2015/3/3 平成27年 3月 資金需給予想 (単位:億円) 銀行券要因 財政等要因 資金過不足 セントラル短資株式会社 総合企画部 主要項目 日銀調節 0 1(日) 全店共通(固)2200 ~2015/6/1 全店共通(固)▲2100 2014/12/1~ CP等買入▲700 社債買入▲200 短国買入15000 国債買入12100 CP等買入▲300 財政融資資金の回収 TB3M発行▲57000償還46800 2(月) 700 ▲ 23,300 ▲ 22,600 3(火) 400 ▲ 12,600 ▲ 12,200 年金保険料揚げ 法人税・消費税揚げ ▲ 41,800 交付税借入▲10500期日10500 税・保険料揚げの前倒し 4(水) 300 ▲ 42,100 5(木) 0 5,000 5,000 6(金) ▲ 1,000 8,000 7,000 0 8(日) 9(月) 1,000 ▲ 6,000 10(火) 1,000 ▲ 3,000 11(水) 0 2,000 12(木) 0 ▲ 1,000 13(金) ▲ 1,000 4,000 ▲ 5,000 TB3M発行▲57000償還44100 TB6M発行▲35000償還29900 ▲ 2,000 交付税借入▲10500期日10500 3,000 交付税借入▲10500期日10500 0 0 16(月) 1,000 ▲ 4,000 ▲ 3,000 17(火) 1,000 3,000 4,000 18(水) ▲ 1,000 4,000 3,000 19(木) ▲ 1,000 4,000 3,000 22,000 0 22(日) 0 1,000 ▲ 6,000 24(火) 0 4,000 25(水) ▲ 1,000 18,000 26(木) ▲ 1,000 3,000 ▲ 1,000 ▲ 4,000 4,000 本州四国連絡橋債券償還100 全店共通(固)▲3800 2014/12/12~ 17,000 特別交付税・年度末融資 2,000 財政融資資金の回収 年度末諸払い ▲ 5,000 流動性供給▲4000 0 0 11,000 年度末諸払い 11,000 TB3M発行▲57000償還46700 7,300 年度末諸払い 100 7,200 計 ▲ 2,500 ▲ 6,800 ▲ 9,300 前年 ▲ 4,972 ▲ 8,649 ▲ 13,621 31(火) ◎ 財政等要因見通し内訳 (単位:億円) 見込み 国債等 国庫短期証券 一般財政 10,500 ▲ 70,900 53,600 全店共通(固)▲5700 2014/12/9~ 全店共通(固)▲1000 2014/12/22~ CP等買入5000 29(日) 0 貸出増加支援▲15800 社債等買入1000 TB3M発行▲57000償還44700 ▲ 5,000 28(土) 30(月) TB3M発行▲57000償還55800 2Y発行▲27000償還18500 個人向け3Y償還500 個人向け3Y・5Y・10Y発行▲1500(見込) 国債利払い TB1Y発行▲25000償還6000 5Y発行▲27000償還37500 10Y発行▲24000償還59900 20Y発行▲12000償還1900 30Y発行▲7000 エネルギー対策借入▲4000期日4000 20,000 道路債償還1800 21(土) 23(月) CP等買入5000 源泉税揚げ ▲ 1,000 流動性供給▲3000 15(日) ▲ 2,000 全店共通(固)▲1400 2014/12/8~ 2,000 14(土) 27(金) 成長基盤強化8600 成長基盤強化▲6200 交付税借入▲10500期日10500 0 7(土) 20(金) 国債買入4800 CP等買入▲200 前年実績 17,113 ▲ 90,224 64,462 CP等買入5000 今月は、4日に税・保険料揚げ、12日に源泉所得税揚げ、20日に国債の 大量償還・利払いがある。年度末となるため、月初と月末の財政融資資 金回収、年度末諸払い、特別交付金の支給が見込まれる。 主な不足日(見込み) 2、3、4日 主に財政等要因 主な余剰日(見込み) 20、25、30日 主に財政等要因 金融商品のお取引には価格変動等によるリスクがあります。金融商品のお取引には手数料等をご負担頂くものがあります。 金融商品取引法に基づきお渡しする書面や目論見書をよくお読みください。 セントラル短資株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第526号 日本証券業協会加入
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