2015年3月30日号 2015年3月30日号 2015年3月30日号

2015年4月13日号
2015年4月13日号
2015年4月13日号
2015年4月13日号
目
2015年4月13日
次
シティバンク銀行株式会社 個人金融部門 投資調査部
尾河眞樹 二宮圭子 山口真弘 佐溝将司 齊藤聡
米国市場の見通し
マクロ経済
≫
3月の小売売上高は改善する公算
株式市場
≫
ドル高と株価下落の相関関係は安定的でない
債券市場
≫
10年国債利回りは横ばい圏で推移か
欧州市場の見通し
マクロ経済
≫
ECBによるPSPPは順調な出足
株式市場
≫
ストックス欧州600指数が過去最高値を更新
債券市場
≫
独10年債利回りは低下余地を探る展開か
日本市場の見通し
≫
P3
≫
P4
≫
P5
マクロ経済
≫
日銀は7月の会合で追加緩和に踏み切る公算
株式市場
≫
目先は高値圏で一進一退の展開が予想される
債券市場
≫
想定外の追加緩和が実施されるリスクを認識しておきたい
中国・インド市場の見通し
マクロ経済
≫
インド:経済成長ペースの加速が見込まれる
中国株式市場
≫
MSCI CHINAの年末予想値を上方修正
インド株式市場
≫
当面の株価は底堅く推移しよう
為替見通し
米ドル
≫
日本株の動向にも注目
加ドル
≫
加ドルは堅調地合いを予想
ユーロ
≫
ユーロは軟調な展開が続く公算
英ポンド
≫
ポンドは引き続き弱含みの展開か
豪ドル
≫
金利先安観が残るなか豪ドルは上値の重い動きに
NZドル
≫
消費者物価の発表を控え、NZドルは方向感を欠く動きに
マーケットデータ、カレンダー
≫
P6
≫
P7~P9
≫
P10
本レポートは、シティバンク銀行株式会社またはシティグループにおける各社(以下、「シティバンク」といいます)が経済、市況他、投資環境に関する情報をお伝
えすることのみを目的として作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料でも特定ファンドの勧誘資料でもありません。本レポートに掲載された内容
は発行時における当行の見解や予測を紹介するもので、予告なしに変更することがあります。シティバンクはここに記載された情報が十分信頼に足るものとして
信じておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。本レポート中のグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するもの
ではありません。当資料中のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。投資の選択や投資時期の決定は必ずご自分の判断
でなさるようお願いいたします。
2
2015年4月13日
米国市場の見通し
マクロ経済
小売売上高
3月の小売売上高は改善する公算
2007年1月~2015年2月
●14日に発表される3月の米小売売上高は、2月の前月比
0.6%減から同1.2%増に改善すると予想する。2月は寒波の
影響により弱い結果となったものの、3月はその反動が表れ
るとみている。内訳を前月比でみると、自動車が3.2%増(2
月は2.5%減)、建設資材が2.0%増(2月は2.3%減)、GMS
(総合小売)が0.9%増(2月は1.2%減)、ガソリンが2.1%増
(2月は1.5%増)を見込む。
(%、前月比)
3
2
1
0
-1
-2
●一方、全体から自動車、建設資材、ガソリンを除いたコア小
売売上高も、前月比0.4%増と、2月の同0.1%減から改善す
ると予想する。寒波の影響が剥落し、3月以降の同指数は底
堅さを取り戻すと予想している。
-3
-4
07/01
08/01
09/01
10/01
11/01
12/01
13/01
株式市場
14/01
15/01
出所:商務省
ドル高と株価下落の相関関係は安定的でない
S&P500
週間騰落率(4/6~4/10)
ダウ平均: +1.66%、S&P500: +1.70%
●週間ベースで上昇。主要企業の1-3月期決算発表を前に様
子見姿勢が強まる局面もあったが、欧州や日本の株高を背景
に米国株式市場でも投資家心理が改善した。
(ポイント)
2150
2100
2050
2000
●S&P500株価指数構成企業の売り上げの約7割は米国内か
1950
ら生み出されており、長期的にはドル高・ドル安と株価の方向性
に安定的な相関関係は見受けられない。足元ではドル高が企
業業績を圧迫するとの懸念が株価を押し下げる局面がみられ
るが、こうした相関関係は安定的でないと考えられる。当面は発
表される決算内容に一喜一憂する展開が予想される。
1900
1850
1800
1750
1700
2014/04/11
2014/07/11
2014/10/11
2015/01/11
債券市場
10年国債利回りは横ばい圏で推移か
利回り(4/10)
米国国債利回り
(%)
3.5
10年国債: 1.95%(前週末比: +0.11%)
3.0
●週間ベースで下落。3月雇用統計を受けて大幅上昇した反動
で利益確定売りがかさんだほか、30年国債入札結果がさえな
い内容と受け止められると一段と下落した。
●米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表後のFF金
