎え、その後減少していくと推計されています。すでに生産年齢人口（15∼64歳）は平成22年をピークに減少に転じ、10年後の平成37年には、高齢者人口比率は27.7％に達する見込みです。高齢化の急速な進展は、自主財源の根幹である市民税の減少と民生費や扶助費の増大を招き、現状でも厳しい財政状況をさらに悪化させることが懸念されます。地方交付税など国からの財源保障はあるものの、膨大な借金を抱える国の会計からの仕送りは将来的な保障はありません。地方分権時代で独自政策を充実させるためには、自立した財源確保が必要です。私は、子どもたちにツケを回さない、持続可能な白井市をつくるための政策提言と活動をしていきます。暮自分高らら齢しにま続しくなちけ安っら心てれもるして夢の将ま持来ちてにる享受までちきる豊かな自然を地球環境を守り自た立育し個認がて性いめのるた子豊合まどかい違ちもでいをを 4 期目に一般質問などで主に取り組んだ政策子育て支援の充実（待機児ゼロへの取り組み・学童保育の充実）入札制度改革と公契約制度の導入知的・精神の障がいを持つ人の就労支援と生活の場の確保公共施設の総合的マネッジメント計画健康づくり施策の充実（検査項目の追加と相談事業の充実）再生可能エネルギーの普及促進介護が必要になっても地域で暮らし続ける仕組みの構築男女共同参画社会の推進（24時間巡回型介護サービス、医療と介護の一体的サービス）東京電力から民間事業者への電力購入の見直し市街化調整区域の開発と市の将来像連絡先：〒270-1425 白井市池の上 2-11-1 TEL・FAX 047-491-2367 Eメール：[email protected] U R L：http://fu-michi.seesaa.net/ 喜子でび育どきやてるる楽こもをましと生ちみをみと活動していきます。市民と共に利便性の向上のために北総線の運賃値下げ、