講義実施ガイドライン;pdf

講義実施ガイドライン 第9回
「ライフキャリアを考えてみよう」
ねらい
就職、育児、転職など、キャリア形成の転機となる出来事(トランジション)
に対し、適切な社会観や心構えを備える機会が乏しい。自らの意思反映の
ない、流された形でのキャリア選択にならないように、ケースを通じて自分や周
囲の人の考え方や、社会経済状況など外的な要因を知り、将来自分らし
いキャリア選択を行えるようにする。
また、キャリア形成は偶然の影響を強く受けるものであり、先を見渡すと共に、
キャリア選択の結果に対しては柔軟に、場合によっては複線的に考えることに
ついて心構えを持てるようにする。
学びの観点
#
第
1
章
第
2
章
• 就職、育児、転職など、キャリア形成の転機となる出来事(トランジショ
ン)をケーススタディに、自分の考え方、周囲の人の考え方を知る
• 社会経済状況の変化などキャリア選択の外的要因を知る
タイトル
内容
授業の
スタイル
所要時間
実施条件
ライフキャリアを
考えてみよう
(卒業後編)
大学卒業後の進路選択などのケースを通じ、自らの希望や、
社会状況から受ける影響などについて思いをめぐらす。
(例えば、大学卒業後の進路には自己選択の反映があり、
就職活動もその結果による選択である。つまり就職を選択し
ないという選択肢もあるが、第2新卒期間を過ぎて非正社員
から正社員になることは難しい社会状況があるなど。)
レクチャー
45分
特になし
ライフキャリアを
考えてみよう
(30代編)
30代には大きなキャリアの転機が連続し、場合によっては重複
する。自らの希望を持ち、そこに向かう行動をとれるようにして
おくことが望ましいが、労働人口の減少や共働き世帯の増加
など、社会経済状況の変化に影響を受けることもある。自分
たちが30代になる頃の社会経済状況も鑑みた上で、自らの
キャリア形成に意識を持つことの重要性を学ぶ。
レクチャー
ワーク
45分
特になし