利先物市場の動きをみると、利上げ開始の予想時期が後ずれ
し、その後の利上げペースも一段と緩やかになるとの見方が強
まっている。利回り上昇圧力は限定的と思われ、10年国債利回
りは横ばい圏で推移しよう。
2.5
2.0
1.5
2年国債利回り
10年国債利回り
1.0
0.5
0.0
2014/04/11
2014/07/11
2014/10/11
2015/01/11
2015/04/11
本レポートは、シティバンク銀行株式会社またはシティグループおよびその子会社・関連会社(以下、「シティバンク」といいます)が経済、市況他、投資環境に関
する情報をお伝えすることのみを目的として作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料でも特定ファンドの勧誘資料でもありません。本レポートに
掲載された内容は発行時における当行の見解や予測を紹介するもので、予告なしに変更することがあります。シティバンクはここに記載された情報が十分信頼
に足るものとして信じておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。本レポート中のグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果
等を約束するものではありません。当資料中のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。投資の選択や投資時期の決定は必
ずご自分の判断でなさるようお願いいたします。
3
2015年4月13日
欧州市場の見通し
マクロ経済
ECBによるPSPPは順調な出足
ユーロ圏小売売上高(前月比)
2007年1月-2015年2月
●2月のユーロ圏小売売上高は前年比3.0%増と大幅に伸びた
一方、前月比では0.2%減と5カ月ぶりに伸びがマイナスに転じ
た。年明け以降、原油安に歯止めがかかり、個人消費の押し上
げ効果が薄れつつある可能性が示唆された。
●欧州中銀(ECB)のドラギ総裁は先月、資産買い入れプログ
ラム(PSPP)について「市場からのフィードバックは、どれもQE
実行に困難はないという内容だ」と述べた。こうしたなか、ECB
は3月の資産購入額が約660億ユーロに達したと発表。9日から
の開始にも関わらず月間目標(600億ユーロ)を超過し、同総裁
の自信は裏付けられた格好である。よって、今週開催される定
例理事会では、政策等に特段の変更はないとシティはみている。
出所:欧州連合(EU)統計局(ユーロスタット)
株式市場
ストックス欧州600指数が過去最高値を更新
ストックス欧州600指数
週間騰落率(4/7~4/10)
ストックス欧州600指数: +3.80%、独DAX指数: +3.40%
●週間ベースで上昇。ユーロ圏の景気回復に対する楽観的な
見方や、ユーロ安が企業業績を押し上げるとの期待感が相場
を支援した。ストックス欧州600指数は過去最高値を更新。
(ポイント)
390
380
370
360
●先進国のなかでいち早く利上げを開始するとみられていた米
国でも早期利上げ観測が後退しており、世界的な低金利環境
は継続しそうだ。こうしたなかストックス欧州600指数の予想配
当利回りは3.0%と米国( 2.0% 、S&P500種)や日本(1.5%、
TOPIX)と比べ相対的に高く、投資妙味が意識されやすいだろ
う。シティは同指数の年末予想値を450ポイントで維持している。
350
340
330
320
310
300
2014/04/11
2014/07/11
2014/10/11
2015/01/11
債券市場
独10年債利回りは低下余地を探る展開か
利回り(4/10)
独10年国債: 0.16%(前週末比: -0.04%)
●週間ベースで上昇。世界的な金融緩和が想定より長引くとの
見方から買い優勢。独10年債利回りは一時、過去最低となる
0.13%台をつける場面があった。その後は方向感に乏しい展開。
●欧州中銀(ECB)が国債を含む資産買い入れ(PSPP)を進め
ていることで需給が引き締まっているうえ、ギリシャの資金繰り
懸念もくすぶっており、安全資産需要という側面からも独10年
債利回りには低下圧力がかかりそうだ。同利回りは過去最低水
準付近で低下余地を探る展開か。
ドイツ国債利回り
(%)
2.5
2年国債利回り
10年国債利回り
2.0
1.5
1.0
0.5
0.0
-0.5
2014/04/11
2014/07/11
2014/10/11
2015/01/11
本レポートは、シティバンク銀行株式会社またはシティグループにおける各社(以下、「シティバンク」といいます)が経済、市況他、投資環境に関する情報をお伝
えすることのみを目的として作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料でも特定ファンドの勧誘資料でもありません。本レポートに掲載された内容
は発行時における当行の見解や予測を紹介するもので、予告なしに変更することがあります。シティバンクはここに記載された情報が十分信頼に足るものとして
信じておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。本レポート中のグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するもの
ではありません。当資料中のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。投資の選択や投資時期の決定は必ずご自分の判断
でなさるようお願いいたします。
4
2015年4月13日
日本市場の見通し
マクロ経済
日銀は7月の会合で追加緩和に踏み切る公算
●4月7、8日開催の日銀金融政策決定会合で、現行政策は据
消費者物価指数(前年比)
2005年1月-2015年2月
(前年比、%)
え置かれた。黒田総裁は記者会見で、「インフレ率は低下して
4
消費者物価指数(全国・生鮮・エネルギー除く・前年比)
いるが、今のところ予想物価上昇率は持ちこたえ、デフレマイン
3
消費者物価指数(全国・生鮮除く・前年比)
ドからの転換が遅れるリスクは後退しているようだ」と指摘した。
2
日銀は2%の「物価安定の目標」を達成するカギのひとつに春
闘の重要性を強調してきたが、ベースアップが目標達成に寄与 1
するのか、春闘の結果が明らかになる夏まで待つ必要があろう。 0
また、3月の消費者物価指数(CPI)が発表されるのは5月1日。
昨年10月に追加緩和を決定した際の論理に基づけば、4月30 -1
日の会合で緩和拡大の可能性は低いと判断される。しかしなが -2
ら、CPIが低下基調が続いていることに鑑みれば、追加緩和は -3
2005年
2007年
2009年
2011年
2013年
「展望レポート」の中間評価が行われる7月をシティは予想。
2015年
出所:日銀
株式市場
目先は高値圏で一進一退の展開が予想される
日経平均株価
週間騰落率(4/6~4/10)
日経平均株価: +2.43%、TOPIX: +1.62%
●週間ベースで上昇。4月下旬に本格化する1-3月期の決算発
表への期待が相場を押し上げた。日経平均株価は一時2万円
の大台を回復したが、同水準では利益確定売りに押された。
●海外投資家は2月後半以降、日本株を積極的に買い越してい
る。春闘による賃上げを好感しているほか、米欧企業と比較し
て堅調な企業業績に対する前向きな見方が維持されている模
様だ。明確な売り材料が見当たらない反面、戻り売りや利益確
定売りをこなす必要があると思われ、目先の株価は高値圏で一
進一退の展開が予想される。
(円)
20000
19500
19000
18500
18000
17500
17000
16500
16000
15500
15000
14500
14000
13500
2014/04/11
2014/07/11
2014/10/11
2015/01/11
2015/04/11
債券市場
想定外の追加緩和が実施されるリスクを認識しておきたい
利回り(4/10)
日本国債利回り
(%)
1.0
10年国債: 0.35% (前週末比: -0.02%)
●週間ベースで上昇。30年国債などの入札に対する需給不安
が後退したとの見方から、買い安心感が広がった。
●日銀短観(3月調査)で示された予想物価上昇率は前回調査
と同水準で、インフレ期待は維持されている。そのため、30日の
会合で追加緩和が決定される可能性は低いと思われる。ただ、
2%の物価安定の目標をできるだけ早く実現するためにはイン
フレ期待のさらなる引き上げが必要との見方もでき、想定外の
緩和が実施されるリスクがくすぶることは認識しておきたい。
2年国債利回り
10年国債利回り
0.8
0.6
0.4
0.2
0.0
-0.2
2014/04/11
2014/07/11
2014/10/11
2015/01/11
2015/04/11
本レポートは、シティバンク銀行株式会社またはシティグループにおける各社(以下、「シティバンク」といいます)が経済、市況他、投資環境に関する情報をお伝
えすることのみを目的として作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料でも特定ファンドの勧誘資料でもありません。本レポートに掲載された内容
は発行時における当行の見解や予測を紹介するもので、予告なしに変更することがあります。シティバンクはここに記載された情報が十分信頼に足るものとして
信じておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。本レポート中のグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するもの
ではありません。当資料中のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。投資の選択や投資時期の決定は必ずご自分の判断
でなさるようお願いいたします。
5
2015年4月13日
中国・インド市場の見通し
マクロ経済
インド:鉱工業生産
インド:経済成長ペースの加速が見込まれる
2007年1月~2015年2月
●インド:2月の鉱工業生産は前年比5.0%増と過去9カ月で最
大の伸びとなった。産業別では製造業が前年比5.2%増、鉱業
が同2.5%増、電力が同5.9%増とそれぞれ1月(同3.4%増、同
