流山市議会だより第150号編集会議について(一般質問割り付け)

1頁当たりの行数を基に割り付けのイメージ
② ③ ④
①
⑤ ⑥ ⑦
⑧
6面を「委員会の審査状況」記事に拡張して割り当てるには
6面にある「一般質問通告一覧」や一般質問3人分を移動させる必要がある
(案1)2面から一般質問記事を始める(2名分は載せる)
通告一覧の位置はどうするか
(案2)通告一覧を2面にする
3∼5面に全てを割り付けるには3面から5面に21人(1面あたり7人)
1人当たりの行数を更に減らして48行とすれば割り付け可能
【参考】
●これまでの一般質問の割り付けの原則
奇数面から偶数面へに一人の一般質問は渡ってはいけない
(紙面をめくって続くようには掲載しない)
偶数面から奇数面へ一人に一般質問が渡ることは可能
(見開き面には続くように掲載してよい)
一般質問の人数により3面から6面の間での割り付けを検討する
1つの面には 43行×8段=344行 が掲載可能行数である
一般質問の表題と写真部分は 4行×2段 をとっている
(一般質問の割り付けでは「2段」に割り付けることが必要)
●一般質問の割り付けの基本的考え
見開きとなる面(4面から5面)に何人分の質問を割り付けるか
ということになる
第149号では 12人(1面当たり6人)→1人分の一般質問 56行
第150号
11月25日案は 13人(1面当たり6.5人)→1人分の一般質問 52行
第150号 1人当たりの掲載量
第149号 1人当たりの掲載量