銀行券要因 財政等要因 資金過不足 主要項目 日銀

2016/3/3
平成28年 3月 資金需給予想
(単位:億円)
銀行券要因 財政等要因 資金過不足
セントラル短資株式会社 総合企画部
主要項目
▲ 10,000
▲ 10,100
年金保険料揚げ
法人税・消費税揚げ
▲ 52,200 交付税借入▲10500期日10500
国債買入13400
CP買入▲400
国債補完供給200
財政融資資金の回収
税・保険料揚げの前倒し
1(火)
▲ 100
2(水)
100
▲ 52,300
3(木)
▲ 100
▲ 3,800
CP買入▲100
国債補完供給▲100
▲ 3,900
交付税借入▲10500期日10500
4(金)
▲ 200
2,800
2,600
5(土)
0
6(日)
0
TB3M発行▲45000償還47800
0 流動性供給▲3000
7(月)
1,000
▲ 1,000
8(火)
1,000
3,000
4,000
9(水)
0
2,000
2,000 交付税借入▲10500期日10500
10(木)
0
▲ 7,000
11(金)
0
3,000
TB6M発行▲35000償還23200
▲ 7,000 物価連動10Y償還300
3,000 交付税借入▲10500期日10500
12(土)
0
13(日)
0
14(月)
1,000
8,000
▲ 6,000
0
0
2,000
2,000
17(木)
▲ 1,000
3,000
2,000 確定申告
18(金)
▲ 1,000
13,000
0
20(日)
0
21(月)
0
TB3M発行▲45000償還47500
TB1Y発行▲25000償還9700
5Y発行▲25000償還35500
10Y発行▲24000償還67500
20Y発行▲12000償還5300
30Y発行▲8000
変動15Y償還3200
エネルギー対策借入▲4000(見込み)期
日3500
45,000 国債利払い
22(火)
▲ 1,000
46,000
23(水)
▲ 1,000
4,000
3,000
24(木)
▲ 2,000
3,000
1,000
25(金)
▲ 2,000
12,000
0
27(日)
0
29(火)
1,000
▲ 2,000
30(水)
0
16,000
▲ 200
5,400
5,200
▲ 4,500
52,100
47,600
前年
▲ 2,973
▲ 18,492
▲ 21,465
◎ 財政等要因見通し内訳 (単位:億円)
見込み
18,500
▲ 17,000
50,600
社債等買入1500
全店共通(固)▲2400(2015/12/18~)
16,000 年度末諸払い
計
国債等
国庫短期証券
一般財政
全店共通(固)▲8200(2015/12/15~)
TB3M発行▲45000償還47000
11,000 年度末諸払い
▲ 1,000
全店共通(固)▲10400(2015/12/11~)
全店共通(固)▲800(2015/12/21~)
CP等買入5000
10,000 流動性供給▲5000
26(土)
11,000
CP等買入5000
全店共通(固)▲13200(2015/12/8~)
貸出増加支援▲5500
12,000
19(土)
0
全店共通(固)▲500(2015/12/7~)
成長基盤強化▲100
2Y発行▲25000償還15700
個人向け3Y・5Y・10Y発行▲2000(見込)
▲ 6,000 個人向け3Y償還100
16(水)
28(月)
国債買入5500
CP買入▲600
ETF買入100
国債補完供給100
成長基盤強化7100
成長基盤強化▲3400
源泉所得税揚げ
9,000 TB3M発行▲45000償還47800
15(火)
31(木)
日銀調節
短国買入7500
国債買入6000
CP買入▲300
社債買入▲100
国債補完供給▲200
前年実績
3,986
▲ 69,897
47,419
CP等買入6000
今月は、2日に税・保険料揚げ、14日に源泉所得税揚げ、22日に国債の大量償還・
利払いがある。年度末となるため、月初と月末の財政融資資金回収、年度末諸払
い、特別交付金の支給が見込まれる。
主な不足日(見込み) 1、2日 主に財政等要因
主な余剰日(見込み) 18、22、25、28、30日 主に財政等要因
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