2.0%減、同3.3%増)から改善した。
(前年比、%)
22
20
18
16
14
12
10
8
6
4
2
0
-2
-4
-6
-8
07/01
08/01
●海外の景気減速に伴い輸出が弱含んでいるものの、新規事
業が増加基調をたどっているほか、PMIにおける新規受注指数
では高水準が維持されるなど、経済の先行指標は堅調さを維
持している。シティでは、①構造改革の進展、②緩和的な金融
政策、③資源価格の低水準での推移、によりインドの経済成長
ペースは加速すると見込む。実質GDP成長率について、2014
年度を前年度比7.4%、2015年度は同8.1%を予想している。
09/01
10/01
11/01
12/01
13/01
14/01
15/01
出所:インド中央統計局
中国株式市場
MSCI CHINAの年末予想値を上方修正
MSCI CHINA、上海総合指数
週間騰落率(4/7~4/10)
MSCI CHINA: +10.09%、上海総合指数: +4.41%
(ポイント)
82
80
78
76
74
72
70
68
66
64
62
60
58
56
54
2014/04/11
●週間ベースで上昇。当局による景気下支え策への期待から
買い優勢。上海総合は2008年以来の4000台での引けとなった。
●香港上場の本土株で構成されるH株指数は7年ぶりの高値
圏で推移。香港株は流動性の低さが懸念されてきたが、本土の
投資信託会社による株式相互取引を通じた香港株への投資が
認められるなど、規制緩和を背景に流動性改善が見込まれる。
緩和的な金融政策も株価を支援すると判断し、シティはMSCI
CHINAの年末予想値を従前の78から85に上方修正した。
(ポイント)
4300
MSCI China(左軸)
上海総合指数(右軸
3800
3300
2800
2300
2014/07/11
2014/10/11
2015/01/11
1800
2015/04/11
インド株式市場
当面の株価は底堅く推移しよう
センセックス指数
週間上昇率(4/6~4/10)
センセックス指数: +2.19%
(ポイント)
30000
●週間ベースで上昇。インド準備銀行(RBI)の金融政策会合を 29000
前に追加緩和期待から買い先行。その後の格付け機関による 28000
同国の信用格付け見通し引き上げも好感され、堅調に推移した。27000
●金融政策会合では政策の現状維持が決定された。RBIは今
年に入り既に2度の利下げを実施したものの、貸出金利を引き
下げた銀行がまだ少ないことから政策効果を見極める方針。た
だ、RBIは足元(2月)で前年比5.37%の消費者物価指数・上昇
率が8月には4%まで鈍化すると予想しているうえ、緩和姿勢を
維持する方針も示唆しており、当面の株価は底堅く推移しよう。
26000
25000
24000
23000
22000
21000
2014/04/15
2014/07/15
2014/10/15
2015/01/15
本レポートは、シティバンク銀行株式会社またはシティグループにおける各社(以下、「シティバンク」といいます)が経済、市況他、投資環境に関する情報をお伝
えすることのみを目的として作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料でも特定ファンドの勧誘資料でもありません。本レポートに掲載された内容
は発行時における当行の見解や予測を紹介するもので、予告なしに変更することがあります。シティバンクはここに記載された情報が十分信頼に足るものとして
信じておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。本レポート中のグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するもの
ではありません。当資料中のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。投資の選択や投資時期の決定は必ずご自分の判断
でなさるようお願いいたします。
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為替見通し(米ドル、加ドル)
■ 日本株の動向にも注目
米ドル
3日に発表された3月の米雇用統計が弱い結果だったにも関わら
ず、先週のドル円相場は予想外に堅調に推移した。日銀金融政策
決定会合で、木内審議委員が資産買い入れ額の縮小を提案したこ
とから小幅に円高に振れたものの、影響は一時的。注目されていた
米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(3月17、18日開催分)も
目新しい情報はなく、「6月の利上げの可能性は低い」、「FOMCメン
バーは景気への自信を維持しており、年内利上げの可能性は高い」
などが読み取れる内容。予想されていたほどハト派的な内容ではな
かったとの見方からドル円は緩やかに上昇し、週末にはリスクオンと
なるなか、120円台に乗せる展開となった。
今週の予想レンジ
ドル円
119.00-121.00円
今週の注目ポイント
米:3月小売売上高(4/14)
米:3月鉱工業生産(4/15)
米:3月消費者物価指数(4/17)
