平成27年度参入 整備事業者 再募集要項

平成27年度参入
中野区地域密着型サービス及び都市型軽費老人ホーム
整備事業者 再募集要項
2015年(平成27年)3月
中 野 区
目
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
次
募集の趣旨
募集事業及び募集圏域
応募の資格
施設整備及び運営に関する基本的事項
補助金による整備等支援について(予定)
補助に係る注意事項等について
整備事業者の審査・選定方法等
募集の期間
審査会の予定
応募の手続き等
2
2
3
3
4
5
6
6
6
6
提出物
応募申込書
事業計画提出書
提出資料一覧
8
9
10
参考資料
中野区日常生活圏域の地域一覧
建築確認申請の前に行う手続き
12
13
【問合せ先】
〒164-8501
東京都中野区中野四丁目8番1号
中野区 健康福祉部 福祉推進分野 介護基盤整備担当
TEL
03(3228)5631 〔直通〕
FAX
03(3228)5662
E-mail:fukusisuisin@city.tokyo-nakano.lg.jp
(代表アドレスですのでメールを送付の際は、介護基盤整
備担当宛である旨を記入してください)
1
1
募集の趣旨
中野区では、区を4つの日常生活圏域(鷺宮・北部・中部・南部)に分け、それ
ぞれの圏域において、「中野区保健福祉総合推進計画2015(平成27年度~平
成31度)」及び「第6期介護保険事業計画(平成27年度~平成29年度)」の整
備見込に基づき、介護や支援を必要とする高齢者が住みなれた身近な地域で、安心
して暮らし続けていくための地域密着型サービス及び都市型軽費老人ホーム(以下
「地域密着型サービス等」という。)の整備を進めています。
しかし、これら計画の整備目標と整備状況を踏まえて、平成26年の10月から
12月にかけて平成27年度に地域密着型サービス等の事業所を整備・開設する事
業者を募集しましたが、募集数に達しませんでした。
よって、急速に進む超高齢社会の中にあっては、計画に沿って着実に基盤整備を
進める必要があるため、募集数に達していない事業及び圏域について再度募集を行
います。
なお、補助金を活用する際は、必ずお申込みください。認知症高齢者グループホ
ームの場合、供給量を把握する必要がありますので補助金を活用しない場合でも必
ずお申込みください。
【本募集は、整備誘導を目的としています。介護保険法第78条の13に規定さ
れる公募指定に基づく公募ではありません。】
2
募集事業及び募集圏域
(1)募集事業及び募集圏域
圏域
計
南部
中部
北部
鷺宮
1 か所
-
2 か所
1 か所
4 か所
18 人
-
36 人
18 人
72 人
小規模多機能型
-
-
1 か所
1 か所
2 か所
居宅介護(看護小規
-
-
-
-
泊7人
泊7人
泊 14 人
1 か所
1か所
1 か所
1 か所
4 か所
①
認知症対応型共
同生活介護(認知症
高齢者グループホ
ーム
②
模多機能型居宅介
護を含む。)
③
定期巡回・随時対
応型訪問介護看護
④
都市型軽費老人
※
活用
3 カ所
まで
2 カ所
登録 25 人 登録 25 人 登録 50 人 まで
1 か所
ホーム
補助金
1 か所
1 カ所
まで
1 カ所
まで
認知症対応型共同生活介護(認知症高齢者グループホーム)及び定期巡回・
随時対応型訪問介護看護で募集数と補助金活用数に違いがありますが、これ
は補助金を活用せずに応募するものも含むためです。
(2)本募集の募集期間によらず、随時募集する事業
地域密着型介護老人福祉施設入居者生活介護
2
3
応募の資格
(1)法人について
各募集期間(P6の8を参照)の初日現在、東京・神奈川・千葉・埼玉で介
護保険事業を3年以上運営している事業者、または、東京23区内で2年以上
介護保険事業を運営している事業者であること。
(2)事業運営について
整備事業の運営を直接に行う事業者であること。介護保険法に定める地域密
