介護現場の待遇改善を(PDF0.7 MB)

介護現場の待遇改善を
次世代の党は、高齢者の皆さんの不安のない老後を実現するためだけでなく、現役世代が介護の心配なく
安心して働けるようにするため、また、地方の雇用の維持・拡大のため、介護職員の待遇改善を目的とした介
護報酬引き上げを提案します。
1 介護報酬引下げ反対
政府は介護報酬の改定に伴い、介護職員の給与を月1万2千円増額する措置を講じましたが、介護報酬を
2・27%も減らしては、介護業務に携わる職員全体の待遇低下を招きます。これでは人が集まらず、人手不足
は解消しません。
2 介護職員の待遇改善を
介護難民が180万人になるとの予想もありますが、介護現場の人材不足は深刻です。その原因の一つに、
待遇の問題があります。介護職員の平均給与は、福祉施設介護員(21万9千円)やホームへルパー(21万8千
円)など、全産業平均(32万4千円)と比べて約10万円も低いことが判明しています。
介護職員不足は、高齢者の皆さんにとって深刻であ
るだけでなく、職場の第一線のエース・欠かせない人
がやむなく退職する介護離職を引き起こします。一方、
介護は地方の雇用を確保する職種となっています。
よって、地方の雇用を拡大する観点からも、介護職
員の待遇を改善していくべきです。
3 介護分野を行政改革
介護分野で役所に提出する書類は年々増えています。複雑なルールを変更し、単純化を図った上で、不要な
事務処理をなくして効率的な介護の仕組みに変更します。
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