(円)
125
120
115
110
105
100
2014/04/11
2014/07/11
2014/10/11
2015/01/11
2015/04/11
今週の予想レンジ
加ドル円
95.00-97.00円
米ドル加ドル
1.2450-1.2650加ドル
今週の注目ポイント
加:BOC政策発表(4/15)
加:2月小売売上高(4/17)
加:3月消費者物価指数(4/17)
(円)
110
CADJPY(左軸)
106
USDCAD(右軸)
104
102
100
98
96
94
92
90
88
86
2014/04/11
2014/07/11
今週発表される3月の米小売売上高は、前月比1.2%増とシティは
予想している。市場予想は同1.0%増。悪天候の影響が剥落し、2月
の同0.6%減から改善する見通しで、ドル円相場を下支えしよう。ま
た、今週は日本の株式市場の動向にも注目したい。日経平均株価
は10日に2万円の大台に乗せたが、反落して引けた。2012年11月
以降、円安・株高トレンドの「アベノミクス相場」では、日経平均株価と
ドル円相場には強い相関性がみられる。このトレンドからみれば、日
経平均2万円の時ドル円は125円に位置する計算となる。現状のド
ル円はややトレンドより円高気味に推移しており、2万円の大台が
キープできるようなら、じわり円安・ドル高が進むとみている。
■ 加ドルは堅調地合いを予想
ユーロ
加ドル
108
2015年4月13日
2014/10/11
2015/01/11
(加ドル)
1.30
1.28
1.26
1.24
1.22
1.20
1.18
1.16
1.14
1.12
1.10
1.08
1.06
1.04
2015/04/11
先週のカナダ(加)ドルは振幅の激しい展開となった。原油価格
が上昇したことで、対米ドルで1.23加ドル台後半まで上昇する場
面もみられたが、週後半は米ドル高が進行するなか、1.26加ドル
台後半まで反落。ただ、カナダで金曜日に発表された経済指標は、
①3月の住宅着工件数が18万9700件と、2月の15万2000件から
大幅に改善したうえ、市場予想の17万5000件も上回った、②3月
の雇用者数は前月比で2万8700人増と、市場予想の前月比横ば
いを上回った、③3月の失業率が6.8%と、市場予想の6.9%を下
回った、など良好な結果が並んだことで、再び1.25加ドル台半ばま
で値を戻して越週した。一方、加ドル円は96円台半ばで上値を抑
えられると、週後半は軟調に推移し95円台前半まで下落した。
今週は加中銀(BOC)が金融政策を発表する。前回の声明では
「インフレをめぐるリスクはより均衡化し、金融安定リスクも1月に想
定されたとおりの動向となっている」として、現在の緩和的な金融
政策は「依然適切」と評価した。今回もBOCは政策金利を0.75%
に据え置き、同様の見解を示すと予想する。したがってBOCの政
策発表は加ドル相場に目立った影響を与えないとみているが、週
後半には小売売上高や消費者物価指数などの重要な経済指標の
発表も予定されているため、注意したいところ。2月の小売売上高
は市場予想の中央値が前月比0.5%増と、1月の同1.7%減からプ
ラスに転じる見通しで、加ドル相場を下支える公算。加ドル円は日
足一目均衡表の雲下限95円12銭が目先のサポート。
本レポートは、シティバンク銀行株式会社またはシティグループにおける各社(以下、「シティバンク」といいます)が経済、市況他、投資環境に関する情報をお伝
えすることのみを目的として作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料でも特定ファンドの勧誘資料でもありません。本レポートに掲載された内容
は発行時における当行の見解や予測を紹介するもので、予告なしに変更することがあります。シティバンクはここに記載された情報が十分信頼に足るものとして
信じておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。本レポート中のグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するもの
ではありません。当資料中のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。投資の選択や投資時期の決定は必ずご自分の判断
でなさるようお願いいたします。
7
為替見通し(ユーロ、英ポンド)
■ ユーロは軟調な展開が続く公算
ユーロ
先週ユーロ圏で発表された経済指標は、①3月のサービス業
PMI(確報値)が54.2と速報値(54.3)から下方修正された、②2月
の小売売上高は前月比0.2%減とマイナスに落ち込み、1月分も速
報値の同1.1%増から同0.9%増へ引き下げられた、など、概ねさ
えない結果となった。また、欧州中銀(ECB)は、資産買い入れプ
ログラム(PSPP)に基づいた3月の資産購入額が月間目標の600
億ユーロを超過したと発表し、これを受けてユーロ圏主要国の債
券利回りは一段と低下。ドル高地合いも相まって、ユーロドルは
1.10ドル付近から1.05ドル台半ばまで急落し、つれてユーロ円も
約3週間ぶりとなる127円台前半の安値をつけた。
