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8 愛知県 特別職の報酬等改定の考え方
年 度
項 目
27
18
9∼15
16
17
19
20
給与構造改
革<18.4.1>
給与改定
改定
なし
0.51%
改定
なし
改定
改定
改定
なし
なし
なし
−
−
一般職(行政職)
全体の改定率
累積
△1.06%
改定
なし
△0.31%
△5.70%
指定職給料表の
改定率
累積
△1.71%
改定
なし
△0.30%
△6.70%
21
22
23
−
△0.30%
[給与構造改革]
25
26
総合的見直し<27.4.1>
△0.21%
0.78%
△0.32%
1.05%
0.19%
(H24.4 実施)
0.02%
(H24.4 実施)
[累積改定率] △0.30%
指定職給料表の
前回改定からの
累積改定率
24
改定
なし
改定
なし
0.44%
改定
改定
改定
△3.5%
なし
なし
なし
(同率相当の地域手当を引上げ)
△3.5%
(同率相当の地域手当を引上げ)
[累積改定率] 0.75%
△0.32%
0.73%
0.75%
△6.70%
[総合的見直し] △3.5%
(同率相当の地域手当を引上げ)
特別職の
平均改定率
△2.0%
審議事項
△7.00%
(議員△1.30%)
適 用 日
15.12.1
19.1.1
(注) 指定職は、職務と責任が特に高度である一般職であり、その職責等を考慮して一般の職員とは別に指定職給料表を定め、その職に応じた額が支給されている。
【改定にあたっての留意点】
○平成 27 年 4 月から実施する一般職の総合的見直しは、給料と地域手当の配分見直しであり、指定職給料表は
△3.5%となるが、地域手当の引上げにより給与全体の水準は維持
○一般職の給与水準が変わらない中で、前回改定(19.1)からの指定職の累積改定率分(+0.75%)を踏まえた特別職にお
ける給与改定の実施の適否
8