地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金事業内容一覧（１）地域消費喚起・生活支援型 No. 予算事業名交付金事業名（単位：千円）事業目的費用内訳交付金対象事業費消費喚起想定額市商工会によりプレミアム付商品券を発行する。・プレミアム助成　50,000千円商工業団体組織プレミアム付商品【イメージ】プレミアム率20％、500円券24枚綴、市内店舗等で使用可能・事務費15,030千円（印刷2,500千円、広告宣伝料3,000千円、換金手数料6,000千 1 活動支援事業費券発行事業１人当りの購入枚数制限（購入限度額は現段階で未定であるが、10万円） 65,030 300,000 円以下の額で設定する見込み）を設定（２）地方創生先行型 No. 予算事業名（単位：千円）交付金事業名事業目的事業内容交付金対重要業績評価指標（KPI) 象事業費本市の人口分析、地域経済の状況分析等を行い、地方版人口ﾋﾞｼﾞｮﾝを作成すると 1 まちづくり企画調総合戦略策定事本市の特性を踏まえ、各産業の活性化と、人口流入の増加を生み出すともに、平成２７年度から平成３１年度までの地方版総合戦略を策定する。「地方版総合戦略」を策定するために必要な調査等を実施するととも・人口、経済分析等の必要な調査分析に係る経費整推進費業に、早期の策定に向け取り組む。 9,681 ・外部有識者を含む会議等の運営経費農畜産物販売促農畜産物販売促 2 進活動支援事業進活動支援事業費 3 市内外への販路を拡大するため、各種イベントでの啓発販売や買物弱者の多い地域等への移動販売等の取組を支援する。本市農畜産物の６次産業化やブランド化など、新たな付加価値を生みまた、伊勢原産農産物ブランド「阿夫利の恵」の販売促進や新製品の開発等の取出す活力ある農業を振興するため、地場産農畜産物の販売・活用に向組を支援する。けて、事業者による情報発信や販路拡大、新商品の開発などの取組を・ＰＲパンフレット作成費用　・ＰＲボードン助成費用　・人件費支援する。・新製品の開発研究費用　・移動車両整備費用　など（上限：予算額の範囲。備考：補助金の充当について、ハード事業よりもソフト事業に多く充当することを条件とする。）既存中小企業の設備投資や事業拡大による事業所立地を促すため、ビジネスチャ企業立地促進事中小企業見本市地域経済を活性化するため、地域外の需要を取り込む可能性を秘めた市内中小企業が持つ技術、製品の販路拡大や情報発信・収集、産学ンスを創出する見本市等への出展費用の一部を補助する。（出展料の1/2、上限業費等出展補助事業交流、新製品・新技術の研究開発等の事業を促進する。 100千円、20社）本市では、大山地区を中心に豊かな自然や歴史・文化遺産等の地域資源を活用した観光振興や観光地づくりの一環として、「大山講」で賑わったかつての大山を蘇らせる「平成大山講プロジェクト」を推進してお平成大山講プロ「平成大山講プロり、観光客数が年々増加していることから、外国人観光客を含めた全て 4 ジェクト推進事業ジェクト」推進事業の観光客が安心・安全に観光できるよう環境を整備する。費また、観光客の重要な交通手段である大山ケーブルカーは平成２７年度に車両更新による長期休止が予定されているため、休止期間中の誘客対策を推進する。 ①伊勢原駅から大山までを誰もが安心して移動できるよう、案内サインのデザイン基準を策定し、基準に則った案内看板等を設置する。・デザイン開発経費　7,020千円　・作成・設置経費　5,855千円 ②外国人観光客の受入環境整備として、外国語観光案内及び観光事業者を対象にした外国語の接遇セミナーの実施、多言語の街歩きマップを作成する。・案内業務委託料　780千円　・セミナー開催委託料　720千円・マップ作成委託料　2,484千円 ③大山ケーブルカーの車両更新に伴う長期休止期間の誘客対策として、主要ルートとなる女坂の安全対策（滑落防止・電灯LED化）を行う。・滑落防止対策整備費用　810千円　・電灯LED化補助金　1,903千円フリーペーパー感覚のシティプロモーションブックを作成し、子育てのしやすい自然 5 シティセールス活シティセールス推本市は、子育てのしやすい自然環境や子育て医療体制等が充実して環境や子ども医療体制等が充実している自治体であることを地域内外の若者に広くおり、これらの魅力を地域内外の若者に広くＰＲすることで、子育て世代ＰＲする。動事業費進事業等を中心とした若者の定住促進を図る。（大都市圏の商業施設等に配架を想定） 6,000 市内直売所の来客数 H27年度：62万2千人新製品の開発件数 H27年度:3種類各種見本市及び展示会等 2,000 への出展社数 H27年度：20社大山・日向地域の入込観 19,572 光客数 H27年：112万人シティセールス刊行物の 4,000 発行 H27年度：発行