今週の予想レンジ
ユーロ円
125.50-128..50円
ユーロドル
1.0450-1.0750ドル
今週の注目ポイント
欧:2月鉱工業生産(4/14)
欧:ECB定例理事会(4/15)
(ドル)
(円)
150
1.48
148
1.44
146
1.40
144
1.36
142
1.32
140
1.28
138
1.24
136
1.20
134
1.16
132
1.12
EURJPY(左軸)
130
128
1.08
1.04
EURUSD(右軸)
126
2014/04/11
2014/07/11
2014/10/11
2015/01/11
1.00
2015/04/11
今週の予想レンジ
ポンド円
174.00-177.00円
ポンド米ドル
1.4500-1.4800米ドル
今週の注目ポイント
英:3月消費者物価指数(4/14)
英:3月生産者物価指数(4/14)
英:12-2月ILO失業率(4/17)
(ドル)
(円)
190
1.75
185
1.70
180
1.65
175
1.60
170
1.55
GBPJPY(左軸)
1.50
GBPUSD(右軸)
160
2014/04/11
2014/07/11
今週開催されるECB定例理事会では、特段の政策変更はない
とシティは予想。PSPPの出足が順調だったことを受けて、ドラギ
ECB総裁が今後の物価や経済成長見通しに楽観的な見方を示せ
ばユーロの下支えとなろう。一方で、ギリシャ政府は先週、国際通
貨基金(IMF)へ4億5000万ユーロの融資返済を完了したものの、
欧州連合(EU)などの債権団との交渉は難航したままである。同
国のバルファキス財務相は、24日のユーロ圏財務相会合での暫
定合意を目指すとの考えを示しているが、楽観視できる状況では
ないだろう。同国への債務支援をめぐる先行き不透明感がくすぶ
るなか、今週もユーロは軟調な展開となる公算が大きい。
■ ポンドは引き続き弱含みの展開か
英ポンド
加ドル
165
2015年4月13日
2014/10/11
2015/01/11
1.45
2015/04/11
先週英国で発表された3月のサービス業PMIは58.9と、市場予
想(57.0)を上振れた。また、英蘭系石油大手ロイヤル・ダッチ・
シェルが英天然ガス生産大手BGグループを買収するとの報道も
サポートになり、週初から週央にかけてポンド買いが優勢になる
場面も。しかし、その後発表された2月の貿易赤字は103億4000
万ポンドと、7カ月ぶりの水準まで赤字幅が拡大。加えて、同月の
鉱工業生産も前月比、前年比ともに市場予想を下回ると、ポンドド
ルは約5年ぶりとなる1.45ドル台後半の安値をつけ、ポンド円も2
カ月ぶりに175円台半ばまで急反落した。なお、英中銀(BOE)金
融政策委員会(MPC)では、市場予想通り政策は据え置かれ、声
明等の公表もなかったため、相場への影響は限定的となった。
シティは、今週英国で発表される昨年12-2月の失業率(ILO基
準)は5.6%と同11-1月の5.7%から改善し、週平均賃金(3カ月、
除く賞与)も前年同期比1.7%増と前期(同1.6%増)から伸びが高
まると予想。一方、3月の消費者物価指数(CPI)は前月比0.2%
上昇、生産者物価指数は同0.9%低下と、2月(それぞれ同0.3%
上昇、同0.2%上昇)から伸びが鈍化するとみている。堅調な雇用
情勢はポンドの下支えとなろうが、インフレ関連指標が軟調となれ
ばBOEに対する早期利上げ期待は高まらず、ポンドの上値は限
定されよう。また、来月の総選挙に伴う同国の政局に対する不透
明感は根強いことから、ポンドは今週も弱含む可能性が高い。
本レポートは、シティバンク銀行株式会社またはシティグループにおける各社(以下、「シティバンク」といいます)が経済、市況他、投資環境に関する情報をお伝
えすることのみを目的として作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料でも特定ファンドの勧誘資料でもありません。本レポートに掲載された内容
は発行時における当行の見解や予測を紹介するもので、予告なしに変更することがあります。シティバンクはここに記載された情報が十分信頼に足るものとして
信じておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。本レポート中のグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するもの
ではありません。当資料中のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。投資の選択や投資時期の決定は必ずご自分の判断
でなさるようお願いいたします。
8
為替見通し(豪ドル、NZドル)
■ 金利先安観が残るなか豪ドルは上値の重い動きに
豪ドル
今週の予想レンジ
豪ドル円
91.00-93.50円
豪ドル米ドル
0.7550-0.7800米ドル
今週の注目ポイント
4月Westpac消費者信頼感(4/15)
3月雇用統計(4/16)
(円)
106
(米ドル)
0.96
104
0.94
0.92
102
0.90
100
0.88
98
0.86
96
0.84
0.82
94
0.80
92
90