着型サービス事業者に指定されているか、または指定される見込みがあること。
(3)事業用地について
整備事業に供する土地・建物が確保されていること。あるいは確保される見
込みがあること。
4
施設整備及び運営に関する基本的事項
(1)施設建設
建築基準法、消防法、その他関係法令及び条例等を遵守してください。
【参照】P13~P15の建築確認申請の前に行う手続きをご覧ください。
(2)施設の設備等
以下の関係法令等を遵守すること。
① 老人福祉法
② 介護保険法
③ 中野区指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準
等を定める条例
④ その他、関係法令及び条例等
(3)防災関係設備
認知症高齢者グループホーム、小規模多機能型居宅介護事業所については、
火災時に自力避難の困難な高齢者の宿泊する場所であることから、消防法の設
置義務がない施設であっても、自動火災報知設備、消防機関へ通報する火災報
知設備(自火報連動型)、スプリンクラー設備を設置して下さい。
(4)認知症高齢者グループホームについての上乗せ基準等
以下の要件を満たしている計画であること。
①居室
有効面積は、原則として6畳程度以上とすること。
②出入口(玄関)
出入口(玄関)はユニットごとに設置すること。
③トイレ
1ユニットにつき3か所以上を分散して設置、その内少なくとも1か所は
車いす対応可能なものであること。
④居間・食堂
利用者及び介護従事者が一堂に会するのに十分な広さ、
(概ね3㎡×(利用
者+介護従事者(職員)数))があること。
3
⑤スタッフルーム
休憩室・更衣室・事務室等を、ユニットごと設けること。
⑥夜勤体制
ユニットごとに1名以上の人員配置をすること。
⑦安全対策
住居の内外は、できる限り段差が生じないよう、バリアフリーに配慮する
こと。
階段及び浴室、脱衣所、トイレ等には、手すりを設置すること。
災害等の緊急時のため、原則として2方向に避難路を確保すること。
(5)利用者負担
利用者負担を軽減する配慮をすること。
5
補助金による整備等支援について(予定)
施設整備にあたり、国及び東京都の補助事業等を活用し、区の予算の範囲内で整
備支援を行っています。以下に項目、金額等を示しましたが、平成27年度以降の
補助事業の内容、金額は未定で変わることもありますので、あくまで参考としてご
覧ください。
なお、資金計画・収支シミュレーションはこの額を使用してください。
【参考】平成27年度補助金単価(創設) (単位:千円)
補助金名
介護基盤緊急整備
等補助
認知症高齢者
認知症高齢者グル
グループホーム
ープホーム整備
小規模多機能型居
宅介護併設加算
介護基盤緊急整備
等補助
補助単価
単位
15,000 1施設
備考
オーナー整備(※1)
は対象外
20,000 1ユニット
10,000 1施設
15,000 1施設
オーナー整備(※1)
は対象外
小規模多機能型
・掛け合わせた額から
居宅介護(小規
3,150 千円を控除した
模多機能型居宅 地域密着型サービ
介護を含む。)
ス等重点整備
3,900 1宿泊室
額が補助基準額
・補助対象は、7宿泊
室分の 24,150 千円)
を上限とする
定期巡回・随時
対応型訪問介護
看護
地域介護・福祉空
間整備等補助
5,470 1施設
主に施設整備経費
8,199 1施設
主に開設準備経費
都市型軽費老人 都市型軽費老人ホ ○単独の場合
ホーム
ーム整備事業費補
整備 4,000
助
改修 2,800
4
定員1人あ
たり
○併設(※2)
の場合
整備 5,000
改修 3,500
※1
オーナー整備
介護基盤緊急整備等補助を利用する場合を除いて、土地建物所有者等が建物
を新築する、又は、運営法人に建物を賃貸して事業を運営する場合においては、
土地建物所有者等が補助対象者となることができます。
※2 都市型軽費老人ホーム整備に併設する施設で加算該当するもの
特別養護老人ホーム(地域密着型を含む。)、介護老人保健施設、ケアハウス、
