別紙１－(２)－①教員単位での申込の場合保育講師来園研修事業のしくみ ①研修プログラム募集 ②研修企画応募 ③来園研修一覧周知 ⑤申込連絡 ④研修の申込保育士養成施設 ⑥実施可能連絡東京都福祉人材センター研修室保育園 ⑦決定通知〔教員〕 ⑨決定通知 ⑧参加費支払 ⑩事前打合せ（重要） ⑪実施計画 ⑫講師派遣・来園研修実施 ⑬実施報告・請求 ⑭各教員に支払連絡担当者が行う事務各教員が行う事務 ※教員グループ単位でお申込みの場合は、連絡担当者を１名決めてください。別紙１－(２)－②教員単位での申込の場合 ★保育講師来園研修への企画応募から終了までの流れ【教員用】 ①東社協は養成施設に研修プログラム（企画）を公募 ②教員（連絡担当者）は申込書（様式１）、研修企画書（様式２）で応募注１）連絡担当者は養成施設内で研修プログラムを取りまとめ、研修企画書（様式２）を作成する ③東社協は研修企画書に基づき、研修プログラムを一覧表にして保育所に参加案内 ④東社協は保育所から研修の申し込みを受ける ⑤東社協は保育所からの申込希望リストを教員（連絡担当者）に連絡 ⑥教員（連絡担当者）は各教員に連絡し、それぞれ実施可能な保育所を選定、取りまとめの上、東社協に連絡 ⑦東社協は実施可能な研修を保育所に通知し、参加費を請求する ⑧保育所は参加費を東社協に振込 ⑨東社協は教員（連絡担当者）に研修成立を通知注２）連絡担当者は東社協からの連絡を受け、各教員に研修成立を連絡 ⑩各教員は、各自で保育所に連絡をとり、研修実施に必要な事前打合せを行う注３）あらかじめ日程が決まっている場合でも、必ず保育所に連絡し事前打合せを行う ⑪各教員は、各自で東社協に研修の実施計画書（様式３）を提出注４）できるだけ、担当する全研修について一括した提出が望ましいが、研修実施期間が広範囲にわたるときは分割提出することができる ⑫各教員は決定した当日、研修を実施する注５）研修当日、受講した保育所から証明を受けること（様式５・受講証明書に押印） ⑬各教員は研修の実施報告（様式４）、研修受講証明書（様式５）、講師謝礼等振込連絡票（様式７）を東社協に提出 ※最終提出期限：平成２８年３月４日（金） ⑭東社協は講師料を各教員に支払う注６）東社協は所定の源泉徴収の上、教職員が指定する口座に振込 ※研修終了後も事務手続があります。とくに平成２８年２月中に研修を実施する場合は、書類最終提出期限をご勘案の上、ご準備が可能な日程でご調整いただくようお願いいたします。