88
2014/04/11
AUDJPY(左軸)
0.78
AUDUSD(右軸)
0.76
2014/07/11
2014/10/11
2015/01/11
0.74
2015/04/11
2月の豪小売売上高は前月比0.7%増と昨年9月以来の高い伸び
となり、個人消費は堅調だ。しかし、失業率が上昇するなど雇用悪
化が進めば、景気先行きにも懸念が広がる。3月の失業率は6.4%
と2月(6.3%)から0.1%ポイント上昇し、新規雇用者数は前月比1万
2500人増と2月(同1万5600人増)から伸びが鈍化するとシティは予
想。今週の豪ドルは上昇しても反発余地は限定されよう。上値メドは
豪ドル米ドルが3月24日高値0.7937米ドル、豪ドル円は日足一目均
衡表の雲上限93円83銭。なお、RBAは5月と8月の理事会で合計
50bpsの追加利下げを決定するとの従前の予測を維持する。
先週のニュージーランド(NZ)ドル米ドルは、概ね0.74米ドル台後
半から0.76ドル台前半でもみあいとなった。一方、主要株価の上昇
を背景に投資家がリスクオンの姿勢を強めたことで、円売りが優勢
となった。また、低金利に伴うユーロキャリー取引が活発化し、NZド
ル円は週前半に89円台後半から91円台半ばまで上昇した。しかし、
米ドルが全般的に上昇するなか、NZドル米ドルの下げにつれて週
末には軟化、90円台後半で週の取引を終えた。
今週の予想レンジ
NZドル円
89.50-91.50円
NZドル米ドル
0.7450-0.7650米ドル
今週の注目ポイント
特になし
(米ドル)
0.90
(円)
100
NZDJPY(左軸)
98
NZDUSD(右軸)
96
0.88
0.86
94
0.84
92
0.82
90
0.80
88
0.78
86
0.76
84
0.74
82
0.72
2014/07/11
豪州準備銀行(RBA)は7日開催の理事会で、政策金利を2.25%
に据え置いた。理事会後に発表された声明文では「(特に、主要コモ
ディティ価格が大幅に下落している状況に鑑みれば、)豪ドルがさら
に下落する可能性が考えられる」と指摘。前回の声明文(3月3日開
催)「豪ドルは経済のファンダメンタルズから推計される水準を依然と
して上回っている」から文言が修正され、豪ドル高をけん制する表現
が弱められた。ただし、RBAが豪ドル米ドルの現行水準に満足して
いると受け止めるには不安要素も残る。豪州の主要輸出品目である
鉄鉱石価格が1トン=50ドルを割り込み、10年ぶりの安値を付けた。
同国の交易条件はさらに悪化する可能性が高く、豪ドルの下落リス
クは払拭されていない。
■ 消費者物価の発表を控え、NZドルは方向感を欠く動きに
NZドル
80
2014/04/11
2015年4月13日
2014/10/11
2015/01/11
0.70
2015/04/11
民間調査機関のNZ経済研究所(NZIER)によれば、企業景況感
は昨年10-12月期(23)に4四半期ぶりに上昇、企業マインドに好転
の兆しが表れた。14日に発表される1-3月期についても、マインドの
改善が続いているかどうか注目される。一方、ANZ消費者信頼感指
数は1月(128.9)をピークに低下傾向をたどっている。16日発表の4
月のデータが3月(124.6)からさらに低下すれば景気先行きへの懸
念が広がり、NZドルの上値を抑える可能性もある。来週20日に発
表される1-3月期のNZ消費者物価指数を控えて、今週のNZドルは
方向感の乏しい展開を想定している。NZドル米ドルは3月24日高値
0.7695米ドルを上値メド、4月1日安値0.7390米ドルを下値メドに振
幅するとみている。一方、主要株価が堅調に推移すれば、円安地合
いが広がり、NZドルをサポートしよう。NZドル円は日足一目均衡表
の基準線89円55銭を下値メドに、底堅さが試されよう。他方、上値メ
ドは4月10日高値91円51銭や3月23日高値91円91銭辺り。
本レポートは、シティバンク銀行株式会社またはシティグループにおける各社(以下、「シティバンク」といいます)が経済、市況他、投資環境に関する情報をお伝
えすることのみを目的として作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料でも特定ファンドの勧誘資料でもありません。本レポートに掲載された内容
は発行時における当行の見解や予測を紹介するもので、予告なしに変更することがあります。シティバンクはここに記載された情報が十分信頼に足るものとして
信じておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。本レポート中のグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するもの
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9
2015年4月13日
(2015年4月10日時点)
マーケット・データ
株式
国・地域
米国
米国
米国
ブラジル
ヨーロッパ
イギリス
ドイツ
フランス
ロシア
トルコ
騰落率(%)
指標
NYダウ工業株30種
S&P500種
ナスダック総合株価指数
ボベスパ指数
ストックス欧州600指数