小規模多機能型居宅介護、認知症高齢者グループホーム、複合型サービス、サ
ービス付き高齢者向け住宅、介護専用型有料老人ホーム、短期入所生活介護、
訪問看護ステーション
6
補助に係る注意事項等について
(1)家賃等の積算に当たっては、施設整備に係る費用から補助金額を控除し、家
賃に反映させてください。また、入札後の契約金額が計画時の見積金額と大き
く異なる場合は、家賃等の利用料の見直しを求める場合があります。
(2)補助金を活用する計画にあたっては、工事施工業者の選定の際は、入札によ
り決定して下さい。入札を行わない場合は、補助金を交付いたしません。
(3)土地建物に抵当権の設定のある場合は、原則として補助金の対象になりませ
ん。
(4)土地建物を賃借して事業を行う場合には、原則として20年以上、更新条項
付きの賃貸借契約としてください。また、賃借権の設定登記を行っていただき
ます。
(5)施設開設に当たり、施設運営に関する協定を締結していただく場合がありま
す。
(6)借入れをする場合、福祉医療機構などを利用し、低利での借入れを行ってく
ださい。
(7)補助金が支払われるのは、平成28年5月が目途となります。
(8)補助を受けた年度の翌年度以降、適正な処理がされているかどうかの確認の
ため、決算書類、現金(預金)出納簿、仕訳帳、総勘定元帳、固定資産台帳、
財産目録などをご提出いただく場合があります。整備事業について、明確な会
計処理を行って下さい。
(9)財産処分の制限がかかります(補助金等に係る予算の執行の適正化に関する
法律第22条)
。
(10)オーナー整備の場合は、遺産相続予定者全員の承諾も事前に得てください。
5
7
整備事業者の審査・選定方法等
(1)整備事業者の審査・選定機関
法人選定は、中野区地域密着型サービス等法人審査会の審査に基づき、区長
が決定します。審査の結果、選定事業者無しとする場合があります。
(2)審査方法
第一次審査:書類審査
第二次審査:ヒアリング
(3)審査・選定の基準
以下の点を中心に審査・選定します。
① 運営法人の適格性(財務状況、管理・運営体制など)
② 事業の運営理念・方針・サービスの内容
③ 事業運営の確実性(資金計画など)
④ 施設内容(居住環境、近隣への配慮、関係法規との適合性など)
⑤ 地域との連携
⑥ その他
●運営及び施設全般に係る地域密着型サービス指定基準との適合性
●区の整備計画との整合性
※
複数の事業者の応募により募集数を上回ることが見込まれる場合は、より良
好と認められるものを選定します。
8
募集の期間
次の募集期間とします。ただし、選定数が募集数に達した場合、次回以降の募集
は終了いたします。
(1) 第1回 平成27年3月 9日(月)~平成27年5月29日(金)
(2) 第2回 平成27年6月 8日(月)~平成27年8月14日(金)
9
審査会の予定
募集期間終了後、応募状況に応じて審査会を実施します。ヒアリングの日程は、
実施の都度、応募事業者に通知します。
10
応募の手続き等
(1)応募申込
各募集期間内に②で示す所定の書類を、持参により提出してください。
① 提出先
中野区役所(中野区中野4-8-1) 6階(6番窓口)
健康福祉部 福祉推進分野 介護基盤整備担当
TEL 03-3228-5631
6
※提出にあたっては、事前に電話で予約をお願いします。
② 提出書類(各1部)
ア 応募申込書(P8)
イ 法人登記簿謄本・印鑑証明書
ウ 法人定款及び事業概要の分かるパンフレット等
(2)事業計画提出書等の提出
応募申込みを行った事業者は、②で示す事業計画提出書一式を各募集期間内に提
出してください。
① 提出先
応募の手続きに同じ
※提出にあたっては、事前に電話で予約をお願いします。
② 提出書類
・事業計画提出書(P9)
・「事業計画提出資料確認表」(P10~11)に示す書類一式
※ 様式については、電子メールでご要望のあった事業者さんに電子メールで
