MARUOKA NEWS 坂井市立丸岡中学校 平成27年3月4日 遠く(将来を)、広く(社会を)、深く(自分を)見つめて N021 意欲的に学ぶ、生きる力をもった生徒の育成をめざす 今までありがとう!!‥3年生を送る会 2月27日、3年生を送る会を行いました。執行部企画の「先生あてクイズ」や 部活動ごとの「先輩へのメッセージビデオ」、3年部会の先生方制作の「モザイ クアート」が披露されました。1・2年生全員による「きみにとどけよう」の合 唱に続き、最後は3年生が全員がステージに上がり「群青」「道」を合唱しまし た。全校生徒の心が一つになったすばらしい送る会でした。 ■部活動‥後輩からのメッセージ ■1年生からの メッセージ ■3年生による合唱 ‥「群青」「道」の2曲を披露しました‥ ■3年教職員によるモザイクアート ■1・2年による合唱‥「きみにとどけよう」 牧野佳奈子さん「世界の子どもたち展」開催!! 牧野佳奈子さんは丸岡中学校の卒業生で、現在、世界中を 旅し、世界の子供たちや、その地に住む人達の文化や様子 を伝える活動をしています。「世界は広い。多文化を知っ てほしい」と各地で写真展を開催する傍ら、母校の丸岡中 でも「世界の子どもたち展」を開いてくださいました。 大きな写真パネルからは、日本ほど物がなくても笑顔いっ ぱいの子どもたちの様子や、大自然の中での人々の営みが 伝わり、生徒も興味深く写真に見入っていました。3月1 6日まで職員室前に飾られます。時間がありましたら、ご 来校ください。 ★写真を見る生徒たち 学校賞受賞‥JICAエッセイコンテスト ★学校賞 JICA(国際協力機構)主催、国際協力中 学生高校生エッセイコンテスト2014の 伝達表彰式が、校長室で行われました。 2年生が、夏休みの課題として書きあげ た作品を応募し、その中から、後出くん が、独立行政法人国際協力機構北陸支部 「JICA(ジャイカ)とは‥」 長賞(北陸地区で2番目に良い賞)を受 JICAは、日本の政府開発援助(ODA)を行う実施 賞しました。また、地域貢献や国際貢献 機関として、開発途上国への国際協力を行っていま す。「すべての人々が恩恵を受けるダイナミックな などに力を入れている本校が、多くの生 開発」というビジョンを掲げ、開発途上国が抱える 徒が関心を持ち、優秀な作品を応募した 課題解決を支援しています。(JICAのHPから抜 との理由から「学校賞」を受賞しました。 粋) ■主な活動 開発途上国への技術協力、資金協力 地域貢献や国際貢献に、できることから、 国民等の協力活動の促進 取り組んでいきましょう。 技術協力のための人材の養成及び確保 緊急援助のための機材・物資の備蓄・供与 ず っ世 と界 考と え自 続分 けに まつ すい 。 て 考 え る こ と は 、 こ の 前 ス タ ー ト し た ば か り で す 。 僕 は こ う や っ て 、 いで国で バ ききのな僕ー たる誰いはの いこかこ今こ でとをとまと すは助にでは 。、け気、全 まる付言く だこき葉知 まとまがり だにし通ま 小なたじせ さる。なん いな直いが でら接と、 す、で国同 が僕な際じ 、のく協仲 こ小て力間 れさもはと かな、でし ら行僕きて で動になす きはもいご る世でとく こ界きば親 と的るかし をなこりみ 少結と思を し果がっ感 ずにあてじ つなりいま 探りまたす しますけ。 、す。れ 増。そど や僕れ、 しががそ て今外う 行こ役と集 者のにやめ僕 が活立、まの ボ動つおす中 ラにな金。学 ンはらが僕校 テ、、かはで ィ他すかこは アにごるの、 と、くこ話二 し集嬉とを学 てましは聞期 荷っい今いの 物たでのた始 を物す自時め 運を。分にに ん仕僕に、カ だ分ははこン りけ、無れボ としこ理なジ 、たのでらア 多り活す僕の く、動がも子 の送に、協供 仕る物家力達 事準をにでに が備提あき送 あを供るるる りしす不と文 またる要思房 すりこない具 。、と物まや 僕そでがしサ はし参カたン そて加ン。ダ の普しボ難ル メ通まジしな ンのすアいど 旅がでこを 、 らとのにでな 、と国なし部 そ、にれょ分 れ自何るうが を分が気かあ 正が必が。れ 確で要しそば にきかまし、 伝るがすてそ えこわ。、れ てとか国そを 、とら際れ相 Sのな的を手 O情けに補に S報れ考い知 を交ばえ合っ 出換、るって せは何とたも ばとも、りら 誰てでも、う かもきし支こ が大ま、えと 応切せあ合で えでんるう、 てす。国こ自 く。でにと分 れそす何がは るしかかで随 のてらをき分 で、、しれ楽 は自相たばに な分手い、な いががとベれ で困必思スる しっ要っトの ょてとてフで ういすもレは かるる、ンな 。なこそドい ずにまんくニ で自ず。なュ す分受しいー 。のけか悪ス もい止しいも ちいめ、日す ろとる最本ぐ んここ近のに 、ろと、ニ知 いだは僕ュる いけ大がーこ 人を切よスと に頑だくもが な張と考すで ろっいえぐき うてうるにま と見ここ世す 努せとと界。 力てではにと すいす、知て るて。そらも 必は小れれ便 要、さがて利 は多い情しに あ分範報まな り、囲社いっ ま本で会また す当考のす訳 がのえ怖。で 、付るさいす もきなでいが し合らす気、 自い、が分外 分は例、で国 にでえそはに マきばのあ知 イな、事りら ナい友実まれ スは達をせた で のな 知僕でも僕 るのそのは こ祖のにこ と母こなの ががとり夏 で、をま、 き普少し市 る段したが こよ書が行 とくき、っ で驚ま僕て すくすはい 。こ。こる 例と の海 えは 応外 、、 募派 す世 が遣 ご界 き事 くの っ業 遠ニ かの いュ け応 国ー に募 のス 、に 話は 世チ です 界ャ もぐ とレ 、に 自ン いテ 分ジ いレ にし ニビ つま ュや いし ーイ てた スン 、。 もタ 考結 悪ー え果 いネ 始は ッ め残 ト た念 僕 は 、 考 え 続 け ま す 二 年 後 出 和 希 っ て 、 す が 、
© Copyright 2024 ExpyDoc