FT100指数
DAX指数
CAC40
RTS指数
イスタンブールナショナル100種
4/10
18,057.65
2,102.06
4,995.98
54,214.11
412.93
7,089.77
12,374.73
5,240.46
999.38
82,645.75
債券
国・地域
米国
ドイツ
日本
世界
世界
新興国
週間
1.66
1.70
2.23
2.05
3.80
3.75
3.40
3.28
7.45
-0.42
騰落率(%)
指標
10年国債利回り
10年国債利回り
10年国債利回り
シティグループ世界国債指数
シティグループハイイールド債券指数
シティグループ新興国債券指数
4/10
1.95
0.16
0.35
875.65
1,530.98
708.18
週間
0.11
-0.04
-0.02
-1.08
1.03
0.83
騰落率(%)
年初来
1.32
2.10
5.49
8.41
20.55
7.98
26.20
22.65
26.39
-3.59
国・地域
日本
日本
日本
香港
中国
中国
韓国
台湾
シン ガポール
インド
世界
指標
日経平均株価
TOPIX
JASDAQ指数
ハンセン指数
MSCI CHINA
上海総合指数
韓国総合指数
加権指数
ST指数
センセックス指数
S&P/シティグループ世界株式指数
4/10
19,907.63
1,589.54
113.41
27,272.39
80.88
4,034.31
2,087.76
9,617.70
3,472.38
28,879.38
649.76
週間
2.43
1.62
2.13
7.90
10.09
4.41
2.07
0.18
0.54
2.19
1.20
4/10
638.42
1,917.70
964.80
51.64
1,204.60
週間
-2.39
3.75
-1.08
5.09
0.31
4/10
95.68
92.37
90.61
週間
0.40
1.55
0.20
オルタナティブ
※
年初来
-0.22
-0.39
0.02
-2.95
4.48
3.55
国・地域
米国
日本
世界
米国
米国
年初来
14.08
12.93
8.06
15.54
22.27
24.72
8.99
3.34
3.19
5.02
4.73
騰落率(%)
指標
NAREIT指数
東証REIT指数
S&P/シティグループ世界REIT指数
WTI原油先物価格
NY金価格
年初来
1.34
1.04
3.41
-3.06
1.73
※債券利回りは変動幅(%)
為替
騰落幅(円)
通貨
ドル円
ユーロ円
ポンド円
4/10
120.22
127.49
175.91
週間
1.25
-3.05
-1.59
騰落幅(円)
年初来
0.44
-17.36
-10.67
通貨
加ドル円
豪ドル円
NZドル円
(2015年4月13日~2015年4月19日)
マーケット・カレンダー
北米
欧州
アジア
4/13(月)
4/14(火)
(米) 小売売上高
(米) 生産者物価指数
3月
3月
4/15(水)
(米)
(米)
(米)
(加)
(加)
(加)
(米)
(米)
(米)
(米)
(米)
(米)
(加)
(加)
4月
3月
4/16(木)
4/17(金)
NY連銀製造業景気指数
鉱工業生産
ベージュブック
中古住宅販売件数
BOC政策金利
四半期金融政策報告
住宅着工件数
建設許可件数
フィラデルフィア連銀指数
消費者物価指数
ミシガン大消費者信頼感
景気先行指数
消費者物価指数
小売売上高
(欧)
(英)
(英)
(欧)
(欧)
鉱工業生産
消費者物価指数
生産者物価指数
貿易収支
ECB定例理事会
2月
3月
3月
2月
3月
3月
3月
4月
3月
4月
3月
3月
2月
年初来
-7.36
-5.45
-2.77
(欧)
(英)
経常収支
ILO失業率
2月
12-2月
(日)
(日)
(日)
(中)
国内企業物価指数
機械受注
3月
2月
日銀金融政策決定会合議事要旨 3/16、17分
貿易収支
3月
(豪)
(中)
(中)
(中)
Westpac消費者信頼感
小売売上高
鉱工業生産
GDP
4月
3月
3月
1-3月期
(豪)
雇用統計
3月
(日)
消費者態度指数
3月
4/18(土)
4/19(日)
本レポートは、シティバンク銀行株式会社またはシティグループにおける各社(以下、「シティバンク」といいます)が経済、市況他、投資環境に関する情報をお伝
えすることのみを目的として作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料でも特定ファンドの勧誘資料でもありません。本レポートに掲載された内容
は発行時における当行の見解や予測を紹介するもので、予告なしに変更することがあります。シティバンクはここに記載された情報が十分信頼に足るものとして
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ではありません。当資料中のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。投資の選択や投資時期の決定は必ずご自分の判断
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