送付いたしますので、ご要望の事業名を添えて担当あてメールでご請求くだ
さい。
③ 提出部数
ア 正本:1部
イ 副本:6部(様式の指定のあるもの、図面等は電子メール(2MGまでに
分散)、CD-ROM等(USB不可)で電子データを提出して下さい。)
※ 副本で、事業計画提出資料確認表のNo9「決算報告書」(定期巡回随
時対応型訪問介護看護においてはNo12)については、1部のみの提出
で結構です。
※ 副本においては、応募者が特定できるような名称、ロゴマーク等の使用
はしないでください。既に法人名や理事長名等が記載されている書類につ
いては、黒マジック等で該当部分を塗抹したものを原稿としてから複製を
作成してください(コピーを黒塗りしても跡が残ります。)
。
④ 綴り方等
ア A4縦型ファイルに左閉じで提出してください。
イ 仕切り紙(提出資料確認表の番号を記入したインデックスを貼付した白
紙)を入れ、綴じてください。提出しない書類はインデックスを貼付した
白紙のみとなります。
(3)応募に関する書類の取り扱い
① 応募書類・事業計画提出資料については、返却いたしません。
② 応募書類・事業計画提出資料の著作権は応募者に帰属します。ただし、区は
本募集事業実施に係る事務等のために必要な場合には、提出書類の内容(個人
に関する情報を除く)を無償で使用できるものとします。
③ 区が提供する資料は、応募にかかわる検討以外の目的で使用することを禁じ
ます。また、この検討の目的の範囲内であっても、区の了承を得ることなく第
三者に対してこれを使用させ、内容を提示することを禁じます。
④ 応募に関する費用は応募申請者の負担とします。
7
平成
年
月
日
中野区長あて
法人名
所在地
代表者名
㊞
平成27年度参入地域密着型サービス及び都市型軽費老人ホーム
整備事業者募集事業申込書
下記の通り応募します。
1.応募事業
事
業
種
別
□小規模多機能型居宅介護
□認知症高齢者グループホーム
□定期巡回・随時対応型訪問介護看護
□都市型軽費老人ホーム
□
予定地(住所)
予定地(地番)
圏
域
□南部圏域 □中部圏域 □北部圏域 □鷺宮圏域
※都市型軽費老人ホームの場合は、記載不要です。
2.提出書類
(1) 法人登記簿謄本・印鑑証明書
(2) 法人定款及び事業概要の分かるパンフレット等
3.担当者及び連絡先
担 当 者 名
所 在 地
(郵送先)
T E L
F
A
X
E - M a i l
8
平成
年
月
日
中野区長あて
法人名
所在地
代表者名
㊞
平成27年度参入地域密着型サービス及び都市型軽費老人ホーム
整備事業者募集事業計画提出書
下記の通り応募します。
1.応募事業
事
業
種
別
□小規模多機能型居宅介護
□認知症高齢者グループホーム
□定期巡回・随時対応型訪問介護看護
□都市型軽費老人ホーム
□
予定地(住所)
予定地(地番)
圏
域
□南部圏域 □中部圏域 □北部圏域 □鷺宮圏域
※都市型軽費老人ホームの場合は、記載不要です。
2.提出書類
別添のとおり
3.担当者及び連絡先
担 当 者 名
所 在 地
(郵送先)
T E L
F
A
X
E - M a i l
9
オーナー創設型
事業
者
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
地域密着型サービス等整備事業者募集事業計画提出書(鑑)
事業計画概要書①
整備事業計画概要書②
(※都市型軽費老人ホーム職員配置計画書)
概要・沿革(設立年月日、資本金、本社所在地、事業内容、事業所一
覧、関連法人、取引銀行、従業員数(常勤・非常勤の内訳)等)
4
事
業
者
概
要
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
様式 チェック
○
○
役員構成(年齢、経歴、兼務状況等)、代表者略歴
事業者の定款、寄附行為等及びその登記簿謄本
資産の状況(資産目録等)
収支予算書
決算報告書(過去3か年)(確定申告書の写しなど)※1※2
