【記入例・記入要領】 - 富山県社会福祉協議会

【記入例・記入要領】
様式第 8 号(第 6 条関係)
修学資金返還計画書
平成○○年○月△日
富山県社会福祉協議会 長
殿
申請者
決定番号
H○○-○○
住
〒XXX-XXXX
所
○○○○○○○○○○
氏
名
富山
電話番号
連帯保証人住
所
花子
印
XXX-XXX-XXXX
〒XXX-XXXX
○○○○○○○○○○
氏
名
電話番号
連帯保証人住
所
富山
一郎
印
XXX-XXX-XXXX
誓約書提出時に記載
した連帯保証人を記
入してください。連
帯保証人が異なる場
合は、
「変更届(様式
第 14 号)
」にて変更
の届出を行ってから
提出してください。
必ず実印で押印して
ください。
〒XXX-XXXX
○○○○○○○○○○
氏
名
電話番号
立山
二郎
印
XXXX-XX-XXXX
次のとおり修学資金を返還したいので、承認してくださるよう
お願いします。
1.借 入 総 額
1,600,000
円
2.免 除 承 認 額
0
円
3.返 還 債 務 額
1,600,000
円
4.返還方法.
一時払
借入総額から免除承認額を
差し引いた金額を記入して
ください。
割賦方法
半年賦
月
5.返還期間
業務に従事した期間に
よって金額が決定しま
す。詳細は 6 ページ「修
学資金の返還と返還免
除について」を参照し
てください。
賦
円(1 回の返還額)
回
33,333 円(1 回の返還額)
48 回
平成○○年○月から平成○△年△月まで
詳細は 6 ページ「修学資金
の返 還と返還免除 につい
て」を参照してください。
・ 一時払での返還の場合は記入不要です。
・ 割賦方式での返還の場合、返還期間は貸与を受けた期間(月数)の2倍の期間内とし、返還猶
予を受けていた場合は、貸与を受けた期間と猶予を受けた期間とを合算した期間(月数)内と
します。
・ 返還の開始は原則として返還事由が発生した月とします。
(例)貸与を 2 年間受けた後、県内の社会福祉施設に 1 年 4 ヶ月間勤務し、
平成 28 年 7 月末で退職した場合の返還期間…平成 28 年 8 月~平成 33 年 11 月(64 月)
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