中3 5 科目受講 受講科目 国語・数学・英語・理科・社会 授業時間数 国語・数学・英語 各教科 50 分×7 日間 理科・社会 50 分・理科と社会を交互に開講×7 日間 ●4/4 は学力テスト 身につく学力 国語 文章読解の基礎を学ぶ ~論説文~ どの高校を受験するにしても、必ず出題されるのが「論説文」です。講習では論説文ならで ●論説文を正確に読む力 はの言い回しや文章の構成など構造的な部分を学習しながら、文章をより正確に読み取 ●分かりやすく記述をする力 るために必要な知識や教養も学んでいきます。また、近年の県立高校入試では必ず出題 される記述問題に関しても、基本的な解答作成方法から学んでいきます。 数学 分野別総復習 ~代数編 第1弾 計算と数の性質~ 春期講習から夏にかけて、中学校で学習する数学全分野を総復習します。その第 1 弾で ●中1~中3の基礎である は、数学における最重要基礎分野「計算」と、入試で最も差をつける分野「数の性質と利 全範囲の計算と、 その利 用」を扱います。いち早く高校受験へ向けたスタートダッシュをかけていきます。 用法 英語 関係代名詞を攻略 中学英語の登竜門と言われる関係代名詞も、クセジュオリジナルの英文解釈法「GS 理 論」を使えばあっさりと攻略できてしまいます。関係代名詞の問題が解けるようになるだけで なく、他の文法とどういう違いがあるかを学び、応用の効く「関係代名詞」を学びます。 ●関係代名詞 身につく学力 理科 仕事の原理を極める 物体の動きやエネルギーの大きさや移り変わりを考える物理学。その中でも‘仕事’という考 ●力学について、感覚的な理 え方はエネルギーを考える上で一番大切なものです。仕事のルールをしっかり理解すれば、 解と論理的な理解の両面 物体の運動、電気エネルギー、熱エネルギーなどのつながりもしっかり見えてきます。講習で からアプローチすることで、 物理学を大得意にしましょう。 根本原理が定着する 社会 日本外交史(古代~近世)~歴史をタテにつなげる~ 「金印」を与えられた時代から、ペリー来航など、春期講習では対外関係に焦点を当てな ●対外関係テーマ史の知識 がら、歴史を連続性と因果関係に着目して学んでいきます。これまで学んだ内容を復習し ●入試頻出知識の確認 つつ、古代から近世にかけての歴史を、東アジアのなかの「日本」という視点から理解しま す。今まで知らなかった日本の謎が見えてくるかもしれません。
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