過去(3年間)の監督官庁の実地検査等結果(指摘事項と改善案)
第三者評価結果
オ
ー
ナ
ー
型
(
個
人
)
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20 事
業
21
計
22 画
23
24
25
26
27
28
29 資
金
計
30 画
31
32
33
34
35
36
土
37 地
38 ・
建
39 物
40 関
係
41
42
43
法人
個人
事業
者
法人
個人
提出
提出資料
3-
所有者
事業
者改
修型
平成27年度(参入)地域密着型サービス等事業計画提出書 提出資料確認表
(定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業を除く。)
12-
オーナー改修型
所有者
事業
者創
設型
地域密着型サービス施設等離職率表
履歴書 ※家族(法定相続人)の内容をいれてください
印鑑登録証明書
既存の借入金リスト
確定申告書
固定資産の課税証明書(所有するもの全て)
協議書(グループホーム整備費補助)
○
○
○
○
○
○
・【協議様式1-3】(重点整備補助:小規模多機能等)
・都市型軽費老人ホーム協議書
○
事業計画書(介護基盤緊急整備補助)※都市型軽費老人ホーム
は対象外
○
オーナー型事業参入理由書
○
開設までのスケジュール(設計、施工、職員採用、研修、運営規程作成等)
管理者の経歴書・資格証(写)
計画作成担当者の経歴書・資格証(写)
近隣同意書又は説明状況
支援の基本方針(2,3枚程度)
施設・設備整備事業費内訳(設計監理料含む)
工事費積算見積書(備品購入予定リストを含む)
・収支シミュレーション(地域密着型サービス)
・収支シミュレーション(都市型軽費老人ホーム)
○
○
○
○
・収支シミュレーション(都市型軽費老人ホーム・オーナー)
・収支シミュレーション(認知症高齢者GH・オーナー)
収支シミュレーションの算定根拠
利用者負担、給与費積算根拠
資金計画書(開設当初の運転資金を含む)
○
○
○
○
○
補助を活用する場合、補助の項目に該当するも
のを提出してください。
補助対象外
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
公図(写)
土地登記簿謄本
建物登記簿謄本(改修の場合)
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
土地売買(賃貸借)契約書又は確約書 ※自己所有の場合は不要
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
借入金返済計画(元金、利率、期間、金融機関(支店)名、担当者連絡
先、融資証明書)
建物売買(賃貸借)契約書又は確約書 ※自己所有の場合は不要
(改修の場合)
各室面積表、面積按分表
図面(配置図、平面図、立面図)
周辺地図
建築確認に係わる書類(改修の場合)
土地・建物の概況写真
○
○
●併設施設がある場合、事業費内訳、収支シミュレーション、資金計画書等について、
総括表を作成してください。
●オーナー整備については、オーナーの資金計画も作成して下さい。
※1 副本は1部のみ提出してください。
※2
【株式会社等】税務署に提出した申告書類一式の写し等
(「事業報告書」「貸借対照表」「損益計算書」「株主資本等変動計算書」「個別注記表」
「キャッシュフロー計算書」「販売費・一般管理費」など決算に係る書類)
【社会福祉法人等】
(「資金収支計算書」「事業活動計算書」「貸借対照表」「財務諸表の注記」「附属明細書」
「財産目録」など決算に係る書類)
10
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
チェック
平成27年度(参入)定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業 提出書類確認表
提出資料
