(工事用)

記 入 上 の 注 意 事 項(工事)
1 太線の中だけ記入し、※印欄は記入しないでください。
2 書式の変更は行わないで下さい。
3 表の記入枠内の色で入力方法が違います。
水色(Excel入力)
黄色(リスト選択入力)
水色の枠は、Excelによる手打ち入力です。
黄色の枠はリストより選択し、入力します。
※入力手順
1 入力したい枠を左クリックする。
2 枠の右にプルダウンが表示されるので、プルダウン上で左クリックする。
3 該当する項目を左クリックする。
桃色の枠は自動で計算、入力になりますので、手打ち入力の必要はありません。
4 記入要領
天童市に前回登録した場合は継続、それ以外は
新規をリストより選択して下さい。
右上の□欄には、会社名の一番最初の字をひらがなで記入して
下さい。(例 「株式会社天童」の場合「て」と記入)
新規・継続
継 続
記入しないで下さい。
※ 受 付 番 号
前 回 受 付 番 号
前回登録した場合は前回受付番号を記入して下さい。
(わからない場合は空白でもかまいません。)
桃色(Excel計算)
市内に本社又は委任している営業所等を有しているときは「市内」
市内に委任をしている営業所がなく、県内に本社があるときは「市外」
市内に委任をしている営業所がなく、県外に本社があるときは「県外」
本店所在地等
市 外
フリガナ マルマルマルケンセツ
商号又は
申
請
人
名 称
株式会社○○○建設
フリガナ
代 表 者
職 氏 名
○○○ ○○
代表取締役
○○○ ○○
〒 XXX-XXXX
① 申請人の欄は、会社の名称、代表者職氏名、本店の所在地、
担当のアドレス、電話番号及びFAX番号を記入して下さい。
② フリガナは「カブシキガイシャ」、「ユウゲンガイシャ」は
記入しないで下さい。
③ 商号又は名称欄は、株式会社等法人の種類を表す文字につい
て、略号を用いないで記入して下さい。
④ 代表者職氏名の欄及び所在地の欄は、印鑑証明書等に記載さ
れている正確な呼称及び所在地を記入して下さい。なお、所在地
が県外の場合は都道府県名から、市内及び市外(県内)の場合は
市町村名から記入して下さい。
○○県○○市○○町○丁目○番○号
所 在 地
E-mail
△△△@ooo.co.jp
電 話
電話番号
FAX
XXX-XXX-XXXX
XXX-XXX-XXXX
フリガナ マルマルケンセツマルマルエイギョウショ
商号又は
名 称
委
任
先
株式会社○○○建設○○営業所
所長
受 任 者
職 氏 名
○○○ ○○
〒 XXX-XXXX
所 在 地
E-mail
○○市○○町○丁目○番○号
□△ビル○号
△△△@ooo.co.jp
電 話
電話番号
FAX
連
絡
先
委任先の欄は、年間委任状を提出されている
方だけ委任先支店等の名称、受任者職氏名、所
在地、担当のアドレス、電話番号及びFAX番号
商号又は
名 称
所 在 地
XXX-XXX-XXXX
XXX-XXX-XXXX
株式会社○○○建設○○出張所
連絡先の欄は、本店又は委任先のほかに、当市管内
に連絡先等がございましたら記入して下さい。
〒 XXX-XXXX
○○市×××町○丁目○番○号
電 話
電話番号
FAX
XXX-XXX-XXXX
XXX-XXX-XXXX
委任事項
入 札 ○ 契 約
代 金
復 代
共 同 ○
他施工
別表
・ 入 札
入札及び見積りの件
・ 契 約
契約締結の件
・ 代 金
請負代金の請求、受領の件
・ 復 代
復代理人の選任、解任の件
・ 共 同
共同企業体結成に関する一切の件
・ 他施工
その他工事施工に関する一切の件
委任事項の欄は年間委任状を提出している場合、委任する事項の該
当欄へ、リストより○印を選択し入力して下さい。なお、委任事項
の各内容については、別表を参考にして下さい。
許可番
0 0
号
入札参加希望工事種別
許可
区分
特
般
建設工事の種類
01 土木一式工事
02 建築一式工事
総 合 評 定
値
(P)
50
50
0 0 0 0 0 0
完 成 工 事 高
2年(3年)平均
千円
1,000
1,000
技 術 職 員 数
一 級
二 級
その他
監理技
術者数
1
1
1
3
2
2
2
6
最高完成
工事金額
(1件あたり)
千円
特
般
般
般
般
般
般
般
① 入札参加を希望する工事種別ごとに、経営規模等評価結果通知書
(以下「経審」という。)より転記して下さい。
② 経営事項審査を受けていない工事種別については、入札参加を希望
できません。
③ 入札参加を希望しない工事種別は、その他の欄に完成工事高を合算
して下さい。
④ 監理技術者数はその工種毎の資格者数を入力してください。
⑤ 申請建設工事の種類は18工種までとします。
⑥ 許可区分、建設工事の種類は、リストより選択して下さい。
