「オーストラリア研修新聞10(2015/03/12)」を掲載しました。

2015年3月12日(木)
第10号
オーストラリア研修新聞
ホームステイも大事な研修
研修も折り返し地点。英語にも自然に馴染んできた。語学
学校の授業だけでなく、ステイ先での生活も、生徒たちには
大切な研修の場なのである。
授業3日目。今日の
午前中の授業は食べ物
に関することであっ
た。Jenny 先生の話す
英語が、最初の授業の
ころと比べると明らか
に速く、通常の英語の
スピードになってい
る。生徒たちにそのことを指摘すると、「え、気づい
てなかった」とのことで、自然と英語が聞き取れるよ
うになっているようだ。日本語を話しているときの相
づちが「yes」になってきている。
午後は Jenny 先生と外へ。学校から出て市内を練り
歩き、坂を登りきると… 目の前にハーバーブリッジ
の絶景が!! 生徒たちからは大歓声があがってい
た。さらに歩くとオペラハウスも姿を表す。ザ・シド
ニーという景色に、ド
定番でありながらやっ
ぱり満足していた。そ
の後、ハーバーブリッ
ジを徒歩で渡る。予定
になかった塔?のよう
なところにも登った。
絶景に大満足の生徒た
ちであった。研修の時
間を大幅に超えて、景
色を楽しんだり写真を
撮ったりしていた。
コラム
画像は、生徒たちのステイ先。市
内の学校から30分~1時間くらい
の場所にステイしている。家では、
夕飯をホストファミリーとともに食
べ、その後は映画を見たり、サッカ
ーを見に行ったり、海で遊んだりし
て過ごしている。
ステイ先で驚いたこと ・プール
がある ・ホストファザーが日本で
教えていたことがあった ・カレン
ダーが月曜から始まっている ・バ
レンタインデーのときの飾り付けが
そのまま残っている ・「バレンタ
インにだれかに I love you って言っ
た?」と聞か
れた ・カレンダーの1月のとこ
ろに「クリスマスツリーを捨てる
日」というのが印刷されてい
る ・やたら「ワサビ、食べ
る?」と勧められる(洋食なの
に) ・ミニミニサイズのレタス
がある ・日本食をけっこう出し
てくれる。
空気を読まない族
先日、WiFi が使いたくて H 先生とシドニーのスタ
バに入った。午後10時閉店なので、それまでのつ
もりで2F でメールチェックなどをしていた。9時4
5分になると女性の店員さんに「あと2分ね!」と
さわやかに言われ、僕らの周りで掃除を始められて
しまった。焦りながらメールチェックしてると、周
りのイスもテーブルの上に載せ始めた。
空気の読める日本人の僕たちは、店員さんの無言
のプレッシャーに耐え切れずに1F へ移動。閉店まで
はまだ10分ほどあるのだが、1F ももう後片付けを
始めている。さらに、出入口ドアも閉めて施錠し始
めた。
もうアカン、ギブアップ、とメールチェックもそこ
そこに店を出た。ところが、残っていた客は、店から
のもう帰りなよ攻撃に気づいてないのか、気にしてい
ないのか、この状況下でも PC に向かってテレビ電話
でおしゃべりしたりしていた。蛍の光を流すだけで、
さーっと帰ってくれる日本の
客と違う、鉄のメンタルを持
つ客を相手にするには、閉店
15分前のイス上げる攻撃も
仕方がないのかな、と思った。
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