指定様式
副本の
要否
1-
定期巡回・随時対応型訪問介護看護 事業計画書提出書(鑑)
様式1
2
定期巡回・随時対応型訪問介護看護 事業計画書
様式2
○
3
運営方針
様式3
○
4
事業所・サテライト拠点の案内図(縮尺1/10,000程度のものと、開
設予定区全域を網羅したものの2種類を添付してください)
○
事業所平面図(改修及び増改築の場合は、改修・増改築前の図面も添
付してください)
○
現況写真(全景のほか、事務室内の主要部分5枚程度)
○
7
事業所確保の折衝状況を記したもの(建物売買契約書、賃貸借契約
書、合意書があれば添付してください)
○
8
※整備費補助を申請する場合は、工事工程表を作成してください(工
事種別ごとに記載してください。様式自由。)
○
9
※整備費補助を申請し、既存建物を改修又は増改築する場合は、建築
確認通知書、検査済証、建物登記簿謄本
○
5 事
業
計
6 画
10
法人の沿革・概要
様式4
○
11 事
業
12 者
概
要
13
事業者概要(既存施設の運営状況)
様式5
○
既存事業(介護保険事業)に係る関係行政庁の監査及び指導状況等
(平成22年4月以降の改善指示書及び改善報告書などの写し)
○
14
夜間対応型訪問介護自己評価結果(事業を実施している場合)
○
15
訪問介護員等の雇用に係る方針
様式6
○
16
(連携型事業所のみ)連携訪問看護事業所一覧
様式7
○
17
利用者状況を蓄積する機器等及び利用者からの通報を受ける通信機器
等の概要
様式8
○
介護・医療連携推進会議の概要
様式9
○
緊急時及び非常災害時に備えた体制等の概要
様式10
○
20
27年度資金計画書
様式11
○
21
27年度収支予算書
様式12
○
事
業
18
概
要
19
チェック
直近3期分の決算報告書(貸借対照表、損益計算書、財産目録)(確
定申告書の写しなど)
※副本作成の留意点
法人名、氏名、所在地など事業者が特定できる記載については、黒塗り処理をお願いします。(1部黒塗りした原
稿を作成してから複数を作成した方が、消し跡が残りません。)
11
中野区日常生活圏域の地域一覧
【南部圏域】
南台
【北部圏域】
1~5丁目全域
中野
弥生町 1~6丁目全域
本町
1丁目
1~12、16~30
2丁目
1~45、52、53
3丁目
1~26
4丁目
1~4、6~48
5、6丁目全域
中央
新井
沼袋
3丁目
30~36
4丁目
1~10
5丁目
1~20、27
丸山
1丁目
13~15、31、32
2丁目
46~51、54
3丁目
27~33
4丁目
5
野方
大和町
若宮
3丁目
1~29、37~51
4丁目
11~61
1丁目
4~43
2~5丁目全域
1~4丁目全域
5丁目
21~26、28~49
1丁目全域
2丁目
1~24
1丁目
1~35、43~49、54~58
2~4丁目全域
5丁目
1~5、7、10~34
6丁目
1~35、41~44、48~51
1丁目
12~15
2丁目
1、2
1丁目
10~16、24~27
【鷺宮圏域】
丸山
野方
1~3丁目全域
2丁目
25~28
1丁目
36~42、50~53
5丁目
6、8、9、35
4丁目
1、2、8~10、13~23
6丁目
36~40、45~47、52、53
5丁目
1~67
1丁目
1~11、16~68
大和町 2丁目
6丁目全域
上高田 1~5丁目全域
新井
68
江古田 1~4丁目全域
東中野 1~5丁目全域
中野
5丁目
江原町 1~3丁目全域
1、2丁目全域
中央
3~7、11、12
松が丘 1、2丁目全域
【中部圏域】
本町
4丁目
1丁目
3~49
3、4丁目全域
1~3
若宮
1丁目
2、3丁目全域
白鷺
1~3丁目全域
鷺宮
1~6丁目全域
上鷺宮 1~5丁目全域
12
1~9、17~23、28~59
建築確認申請の前に行う手続き
中野区代表
03-3389-1111
《ご利用ください》 中野区用途地域図・都市計画概要図は中野区ホームページで公開していま
す!
