ソフトバンク株式会社人材開発一課リーダーグローバル人材担当佐藤氏 Target 課題 Success 成功事例 93  全体の参加者（480人）中 % グローバル化の重要性を再認識  3か月後のアンケートで58.4%の参加者が英語嫌いを克服できたと回答「これからグローバル化しないという選択肢はない」 Q本研修導入のきっかけと自社の状況をお聞かせください。弊社が取り巻く環境、もともとそんなにグローバルではない会社だったのですが、米国スプリント買収をきっかけにグローバル化に入った時により社員に効果的にかつタイムリーに展開できると考え本研修を実施しました。これからグローバル化しないという選択肢はありません。  会社のグローバル化が急務である  英語嫌いや英語コンプレックスを取り除きたい  記憶に残る動機づけがしたい   社内事情のヒアリングから企画立案国内トップコンサルタント２名を起用して講演会を開催（安達洋氏と福水ケビン氏）  単独講演ではなく対談講演とするところで様々な視点やひらめきを参加者が獲得できる Solution ソリューション逆に面白いと思っていまして、今回のお二人の魅力もそうですけど、形式としても「対談」であることがすごく良かったと私自身も感じています。個人的には、ケビン先生のネガティブ要素とモチベーションの話はすごく刺さりました。「対談形式の魅力」 Q. 本研修の導入効果は？英語学習は宗教家している、という話があっていろんな考え方とか、いろんな手法、いろんなツール、いろんな本もあり、どれが響くかって正直多岐にわたっていると考えたときに、人間１億人いれば１億通りあるわけですね、日本人でほとんど留学もしていない安達先生から見た英語との向き合い方と、海外経験の長いケビン先生まったく環境の違う二人が英語教育をどう見るとかとらえるかというところの着眼点が違う、まったく違うところが株式会社エイト実績紹介「いい意味で強烈な先生」 Q.お二人の先生について対談の場で出てきた言葉がお二人さすがだなと感じた。あれだけしていただけたらこちらとしては十分ですね。本当昨日のことのように思い出しますよ。アンケートでもまた継続して二人の意見を聞きたいという意見がありました。お二人の先生はいい意味で強烈なので、安達先生の心に染み入るようなメッセージ、ケビン先生のずばっといく切れ味鋭い発言が印象に残っています。