⑦ 完成工事高合計は自動計算、入力になります。
そ の 他
完成工事高合計(技術者合計)
2,000
3
3
3
9
経営状況等について、新経審に記載されていな
い項目は記入しなくても構いません。
経営状況等
項 目
経営規模
自
己
職
本
300,000 千円
20,000 千円
資
員
数
人 売 上 高 営 業 利 益 率
経
営
状
況
%
収
益 総 資 本 経 常 利 益 率
性
キャッシュフロー対売上高比率
%
経営規模については、経審の「自己資本額」より転
記して下さい。※新経審に記載されていない項目は
記入しなくても構いません。
%
必要運転資金月商倍率
流
動 立 替 工 事 高 比 率
性
受 取 勘 定 月 商 倍 率
%
自 己 資 本 比 率
安
定 有利子負債 月商 倍率
性
純 支 払 利 息 比 率
%
自己資本対固定資産比率
健
全 長 期 固 定 適 合 比 率
性
付加価値対固定資産比率
%
%
%
%
有
有
雇用保険加 入の 有無
そ
の
他
の
審
査
項
目
社
会
性
等
資本金は、法人のみ記入して下さい。
数 値
資 本 金
労
働
福
祉
の
状
況
健康・厚生年金保険加入の有無
賃
金
不
払
件
数
件
無
有
有
有
建設業退職共済加入の有無
退職一時金制度導入の有無
企業年金制度導入の有無
法定外労働災害補償制度の有無
安全
成績
公認
会計
士等
☆労働災害死亡者の数
人
☆労働災害負傷者の数
人
営 業 年 数
年
公 認 会 計 士 等 の 数
人
二級登録経理試験合格者の数
人
① その他の審査項目 社会性等につい
ては、経審の「その他の審査項目(社会
性等)」より転記して下さい。
② 労働福祉の状況について、リストよ
り選択して下さい。
※新経審に記載されていない項目は記入
しなくても構いません。
技術職員の数
建 築 士
専
門
施 工 管 理 技 士
監 理 技 術 者
土
一
級
建
築
士
二
級
建
築
士
人
数
1 1
委
任
先
2
木
造
建
築
士
小 建設機械 土 木
計 一 二 一 二
級 級 級 級
一
級
2 1 1 1
2
1 3 1
1
建 築 電気工事 管工事
二
級
一
級
二
級
一
級
2
3
二
級
造 園
一
級
2
二
級
建
電
小
計
舗
造
木
築
気
9 1 1
5 1
装
3
1
日
理
水
装
技
小
計
管
管舗
園
術
施
量
管
二
級
そ
の
士
者工
一
級
測
量
協
工
事
1 6 1
1 3
測
士
補
3 1
1 1
合
計
他
22
13
① 会社全体の技術者数(複数の資格のカウントも可)を記載下さい。のべ人数の記載ですので、
技術者の実人数と一致しない場合があります。
② 上の欄に全体の人数を、下の欄に委任先に所属している人数を記入して下さい。
③ 資格を2以上有しているものは、それぞれの資格に計上して下さい。なお、同一認定種目で
1級2級両方の資格を有している場合は、1級にのみ計上して下さい。
④ その他の欄には、記載欄にない資格を持っている人数を記載して下さい。
⑤ 平成29年1月1日での記入をお願いします。
事業所名 技 術 職 員 名 簿
施 工 管 理 技 士
認定種目
技術者氏名
建
築
士
建
設
機
械
土
木
建
築
電
気
工
事
管
工
事
監 理 技 術 者 資 格 者
造
園
土
建
電
舗
造
管
そ の 他 の 資 格
舗
装
施
工
管
理
技
術
者
第
第
日
耐
一
大
一
二
水
震
般
口
種
種
協
継
継
手
手
電
電
配
配
水
水
気
工
木
1級2級木造1級2級1級2級1級2級1級2級1級2級1級2級
□□□□
受付番号 ○
築
気
装
気
工
一
級
配
管
装
そ
の
置
他
配
工
の
水
事
配
主
管
水
な
管
資
管
管
技
技
技
事
技
能
能
能
1級2級 士
士
士
者
者
者
○
① 天童市内に本店又は営業所等があり、そこに常時勤務する技術職員のみ
記入すること。※事業所名も記入して下さい。
② 平成29年1月1日現在で貴社と直接的かつ継続的な雇用関係にある技
術者について記入すること。なお、常勤の役員(事業主)についても資格を有
する場合は記入すること。また、主なその他の資格があれば名称を記入する
こと。(該当する資格の枠をクリックして、リストから○印を選択し入力し
て下さい。)
③ 一人で2以上の資格を有している場合は、それぞれの資格に重複して計
上できるが、施工管理技士の同一認定種目で1級と2級の両方の資格を有し
ている場合は1級の欄のみに記入すること。
④ 合計欄は、記入しないで下さい。
合 計 (人)
水
径
事
園
給
技
能
者
格
名
甲種消防設備士