中野区ホームページ ( http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/ )⇒ 暮らしのガイド ⇒ ま
ちづくり・住まい
⇒ まちづくり ⇒『 用途地域図・都市計画概要図 』または『 都市計画制度 』からご利用い
ただけます。
1.事前調査
①建築基準法上の道路種別
【都市基盤整備分野生活道路担当(8 階)
8-7窓口 内線5331~2】
②公私道種別及び公道の幅員
【道路・公園管理分野道路境界担当(8階)
8-1窓口 内線5145】
③用途地域・地区/最低敷地面積 【都市計画分野都市計画担当(9階)
9-3窓口 内線5814】
④日影規制
【建築分野建築行政担当(9階)
9-7窓口 内線5621~2・5631】
2.事前協議
A.建築分野(9階)
①集合住宅の建築及び管理に関する条例(ワンルーム規制含む)
【9-6窓口 内線5614~5】
a) 特定集合住宅: 階数3以上で住戸数が12戸以上の集合住宅(共同住宅・長屋・寮・
寄宿舎等)
b) 小規模特定集合住宅:住戸数が6戸以上で a)に該当しない集合住宅
②中野区安全で安心なまちづくりを推進する条例
【9-7窓口 内線5621~2・5631】
12戸以上の共同住宅(長屋建て含む)、デパート、スーパーマーケット、コンビニエンス
ストア、ホームセンター、ホテル、旅館、遊技場、劇場、映画館、セレモニーホール等
③ -1 東京都福祉のまちづくり条例【9-7窓口 内線5671】
共同住宅、事務所、病院、老人ホーム、飲食店、物品販売業を営む店舗、
サービス店舗及び複合施設等の特定都市施設
-2 中野区福祉のまちづくり環境整備要鋼【9-7窓口 内線5671】
旅館、劇場、体育館、キャバレー、ぱちんこ屋、公衆浴場、事務所及び工場等の対象
施設
B.都市計画分野(9階)
④都市計画法の開発許可【9-3窓口 内線5819】
敷地面積500㎡以上の土地区画形質の変更
⑤東京都景観条例【9-3窓口 内線5814】
神田川の両岸から30m以内の区域内で、建築する高さ15m又は延べ床面積 1,000 ㎡以
上の建築物
※東京都都市整備局都市づくり政策部緑地景観課街並み景観係 5388-3265
⑥中高層建築物の建築に係る紛争の予防と調整に関する条例
【9-1窓口 内線5820】
a)第1・2種低層住居専用地域は、地上3階以上または軒高が7mを超える建築計画
b)上記以外の用途地域は、建築基準法上の高さが10mを超える建築計画
C.地域まちづくり分野(9階)
⑦地区計画【9-19窓口 内線5833~5】
a)南台4丁目地区(南台4丁目)
b)南台1・2丁目地区(南台1・2丁目)
c)中野坂上地区(本町1・2丁目、中央1丁目の各一部) d)中野区環7沿道地区(概ね沿
道より20mの区域)
e)平和の森公園周辺地区(新井2~4丁目の全部、沼袋1・3丁目、野方3丁目の各一部)
13
D.都市政策推進室 (9階)
⑧中野四丁目地区地区計画【9-11窓口
内線5845】
E.防災・都市安全分野 (8階)
⑨自転車等放置防止条例【8-14窓口 内線5723】
床面積 a)150 ㎡以上の遊技場、学習施設、医療施設 b)200 ㎡以上の店舗 c)250 ㎡以上
の金融機関、スポーツ施設
⑩路外駐車場設置・変更届【8-13窓口 内線5713】
面積500㎡以上で有料かつ不特定多数が利用できるもの(いわゆる時間貸し駐車場)
F.道路・公園管理分野(8階)
⑪雨水流出抑制施設設置指導要綱【8-4窓口 内線5122】
300㎡以上の計画敷地
G.地球温暖化対策分野(9階)
⑫みどりの保護と育成に関する条例【9-18 窓口 内線5521~2】
a)基本は、200㎡以上の計画敷地
b)敷地分割を伴うもの及び駐車場設置の場合は、300㎡以上の計画敷地
※敷地 1,000 ㎡以上は、東京都扱い(環境局自然環境部緑環境課指導係 5388-3455)
H.都市基盤整備分野(8階)
⑬建築基準法第 42 条第 2 項道路の中心線判定【8-7窓口 内線5331~2】
建築基準法第42条第2項道路に接する敷地
⑭生活道路の拡幅整備に関する条例【8-7 窓口 内線5351~3】
(生活道路の拡幅整備に関する協議)
建築基準法第42条第2項道路に接する敷地及び東京都安全条例第2条(すみきり)を必要
とする敷地
3.建築確認等にかかわる官公庁等一覧
1)埋蔵文化財:中野区学習スポーツ分野文化財担当【5-9窓口】3228-8731 ※計画段階協議、
着工60日以前に届出必要
2)洪水ハザードマップ:中野区防災・都市安全分野【8-11窓口】 3228-8823
3)土壌汚染:中野区生活環境分野環境公害担当(中野区保健所内)
3382-3136
[名簿閲覧のみ]中野区地球温暖化対策分野【9-18窓口】 3228-5524
4)道路境界
a)計画決定:
都所管=東京都都市整備局都市づくり政策部都市計画課道路位置情報係
5388-3214
区所管=中野区都市計画分野都市施設担当【9-2窓口】
3228-8262
b)事業決定:
環6=首都高速道路㈱東京建設局街路グループ
5434-7805
その他(中野通り,大久保通り,青梅街道,方南通りの一部)=
東京都第三建設事務所工事第1課 3387-5136
c)既存道路:都 道=東京都第三建設事務所管理課道路台帳担当
3387-5097
区道(水路を含む)=中野区道路・公園管理分野道路境界担当
【8-1窓口】 3228-5419
5)河川境界
a)計画決定:東京都建設局河川部計画課中小河川係
5320-5414
b)事業決定:東京都第三建設事務所工事第2課測量係
3387-5372(事前に電話願います)
c)既
存:
〃
〃
6)桃園川境界:東京都下水道局経理部資産運用課土地運用係
5320-6554
7)送電線:東京電力(株)東京支店荻窪支社送電保守グループ
3335-3005
8)鉄 道:a)JR=JR新宿保線技術センター(2階建て以下) 3381-1285
JR東京土木技術センター(3階建て以上) 3257-1691
b)西 武=西武鉄道㈱鉄道本部工務部建設課
04-2926-2295
c)地下鉄=東京地下鉄(株)鉄道本部工務部土木課
3837-7093
d)都 営=東京都交通局建設工務部保線課
5320-6151
9)ごみ保管場所:中野清掃事務所 3387-5353
10)消防署:a)中野消防署 3366-0119
b)野方消防署 3330-0119
14
11)警察署:a)中野警察署 3366-0110
b)野方警察署 3386-0110
12)保健所:中野区保健所 3382-6662
13)電 気:東京電力㈱東京カスタマーセンター 0120-995-005
14)ガ ス:東京ガスお客様センター 5722-3111
15)水 道:東京都水道局中野営業所 5925-2921
16)下水道管位置:東京都下水道局施設管理部管路管理課施設情報管理係 5320-6618
※公共下水道台帳閲覧⇒都庁第二本庁舎台帳閲覧室(都庁5階南側)
都ホームページでも公開中⇒ http://www.gesui.metro.tokyo.jp/
17)登 記:東京法務局中野出張所 3389-3379
18)大量下水排水:東京都下水道局西部第一下水道事務所 5343-6200(代表)
(中野区新井 3-37-4 中野水再生センター管理棟事務室 4 階)※H21.4.1 移転
19)半地下家屋の排水設備:東京都下水道局西部第一下水道事務所業務課排水設備係 5343-6207
20)中野区特定小売店舗の立地に関する条例(500 ㎡を超え 1,000 ㎡以下の店舗面積の計画):
中野区産業・都市振興分野【9-13窓口】 3228-5591
※1,000 ㎡を超える場合
東京都産業労働局地域産業振興課
5320-4789
21)工場・指定作業場(20 台以上の自動車駐車場等)や騒音・振動規制法特定施設、建設リサイ
クル法等:
中野区生活環境分野環境公害担当(中野区保健所内) 3382-3136
22)省エネ法:中野区建築分野建築安全・安心担当【9-9窓口】3228-8837
23)中野区高断熱建築物の認証:中野区地球温暖化対策分野【9-18窓口】3228-6584
24)電波伝搬障害防止区域の縦覧(地表からの高さが 31mを超える建築物):関東総合通信局
6238-1763
25)東京都庁代表:5321-1111
15